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横浜開港祭in2015! その2



今週もお疲れ様でした!みなさん♪
こんばんは、今宵のお相手も「くじら座元帥」であります!

やっと梅雨入りしたかな?
ここ最近涼しいですね♪

なに?暑い?
それはそうかもしれませんね、だって吾輩のいるここ藤沢は年中海風にさらされるところであります!
したがって、ここちの良いさらっとした風が吹きます。

そのためここに移り住んだら、いかに東京圏がヒジョーに蒸し暑かったか!よく分かるようになりました。

その代わり台風は激しいのですがね(爆)












その1の最後の写真にでてきたフォアマストを横から撮影した写真。
奥には掃海母艦のうらがの艦橋が写ってますね

フォアマストの帆を張る最下層には円盤状の金網に囲まれた航海レーダーが鎮座していますが、画面右端にも航海レーダーが写ってますね。







おびただしい数のロープ類
と、
年季の入った滑車たち。







ボラードに巻きつけられた係船索(もやい綱)
この基本がちゃんとしていないと、突発した波などですぐに解けて漂流してしまいます。







アンカーを巻き上げるウィンドラス
横軸式のは珍しいですよね?
普通は縦軸式のほうがメジャーなのに。

そして見事な木床甲板♪







日本丸のディーゼルエンジンの排気筒(煙突)
純粋に風だけを受けて進む帆船もありますが、大抵の場合は補助用にエンジンを搭載しています。
「機走式帆船」というやつで、風が全くない状況でも航海ができるようにしてあるのです。

ペリーが浦賀にやってきた時の乗船、「サスケハナ号」もこの機走式「外輪帆船」でした。

もっとも、「風頼み」の帆船にとって風がない状態というのは死活問題ですのでね(笑)
かつてのネルソン海戦も無風状態のさなか砲撃戦をやったといいます







おや?神奈川県警の臨港署所属の警察艇「ちどり」ではありませんか。

警ら業務、お疲れ様である


この日本丸からは当然・・・







うらがも見えますね~
ステルスを意識したマストや、背の高い乾舷。
ステルスを意識したマストにもかかわらず、煙突は丸みを帯びている という本艦型をよく表した一枚であると思っています







もともと直接戦闘をする艦船ではないので、固有の火器は搭載していません

が、2番艦「ぶんご」には よく御存知の通りイタリアのOTOメララ社製の62口径76mm単装コンパクト砲が搭載されています。
実はこの本艦にも76mm砲の搭載計画がありますが「後日装備」とされ、未だに搭載されていません。
この点は地方隊向けのDE「あぶくま型」に搭載される予定のRAM発射機と同じですね。


よく、「退役した護衛艦から持ってくればいいじゃん」という方がいますが
あれは実に現実的ではありません。

そもそも、コンパクト砲は砲本体と揚弾装置が一緒になった構造をしているためただ単に「とって付ければいいもの」ではありません。

仮に退役した護衛艦から装備一式を取ってきて、搭載する工事をしても。
新規で新品の砲を買って取り付けたほうがコストが掛からないんですよね~
大体76mm砲で6億7000万円するのでね。(ユーロ換算)

何の話だったか?







だいたい大きさが分かるショット!

掃海母艦は掃海艦艇を横付けして艦に搭載しているクレーン等々で物資の供給をするので、あん中には掃海艇に対して供給する燃料やら掃海部品が入っていると思って下さい。



はなしを元に戻しましょう!





見逃していた方いるでしょうねー
この装置は「横揺れ」がどのぐらいかを表す器具です。
大しけにもなると40度ぐらい傾くこともありますから「いま何度だ!?」なんてときに使うのでしょうねー

あ、ちなみにこの写真に吾輩は写ってませんから(笑)







某国のトツケン司令もこの船を紹介していましたが、甲板を掃除するのに「デッキブラシ」なんてものは使いません!

ココナッツの殻、ヤシの繊維を使って掃除をします。
で、右端にそのヤシの殻を入れる箱が写っていますね

この箱には何が入っているのでしょうね?
吾輩の考えでは、「エンジンルームの天蓋」ではないかと思いますが…







その不思議なはこのお隣は、先程もご紹介した煙突。
右舷側はそんなに装飾がありませんでしたが、左舷側はたくさんついてますねー♪ ディティールがたまりませんよ!







退船しました!
おっ!ちょうどシーバスが港の方を通過中ですね。
いや~楽しかったですー

ブログを見ている人はそうでもないかもしれないけど(笑)







次回は掃海母艦と総帆展帆をしている日本丸を紹介したいと思います!

デハっ!

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コメント

No title

おはようございます♪
いつも大変勉強になってますよー♪
ほんとにお詳しいです

No title

横浜時間でおはようございます。キョマカイちゃんどの~
吾輩はみなさんの等に撮影技術と、模型弄りに恵まれているわけではないので(笑)
みなさんの知識の補足をやっているだけですよーV(^^)

No title

こんにちは元帥閣下。
なるほど、普通に「退役した艦の装備持ってくれば良いのに」と思ってましたが、ちゃんとダメな事情があるんですね。
当たり前ですが、模型みたいに「スケールが合えばOK」じゃないんですよね(笑)

No title

こんにちは
うちの実習船もヤシの殻で甲板を磨きますね~
木甲板は土足禁止ですし。
マストに一度登ってみたいです。スリルがありそう(笑)

No title

こんにちは、アドミラル三軒茶屋さん
ダメなことがらにはそれなりの事情があるんですよねー
装備品をリサイクルすれば、新規の値段よりもいいじゃないか!と、本気で議論する人たちもいますが、不具合のあるやつとか調整するのにもお金がかかりますからね。
ほんとにいい状態のを移植した例が米海軍にありますが、それでも新しいやつを搭載したほうが安かった…という事例があります

模型ならそんなこと気にしなくてもいいんですけどね(笑)

No title

こんにちは、マッシュ同志どの~
へー、マッシュさんのとこの実習船も木床甲板なんですね?
やっぱりヤシで磨くと艶が出るのかしらん?
日本丸もキレイでしたもん。

マストは…
安全綱なしでみんな登りますから、スリルどころじゃないでしょうね

No title

こんばんは。
私も、この箱には何が入っているのか分かりませんでしたが、いわれてみればエンジンルームの天蓋にも思えますね?
それから某国ではなくて亡国の方です(^^;

No title

こんばんは。
毎度毎度申し訳ないです~(><。)
亡国のトツケン司令~

氷川丸にも同じような天蓋がありますので、定期検査等に開けるのではないかなーと思ってます
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