FC2ブログ

エスメラルダ 一般公開編②




一般公開編は入港歓迎編よりちょっと長いです


こんばんは、くじら座元帥であります。








見学順路はスタンを回ってバウへと行く見学コースだったので、最後尾側から見ていきます

本艦は4本のマストを有するバーケンティン帆船なので最後尾にもマストがあります。
ですが、3本マストを有する「シップ級」の場合は「フォアマスト(前)」「メインマスト(中)」「ミズンマスト(後)」の3本で構成されますが、4本マストの場合はこれに最後尾の意味を成す「ジガーマスト」が加わります。
写真はそのジガーマストですが、エスメラルダの場合はちょっと独特でメインやミズンよりもちょっと太めです。

その意味は後々わかりますので、覚えておいてくださいね♪









艦尾に来ました
チリ国旗兼軍艦旗が風になびいてますね。
ひときわ大きな舵輪は飾りではなく、帆走航行時にここで操船・指揮するための舵輪なんです。
理由は風が帆に当たってる状況を見て進路を変えるといいますね。
その辺の詳しさはノワール同志殿がよくご存じですから、どっかで解説してもらいましょうw









艦橋にも舵輪はあるのですが、機走航行時のみ使用します。









艦尾には航海灯の一つ「船尾灯」が2種類ありました
右の黒いほうが現役のLED灯で、左のお洒落なランプは大昔の航海灯だそうです。
一見すると調度品のように見えますが、船内の各所に至る真鍮やポールド(丸窓)などは丁寧に磨かれていて、緑青一つないほどに磨かれていましたのでこの航海灯も単なる飾りだとは思えませんね。









艦尾から「まきなみ」を望む
拡大してね☆









どうよ!この美しさたるや!
甲板は前回も言いましたが、艦内に敷いてあるものぐらいピカピカではないですか。
日本丸も馴染みの帆船なのでいいですが、ここまで整備はされ…ムニャムニャ









左舷後方にはカッター競技会で使われるような大型の手漕ぎカッターが吊られていました。
ボランティアのおじさんと比べるとどんだけ大きいかわかります!









もちろんですが、臨検で使用するようなゴムボートも吊架されていました。
ヤマハではなくマーキュリー搭載ですか、良いですね
しかもsea proモデルとは!
なん馬力かは確認できませんでしたが5Mクラスでしょうかね?

そういやマーキュリーも日本のメーカーでしたよね。









その直前にはクレーン装備のしっかりした複合艇がありました。
救命浮き輪付き、しかも旗竿まで!
プロペラは金属みたいですからチューニング可能ですね~








そして艦首へ・・・








一番高いメインマスト。
トップははるか先です









フォアマストからバウスプリットまでは大変な混雑でした
そりゃそうだよね
でも広角でも収まりきらん!ってヲタさんがw









フォアマストも高いこと!

画像が暗いですが申し訳ありません(汗)
でも歓迎式みたいなピーカンじゃ上なんか見てられなかったでしょうねw








どれか一つでも解いたら大変なことになります








ボケてますが機関室内部をのぞいたところ
珍しいですよね、機関部が前方に配置されてる船も。

実は本艦、エンジントラブルでこの日の前日に投錨泊地に到着する予定が約2時間ぐらい遅れたそうでした。
入港には支障なかったんですがその後大丈夫だったかなぁ?

え?煙突はって?
次回わかりますよ♪



デハっ!


スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

プロフィール

くじら座(晴海WelcomeFlag)

Author:くじら座(晴海WelcomeFlag)
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR