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横浜開港祭2016



お待たせしました。
横浜開港祭2016より掃海艦「はちじょう」の乗艦レポをお送りいたします~!

こんばんは、くじら座元帥です。



最近ふと思うことは「小さいころにやっておけばよかった」

勉強じゃないですよ? それは学校出てからでも十分追いつけますからね。 でもね、手先の器用さだけは小ちゃい頃にやっておけばよかったな…と思うわけ。



そればっかりはどうしようもないのでこれから頑張るしかないですな(笑)


さて、掃海艦「はちじょう」の入港歓迎式に参加するため朝早くに家を出た吾輩ですが、常磐線快速線での人身事故の影響が大船以南でも発生していて電車が30分以上も遅れているという自体が発生しておりました。
東京と上野をむすぶ「東北縦貫線」の開通によってこれまで湘南新宿線経由で高崎・宇都宮方面へ行っていた電車が東京を経由しても行けるようになり、利便性が高まるようになっています。
また、品川まで常磐線電車が入ってきており古河方面まで足を伸ばせるとあってビジネスマンや旅行者に愛用されつつあります。

しかしいわゆる「アーバンネットワーク」の普及により遠方の線区で発生した事故がその線路を使用して運行している全線区に広がり、東海道線や京浜東北線といった電車がよく止まるようになってしまってとても迷惑しているのもまた事実であります。

そんなこんなで横浜についたのは1030時頃なんとか式典には間に合いましたが桜木町駅からはやっぱり遠いね(笑)
横浜からシーバス乗ったほうが速かったかも。













朝ついた時は快晴だったんですが、しだいに曇ってしまって一般公開時には「曇り時々晴れ」みたいな天気に…orz
なので、ちと画像が暗かったりすることがありますぞな。








横浜らしい一枚。
よこはま…らしい?
まぁ、「ロイヤルウィング」に「しきしま」に「いず」がいるとなれば横浜らしく見えるのかなー?
その中にグレーの船がいたら「らしくない」といえますが…
湾を挟んで向かい側にある瑞穂埠頭には何かしらのグレーの船がいつもいますのであんまり気にはならないですね♪








午前の10時頃に入港歓迎式典があって、1日艦長さんの任命式やらを見学してましたが一般公開は12時以降ということだったので赤レンガ前の桟橋からシーバスに乗って開港祭のメイン会場があるぷかり桟橋へランチに行ってたんです。
ぷかりさん橋の2階はレストランになっててホテル同様のサーブに、ホテル同様の食事が楽しめるとあってランチ時はそこそこ入っていました♪
ただ、お値段が結構するので吾輩みたいな貴族でないとお財布が悲鳴を上げそうですな(笑)









今回も陸自車両が展示されてたんですが
機動車とか偵察バイクとかでなく、1t水タンクトレーラーとは珍しい!災害派遣とかでよく見かけますね
水道が出ない人たちに感謝される装備が見られてちと興奮気味w

そのとなりには・・・









これまた珍しい「野外炊具1号」。
車両自体が新しそうに見えたのと、所属が「なんとか1管」と書いてあったのでたぶん22型かな?
間違ってたらスイマセン、なにぶん陸と空にはテンでなんで


ここまで書いといて続きは?
…と思ったでしょうね(笑)
日時指定投稿という機能を使って記事を保存してたんですが、意外と書く時間が遅くなってしまったくじら座元帥でございます♪

さ、ちゃっちゃと書きますよー








掃海艦はちじょうのマスト
護衛艦と違ってすっきりとしてるのが掃海艇の特徴といえますね








「はちじょう」のレーダーはOPS-39で、富士通が開発したOPS-9を日本無線が改良発展させた対水上捜索レーダーで、1分間に24(rpm)回転する。
レーダーの後ろのマストには変形Y字の板が取り付けられている
これはレーダー波の乱反射を防ぐための反射板で、ステルスマストを装備する「ましゅう」や「あきづき」にはない装備品である。
レーダー横のラッパの構造物は船の汽笛を鳴らすホーン









艦橋構造物付近の様子。
艦橋前の大きなドラムは昇降式のソナーの巻き上げ機。









制式名はAN/SQQ-32可変深度式機雷探知機といって、浅深度から深深度までワイヤーを使って写真に写ってる本体を上げ下げすることで機雷を探知する装置である。
米海軍が主に運用しており、アヴェンジャー級に標準装備されている。開発国はブリテンでBAEシステムズが販売している。








はちじょうの主錨(しゅきょう)付近の様子
はちじょうの主錨はダンフォース型で、アメリカのダンフォース社で造られている。
主錨と錨鎖の繰り出し口「ベルマウス」付近は鉄板が貼り付けられており、木造の艦体に接触しないように配慮がなされている








艦番号303
掃海のほうは600番代が振りわてられているが、掃海は300番代である
次期690t型掃海艦「あわじ」は304番が与えられているので300番代はまだまだ健在となろう。
しかし、「あわじ」が就役するのは早くて2017年度
「やえやま」「つしま」は今月中に退役する…
掃海艦艇は現在急速に減勢しつつあり、同型2隻が引退すると現用は20数隻しか残らなくなる。
かつては大量生産で建造が進められてきた掃海艦艇群も「過去の遺産を食い潰す」どころの話ではなくなっているといえる。

海上自衛隊を取り巻く環境はあまり良くはなく予算的な問題もある。
まして「軍備を増強している」と国内外から言われる現実では掃海艦艇を一挙大量発注する…という状況ではないと言わざるをえないだろう

どっかの誰かさんが「ホルムズ海峡」のはなしをしていたが、このままでは国内に機雷が撒かれた場合 それを除去する艦艇がいなくなると懸念する。
海外では深海2000mで活動できる小型の原子力潜水艦もおり、それらが機雷を敷設でもしたりしたら・・・
恐ろしいことになるのは明白であると思うのだが?
特に日本の場合は主要水道が2ヶ所しか無く、またその水域は世界でも有数の交通量を誇る海域でもあることから商船系の活動に大幅な影響が出るのは明らかである。
豊後水道
浦賀水道
この2航路は防衛上最も重要視されている海域でもあり、豊後水道のうち最も間隔の狭い海域は14kmしかない。
うらが型のような機雷敷設能力もある掃海母艦や、韓国海軍の機雷敷設艦ウォンサン(元山)のような大型艦が前進して敷設するようなことはないにしても、海の中を縦横に駆け巡る潜水艦なら造作も無いことであろう。

いずれにしても、「かが」や多目的護衛艦30DEXのようなお金のおかかる船を作るよりもちっちゃくても頼り甲斐のある艦船を建造して欲しいと切に願うものである。

吾輩は艦船の充実のためならば…とおもって税金を納めていますのでね♪









さて次回はいよいよ中にはいりますよ♪









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コメント

No title

こんばんは、元帥閣下(`・ω・)ゞ
掃海艦はまだ乗艦したことがないので、羨ましいです!!
「中」のレポートもお待ちしております^^v

あと話しは変わりますが、来週のYYのりものフェスタはどの艦艇が公開されるんでしょうね?

No title

こんばんは、ノワール同志どの
掃海艦の内2隻は今月中に退役しまして、303番だけ来年の6月に退役するとのことでしたのでもし乗艦されるなら早めがいいですね♪

今週では?
総監部の公式HPでは公開艦を表示しなくなりましたからねー、分かりません。
金曜あたりになると転落防止ネットとか配置換えとかがあってわかりやすくなるんですけどね。

No title

> くじら座元帥さん
> 金曜あたりになると転落防止ネットとか配置換えとかがあってわかりやすくなるんですけどね。
→なるほど!
Twitterとかで呟いている人はそこを見ているんですね!
勉強になりましたm(_ _)m
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