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YYのりものフェスタ その3



みなさんこんばんは、くじら座元帥です。

最近腹がたったことは「安保法制に関する議論」とかいうニュース番組。

いや、吾輩は議論することは重要であると常々言っていましたよ?
ただぁ、議論の方向性が間違っていることに「腹が立った」。というのであります!

新聞の論説委員たろう方が自身の個人的な意見をあたかも「わが新聞社はこう思っている」などど、たいそうお偉くしゃべるわ。
論議の本質も分かっていないタレントがトンチンカンな「その場の流れ的な発言」をしているとムカムカしてきます(怒)


たしかに、集団的自衛権の行使によって国益の何割かは影響を受けるでしょうが、だからといって安全保障をないがしろにしていい訳じゃないですよね!?


「誰が何のために国を守るのか?」

答え:日本国の勇気ある人間が、自由と社会的秩序・社会的繁栄・平和を求めて活動し、そこに住まう人間たちを守るためだ。


「ではなぜ軍隊を、軍隊に準じた組織を持つのか?」

答え:大国の覇権主義、領土拡張などから自国民を守るためにある と、吾輩は考えています。
先の大戦の教訓から、我が国はよその国に直接的な干渉をすることはなくなったので、よその国が何かちょっかいを出してきたとしても文句を堂々とはいえなくなってしまいました。

文句を言おうとしても、それは「外交ルート」で対処する ということになりますね


よく左の方々が言われることの中には「自衛隊がなくとも行きていける」
なんて言いますが・・・

はたしてそうでしょうか?
今こうしている間にも、北の果ての海域から南の果ての空域に至るまで国籍不明の、航行目的の分からない艦船や航空機が飛んでいることでしょう。

そういうのがブインブイン飛んでいるのにもかかわらず、「外務交渉で解決」できるでしょうか?

それは無理であると吾輩は考えています。

世界200もの国がありますが、軍隊や軍隊に準ずる組織を持たない国は26カ国しかありません!
軍隊を持たないその理由は実に明確で、「近隣諸国と仲がいい」あるいは、「国自体にお金がないから創設できない」というものである。
資本主義国・社会主義国・共産主義国も自国の国と国民を外敵からの脅威から守るために、軍隊と。軍隊に準ずる組織を構成しています。

吾輩がつねに考えていることは・・・

戦争はないほうがいいが、皮肉なことになくすことはできない。
無くすことができないのであれば、どうやったらそのリスクを軽減できるかを常に考えぬかねばならない。」と。

また、

「軍事的衝突を避けるのには、相手の戦力をよく推し量り、彼我の能力を分析し相手に見合った毅然とした態度をとる事こそ、衝突を避ける唯一の策である。」・・・と考えています。


下手に下から接触をすると、相手は自分たちが戦力的に有利だと判断しこれを突破してこようと考えられます。


また相手よりも上だと、「押さえつける能力」はたしかにありますが、それがどの程度まで耐えられるかは相手によります。
双方に「理性」があり「策士」で、解決の糸口を見つけようと努力をしてくれるのであれば助かりますが・・・


某社会主義の国みたいにあまりにも交渉をする場がなく、解決の糸口すら探さくなり「やけくそ」になってしまっては収拾がつかなくなってしまうからです。


現在の日本の戦力は着々と近代化しつつはありますが、対等に戦えはしません。 それは「法律」の問題ではなく、装備の問題だからです。

言葉が悪いですが、簡単に言うと日本の防衛とは「攻撃されなければ対抗措置は取れない」という点にあります。
そうなんです、「攻撃されなければ」が重要で、「こちらが攻撃するだけの戦力は持てない」ということでもあります。

事実、海上自衛隊のあきづき型護衛艦のミサイル搭載数(VLS32セル+発射筒8基)はシースパローが64発。
アスロック短対潜ミサイルが16発。
ハープーン対艦ミサイルが8発で、アメリカ海軍が使用しているMk.41VLSは最大の一ブロックで64セル(ミサイル巡洋艦は2組で122セル、駆逐艦は2組で90セル)なので、いかに海自の艦船が攻撃に適していないかがよく分かる1つであると思います。



タイコンデロガ級のMk.41VLS 64セル

先の安保法制では憲法学者がどーたらこーたらで、国会は紛糾しているそうですが、違憲だなんだと言うまえに「どうして9条が作られることになったのか」をまず先に解説するべきではないのかなぁと考えています。


自衛隊員の諸官はますます激しくなるであろう国際状況に対応しなければならず、隊員の疲労は想像に難くないと思う。

吾輩はこれからも君たち…いや、我ら「海の子ら」を応援し続けますぞ!



愚痴が長くなってしまってすいませんね(笑)

それではこの切迫した国際・国内情勢を乗り切るための隊員が乗るいずもの艦内を紹介しましょう!







このアングルだと「いずも」がどういう形状をしているのかわからないじゃないか!
なんていう人もいますが、吾輩はこの切り取りこそ艦首の形状をよく表した写真であると考えています
エンクローズドバウ
左舷の張り出し形状
アンカーレセスの前と左の形状の違いなどである。







地上展示のヘリコプターと、艦体構造物 さらにはデッキサイド型エレベーターに載っているヘリも絡めた一枚







ファランクス20mmCIWSが海側をめがけて固定されていますが!
吾輩が目をつけるところはそれではありません。

CIWSから少し後ろにある支柱。
航海灯などが付いているかとおもいきや、実は「補給用ポスト」なんです
前級の「ひゅうが型」ではこれと同じ形状の支柱の後ろに専用のポストがありましたが、本級では一本になりましたとさ(笑)







そして全体像です。

じゃ、乗艦しましょう!











横須賀総監部の正門前でたむろしている写真を取る人、活動する人。それを排除しようとする人を横目で見つつ、無事に手荷物検査も終了して入ってきました!

しかしやっぱり間近で見るとデッカイなー

昨年来た時に見たあきづき型がちっちゃく見えますよ(笑)






あっ、引きで見たからちっちゃかったんだ!

いや、それでも大きく見えるのかな?







やっぱり収まりませんねぇ♪




ぜんぜん収まりませんねぃ(^^)







よってしまったらますます収拾つかなくなるジャーないの♪

艦橋手前に搭載されているseaRAM11連装発射機がミソですな 
デッキサイド式エレベーターも海外艦艇では見ないフェアリングですもんねーw
で、この写真でも見えてますが右下に見えている乗艦口ではなく。
中央に開口している車両搬入口から乗艦しましたよ~







艦首。

おおぉ~なかなか威圧的じゃないの~?
したからのアオリが心地よいですなーw

でもこれって、模型化する素材としては最悪なんじゃないのかな?っとも思ってますが。







右舷のキャットウォークを下から望んだ写真。






キャットウォークと張り出しと艦橋構造物。

※修正:右舷側のキャットウォークは正式には「右舷フラット」とか言うそうで、飛行甲板の高さと同一面なんだそうです。






そして通常の乗艦口付近







海上投射型ジャマーなどの魚雷対抗装置などを海面に向けるためスライド式だったり扉式だったりする開口部がアチコチにあります







艦橋構造物直下のキャットウォークやルーバーの類。
なかなかここだけでも造形的です。
前級のキャットウォークと違って突起があるんですよねー







いずもの車両・航空機甲板に通じる車両搬入口のランプ
二つ折り式で、地面に接している部分が内側に折れ込み、宙に浮いている桁が船体と同一面となって格納される構造になっています。

おおすみの車両搬入口は観音扉が開いてから、桁が降りてくる構造なのでそれとはまた違う構造ですね!








今日もこのへんで(笑)

デハっ!

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コメント

No title

おはようございます、クジラ座元帥閣下
さすが我らの閣下、目のつけどころが違いますね
確かに補給用ポストは重要ですもんね~
いつも思いますが、これだけ大きいと操艦が大変だろうな~と思います
右舷で接岸するときは艦長や航海長もウイングから指揮できるのでしょうが・・・・左舷の時はどうするのでしょうか?
かつて護衛艦に乗った際に艦橋で操艦をみていましたが、接岸も最後まで艦長たちが確認してましたので気になります

No title

おはようございます、マインヒューラーナチタ!
ただ単にボーっと眺めていては、せっかくのいずもがもったいないですからな♪
本艦には他の艦艇に補給を実施する施設がありますが、右舷にしか設置していませんし背も高いので、授受するときは大変そうだなーとも思ってましたよ(笑)

空母型の揚陸艦・護衛艦に共通して言えることらしいですが、艦長はブリッジにいて航海科の幹部・曹士がキャットウォークまで行って見張りをするそうですよ?

あと、いずもは写真を見てもお分かりのように下に行くほどすぼまってる船型ですので、見えづらいんだそうです。
なので、海自の施設でないところに寄港するときは現地のベテランに任せているとも言っていましたね。

No title

おはようございます元帥閣下。
あれ??いつの間に「その3」の記事が??
せっかくのいずもブログなのに気付かずスルーするとこでした(汗)
側舷画像オンパレードで良いですね(笑)
あおりのライン。キャットウォーク。助かります。
とりあえずはカラー印刷(笑)
車両搬入口を通られたんですねぇ…いいなぁ…

No title

こんにちはアドミラル三軒茶屋!
そうなんです「いつのまにか更新」しておりましてですなー、きっと気がついてなくてスルーしてる人も多いんでないかと?
今回は左舷の写真が少なかったので、次回いつか見学するときに覚えておこうと思います!

そうそう、今月の世界の艦船は「最新DDH「いずも」のすべて」と題した特集記事が魅力的でしたよー
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