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YYのりものフェスタ最終回 上 (三笠編)



おとといからの天気から一変、関東地方では気持ちのいい青空とぐったりするほどの暑さで嬉しいやら悲しいやら…な今日このごろであります(笑)

皆さんいかがお過ごしですか?

こんにちは、アドミラルくじら座でありますー

このシリーズもいよいよ佳境。
最終回をようやく迎える事ができそうです
いや~、長かったですね~

さて、このシリーズが終わると次は書き終わっていないものを続けようと思います。
ええ、「横浜開港祭」がまだ終わってないんですよ^^;
なので、この記事を書きしだい続きを書いてまいります

飽きずに見てねーw


さて、横須賀地方総監部を後にした吾輩はいつものシャトルバスで新港町にある「三笠公園」へとやってまいりました!







横須賀は、JR横須賀駅よりも「京急横須賀」ともいう「横須賀中央駅」のほうが発展しています。
防大生が買い物に、遊びに(笑)「山から」降りてくるのもこっちがメインですねw

そういうのが関係してるのかはさておき、横須賀中央の方はかなり億ション群が林立しています。







ここは三笠公園からすぐのシャトルバス乗り場があるマーケットの駐車場。
観光バス群は遠方からやってきた団体の。
そのすぐ近くには「東部方面音楽隊」と書かれたトラックとマイクロバスが停車していました!

さすがに写真を取るのは気が引けたのか、ここでは撮りませんでした(笑)








そして、マーケットの入り口
「よこすかポートマーケット」は地場産の新鮮食材、野菜・鮮魚・酪農品を扱う道の駅みたいなショッピングショップ。

館内には地元名産の牛乳を使ったジェラート屋さんとか、三崎産のマグロをその場で鉄火丼にしてくれるお店もあったりと。
結構楽しめるスポットであります







そのマーケットから歩いて3分
この姿が見えてまいりました

言わずと知れた敷島型戦艦の4番艦 「三笠」です。
日本海海戦の英雄です!







三笠に関してはもうこのブログで紹介する必要はありませんね(笑)

でも、詳しく知らない方はこのブログの「三笠の回」を御覧ください!







前回伺った時より天気がスグレなかったので写真は少なめです。

三笠は補修こそしてありますが、経年劣化によるダメージにより年々朽ちていくスピードが早まっているように見えます。
まぁ、もとが「三笠の形した記念館」というものですので「ある程度」でいいや!みたいな雰囲気が禁じえません

終戦後の混乱期で金属や甲板の木などが盗まれ、その後の連合国の接収によってダンスホールや水族館に改修されたことなどの影響もあり「もはや大日本帝国海軍の象徴であった三笠ではない」とまで言われてしまう荒廃ぶりとなってしまいました。

米海軍の「東郷元帥の弟子」というニミッツ提督が発起人となり三笠の復興計画が持ち上がりましたが、艦橋・煙突・マスト・主砲の各部主要品はすべて「本物に最も近いレプリカ」として今にあります。

現物そのままの区画もありますが、ほとんどはレプリカであります…







ここは電信室前の廊下。
建造当時の床材が残っている貴重な区画であります。
この巾の広い床がそうで、東郷司令長官もここを通ったのではないか?と伝えられています。


・・・ところで、東郷長官といえばやはり「日本海海戦」ですが。
日本海海戦といえば、東宝の「日本海海戦」が吾輩のツボにハマる映像であります。


高倉健さんも。
役所広司さんもステキですが、

吾輩としてはこの「田崎潤さん」が一番しっくり来るのです
あと、明治帝陛下役を演じられた「嵐寛寿郎」さんも実にしっくりときます♪





復元された煙突周辺。
このひとつとっても、復元されたものだ。ということがよく分かります
このキセル型通風筒も通常この時代の工作物であれば、リベット打ちされたのが一般的でありますが、このモノには溶接された痕がありました。

まぁ、仕方ないですな







これは8センチ砲
正式には7.6センチ単装砲で同艦には20門搭載されていました。
この砲も終戦後に取り払われてありませんでした

終戦後にチリ海軍の戦艦「アルミランテ・ラトーレ」が日本で解体されることとなり、同じイギリスのヴィッカーズ社製ということもあって部品の供給がなされ、ここに搭載されたものでありました。

当日、吾輩はチリ海軍の練習帆船「エスメラルダ」の士官キャップをかぶって行ったのですが・・・
知っている人がいたのか、「おおっ!」とよく声をかけられましたよ(笑)














艦橋とマスト。
このあと艦橋天蓋へと登ります♪







三笠の艦首から猿島をのぞむ。

錨と錨鎖は盗難を免れ、現在もここにありますよ~







猿島航路の「シーフレンドⅠ」が猿島に向けて出港しました
この猿島航路には数年前に就役した紺の船体色をした「シーフレンドゼロ」や流線型の「シーフレンドV」などが就役しています。







いってらっしゃ~い(^^)/

あそこにブイが浮いてるということは、あんな沖まで行かないと出られないんだね?




軍港クルーズに駆りだされてた「シーフレンドゼロ」


そして軍港クルーズがご専門の流線形「シーフレンドV」







三笠の艦上から陸側を見ると、陸上自衛隊のほかトヨタのブース。建設機械のブース。乗用車のブース。そして、かつてナチタ総統が被弾したこともあるパッカー車も来ていましたw
(ナチタ総統、ネタにしてスイマセン^^;)

海側に目を向けると?







日本経済を支える多数の商業船が大渋滞をなしていました
ここ、浦賀水道は世界でも有数の交通の要衝で、航路が狭いため緊張を持って航行していることがよく分かります。







また、東京湾は世界でも有数の深海地帯でもあるため「調査船」や「巻き網漁船」なども漁をするので、まぁさすがに航路には刺し網なんてやらないでしょうけど、潜水艦がカキいかだを巻いちゃったという事例もありますからねえ。
緊張して航海!な状況が必要な海域です。

おっと!巡視船が後ろからやって来ましたね。







東京湾の航路では12ノット以上で航行するように。
…となっているので、白波を蹴立てて進むこの巡視船はその速度以上出してると思いますね







PC-16 はまなみ

平成7年度第1次補正計画で誕生した「はやなみ型」の6番艇。
正式名称は「35メートル型巡視船」で、この「はまなみ」は阪神淡路大震災を教訓に機能を強化したため、通称「災害対応機能強化型」とも呼ばれる

平成8年3月28日竣工の第3管区(横浜)の所属です。

では下巻も。

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コメント

No title

こんにちは元帥閣下。
YYシリーズお疲れ様でした!
お陰さまで大量のいずも画像ストック出来ました!
いつ作るかは…まぁそのうちなんですが…(笑)
私この頃の艦船って全く詳しくないんですが、
三笠だけはいつか1/2000化したいなと思いますね。

No title

こんにちは、アドミラル三軒茶屋!
今日はお休みですか?いつも午前早くにコメントくださるではないですか。 ・・・もしかして早めの夏休み?

いつ作るか…それはまだ先でしょうねー
でも、「いずれ」というのは大事ですよね♪「作りたい」という衝動が無くなったら危険です(笑)

で、三笠なんですが。「小さな聯合艦隊」というブログで「ニャンモさん」という方がすでにスクラッチで作られていますねー
http://yaplog.jp/minifleet/archive/32

No title

こんにちは、くじら座元帥閣下
私が昔被弾したのは、う○こ取りのバキュームカーですよ←ととりあえず言っておきます(笑)

三笠、いつかは観てみたいですね
何せ現存する唯一の帝国海軍の戦艦ですからね
かつて世艦の三笠特集に荒れ果てた三笠の写真が載ってましたが酷かったようです

No title

度々こんにちは。
さすが元帥閣下、スルドイです(笑)
毎朝出勤して皆さんの記事を拝見しつつコメント書くんですが、急ぎの仕事が入った場合はマジメにブログ中断です(笑)
ニャンモさん有名ですよね!
私も以前から色々と参考にさせて頂いております。

No title

こんにちは、ナチタ総統
ネタにしてスイマセン(笑)
随分前の記事ですからパッカーだかバキュームだかわからなくなってしまいましてw

三笠は世界三大記念艦のうち、唯一の鉄船ですしね♪
荒廃した姿は痛ましいものがありましたが、今ではこの通り人気の遺産となっていますからね。
今年の夏も多くの来場者で賑わうことでしょう!

ありがとうございます

No title

こんばんは♪

本日の関東は暑さが強烈でしたね(-o-;)

あまりにも有名な三笠ですな♪

私も一度は行ってみたいと思いつつ
今に至りますが(^_^;)

No title

こんばんは、蓮樹さん
今年も猛暑のような気がしますねー
ビル群の熱帯林からは開放されましたけど、こっちは別の暑さでまいっております(笑)
あまりにも有名にもかかわらず、最近は入館者が減っていると聞きました。
これからも残すためにはドンドンと行かねばなりますまい?
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