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FFG-8 アルミランテ・リベルダート就役!



一週間ぶりの更新。
皆様お久しぶりです、くじら座元帥です♪

今回は以前にも紹介していた架空艦が竣工したので、そのお披露目を行いたいと思います♪



元帥「諸君! 久々の就役式典である!。
財政的にも肉体的にも辛いなかよくガンバってくれた!
吾輩は卿らを誇り高き職人であることを認め、それを嬉しく思うぞ。」

職人A「ははー! これもひとえに元帥閣下のご意向の賜でございます。」

職人B「元帥閣下がおられなければ我々も今頃は日雇いの仕事についていたでしょう!」

元帥「いやいや、そんなにしなくとも良いよ。
このやり取りを見てると専制政治の君主と臣下みたいではないか。
このやり取りは今後なしにしよう。」

情報局大佐「元帥閣下のいいところは「別け隔てなく」ですもんね!」

オリオン座元帥「くじらぁ! それでは吾輩がまるでそのなんちゃら政治の君主みたいに思われるではないかぁ!
人聞きの悪いことはよ~しておくれぃ?」

元帥「わかった分かった。
しかしオリオンはどちらかと言うと「悪代官」のほうだと思うよ」

オ元帥「ふっふっふ。お主も悪よのう




情報局大佐「それで、なんでしたっけ?今回就役する艦は。」

元帥「この書庫の前の記事を参照すればわかると思うが?」







情報局大佐「このフネでしたか!」

林提督「計画名 第53号艦 艦種別:ミサイルフリゲイトでしたよね」

元帥「うむ。」

計画名第53号艦とは極東第一艦隊総監部とナチタ重工業藤沢工廠の鋭員が練りに練って計画したミサイルフリゲイトで、就役後は第一艦隊 駆逐隊に配備された後、しかるのちにチリ共和国海軍に引き渡される予定となっている。

本艦はチリ共和国海軍のミサイルフリゲイト「アルミランテ・ラトーレ」、旧蘭L級フリゲイト「ヤコブ・ファン・ヘームスケルク」を設計の基本にしているため護衛艦ぽいながらも最西の要素が散りばめられている特異な艦構造といえよう。

※ただ単に元帥がチリ好きなだけです(笑)










元になった艦は「はたかぜ型」である。

元帥「で? 竣工後はどうなったのかな?」

工廠長「コチラでございます!」








元帥「ほほ~ 艦番号は8番か。」

工廠長「実際は18番を予定していたのですが・・・」

工員C「1のデカールが工廠にありませんでしたので。」

林提督「それにしてはいい感じじゃありませんか?」

そうですよ。








林提督「先端のマストがちょっと傾いてません?」

元帥「しらね型のキットはちと接着具合が悪くてなw」

改修は今後の課題ということにしておきましょうw






元帥「Mk.13は後部甲板に隣接する形になっているのか」

情報局大佐「ミサイルは飛んで来る方向が前とは限りませんので、追尾さえできればどこにおいても良いという80年台の考え方をそのまま構造に取り入れていますので。」

元帥「たしかにな。 ロングビーチとか艦橋構造物の後ろとか配置してあったもんな」









FFG-8 「太刀風(たちかぜ)」 
チリ譲渡後は「アルミランテ・リベルダート」の予定

満載排水量:6000t
備砲:OTOメララ127mm単装砲 1基
ミサイル:Mk.13単装発射機 1基
     ハープーン4連装対艦ミサイル 1対
火器:20mmCIWS 2基
   12.7mm単装機銃4丁
電子戦装備
艦橋マスト
:AN/SPS-52三次元対空レーダー
OPS-28対水上レーダー
SLQ-32電子戦装置
SPG-51ミサイル誘導レーダー
STIR射撃レーダー
他衛星通信機器多数。

後部マスト
:SPS-49 2次元対空レーダー
STIR-IK Mk.2(Mk.13追跡用レーダー)
他ECM・ESM多数。

主機:ナチタ重工業製NT3200ガスタービンエンジン2基
   VVVFインバータ制御式交流発電機 2基
出力:30Mw
軸数:2軸
速力:30kt


元帥「排水量の割に発電量が大きくはないか?」

情報局大佐「この艦は海保的に言うと「災害機能強化型フリゲイト」って言ったところのコンセプトとなっていまして、災害が起こった時に非常用発電として機能するようになっています。」

元帥「つまりは海に浮かぶ電源車とでも言うのかね?」

大佐「津波がおこらない災害もありますが、発電所は沿岸部にありますでしょう? そこをやられたら1ヶ月は電気がありませんからねぇ。」

林提督「それに、ミサイルフリゲイトなのでミサイルを運用する電力も膨大になりますから。」

元帥「まぁ、たしかにレーダー波は強力な「空飛ぶ高圧電線」みたいなもんだからなぁ」









元帥「この赤い線で囲ってあるとこはなんだい?」

工廠長「そこは後日装備のスペースとなっています。」

元帥「後日装備?」

工廠長「チリ共和国海軍からMk.41がほしい と言われまして。」

元帥「まぁ確かにアルミランテ・ラトーレもチリ海軍唯一の防空艦。と言われている割には「Mk.13」と「ハープーン」と「シースパロー」しかないもんな。」




情報局長「しかし、スタンダード-1ミサイル・艦対艦ミサイル・対空ミサイルと一通りは揃っていると思われますが」

元帥「オーストラリア海軍のシドニー級フリゲイト。アレは確か米のペリー級のライセンス艦だったな。
そのシドニー級はMk.13の前に8セル分だったかのMk.41を装備していたはずだが・・・」

情報局長「8セルでも十分といえば十分ですが。」

林提督「ここはやはり後日装備としておいたほうがいいですね」

にしても、このまま流れちゃったらこのスペースどうするんでしょうねぇ








元帥「主船体と艦構造物はほとんどいじってないね」








工廠長「127mm砲が1基だけになったので砲撃力は低下していますが、最新鋭のブルカノ砲弾が発射できる仕様の砲塔になっていますので攻撃力は劣っていません。」

元帥「127mm砲がなくなったのは惜しいが、後部52番砲はヘリが着艦するとき砲身を横にしないと着艦できなかったから、そういう手間が省けただけで良いんじゃないか?」

それもそうかも?



元帥「ではまずは第3駆逐隊に配属してくれたまえ。」

林提督「第3駆逐隊といえば駆逐艦形の試験評価部隊ですね?」

元帥「まずはそこで足慣らしをしてもらおうと思ってね」

太刀風の新たなる艦歴が始まろうとしていた。



工廠長「そういえば、閣下。 輸送艦の方もだいぶ形になりましたよ?」

元帥「おお!そうか。 さっそくだが見せてくれないか?」










これは・・・?








おおすみ型輸送艦ですかな?

否!








元帥「随分と艤装工事が進んだねー」

工廠長「おおすみ型をベースとした架空輸送艦ですからね。
随分と悩みましたが、やっぱり「しらね」の上構が似合いましたよ♪」






計画名:第54号艦 強襲揚陸艦形輸送艦 LHD-96「みうら」
基準排水量:8050t
満載排水量:13500t
全長・全幅はおおすみと同じ。
主機:ナチタ重工製NTD12V42Mディーゼルエンジン 3基
軸数:2軸
出力:28000馬力
機関形式:CODAD(COmbined Diesel And Diesel)

兵装:発展型シースパロー短SAM8連装発射機 1基
   20mmCIWS 2基
   Mk.137チャフ発射機 4基
   放水銃(後部格納庫上)1基

レーダー:OPS-28対水上レーダー
     OPS-11二次元レーダー
     OPS-20航海レーダー
その他TACAN・衛星通信アンテナ多数。


元帥「にしても、これでようやく本来のヘリボーン作戦にも投じることができそうだな。」

情報局長「揚陸艦は輸送艇による上陸支援と、ヘリによる航空支援が一体になってないと機能しませんからね」

二宮准将「結果的に某国の「○島」とかいう揚陸艦に似てしまった感も否めなくなりましたが、艦の美しさではこちらも負けてないですよ!」

林提督「ステルス性では劣ってるのですが、なぜか似合うんですよねー上構が。」








二宮准将「MCM-101なら1機格納でき、SHなら3機まで格納できますね」

元帥「これまでどおりCH-47は露天に変わりはないがねw」

局長「それにしても広くなりましたね」

元帥「ああ、これまでは・・・」








元帥「こんな感じだったからねー」

提督「しらねクラスでも十分広かったんですが…w」

元帥「甲板が広いって言ったらアレもそうじゃないか。」








砕氷艦「しらせ」。

一般的には「南極観測船」と呼ばれていますが、海自では「砕氷艦」であります。










砕氷艦というとおり、氷に乗り上げて艦の重みで割っていく方式で航行する艦船なので、幅がとっても広い。
護衛艦のようにスマートだと「氷にナイフを当てて切ろうとしているのに切れない」…みたいな状況になってしまうので、艦首からおもいっきり幅とってます♪








先代AGB-5002「しらせ」の飛行甲板。
先代まではヘリコプターをイギリスのシーキングHSS-2を使用していたのでかなり面積が大きく取られています。

それに、南極観測の機材を機内に運び入れるためフォークリフトが走り回るスペースも確保されていました。









元帥「右から「くらま」「初代しらせ」「みうら」だね。」

提督「こうしてみますと、くらまの飛行甲板が小さく見えますね」







提督「元帥閣下、確かCH-101があった気が・・・」

元帥「探したがなかったから…SHで良いだろう?」

捜索しなければ・・・


局長「そういえば、先日2代目が南極観測支援のため横須賀を出港したと言っていましたね。」

元帥「なぜかいまは沖縄近海にいるけどね。」

局長「我々もそろそろ・・・」

元帥「南極にはいけないが、オホーツクの流氷観測支援に出すか!」

提督「まだ流氷の季節ではありませんが、そうしましょう。」


・・・こうして南極観測艦初代しらせは極東第一艦隊の手によって新たな任務を得たのでした。

おしまい。





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コメント

No title

元帥閣下 こんにちは♪

VLS化とマストが変わると

イメージがかなり近代化されますね♪

かっこいいです(^_^)

No title

こんばんは、蓮樹さん
個人的に護衛艦とは「一本煙突」の2本マストが一番似合うと思ってます。(はつゆきとか)
今回は素材が良かったのでそれらしくまとめてみましたが、どうでしょう?

No title

こんばんは元帥閣下!
久々の大量竣工ですね!
架空艦も相変わらずの説得力で(笑)
やはりこれらは1/1250ですか?

No title

こんばんは、三軒茶屋中将
久々に大量竣工であります♪
架空艦と言えど、実在している艦船を作り変えるだけですから説得力もなんのそのw
もちろん、1/1250です。
やはり1/2000はスクラッチしてブログに載せて、製品化されるように努力をする。 というのが一番早いかとw
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くじら座(晴海WelcomeFlag)

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