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北海道演習部隊 帰投。



ふだんから練度の高い兵員・将官を持つ艦隊で知られる我らが「地球連邦極東海軍第一艦隊」ですが、今日北海道のマッシュ同志どのが開催していた「統合演習」に派遣されていた潜水艦隊が母港の極東中央港に帰投しました。

なお、我が海軍の飛行隊は司令官の「状況終了」の合図を待って帰投する予定であります。



潜水艦隊司令「聴音・電探、周囲に反応ないか?」

聴音員「聴音に音紋ありません!」

電探員「電探に機影・艦影ともにありません!」

潜司令「よし…。艦長、潜望鏡深度へ。」

艦長「了解しました。 トリムアップ15!潜望鏡深度へ!!」

操艦員「よーそろー、トリムアップ15!!」

・・・・・・







艦長「潜望鏡上げぃ!」

潜司令「見慣れた港に戻ってきたな…。 通信!第一艦隊総監部に状況報告!」

通信員「通信塔をあげます、暗号はどうしますか?」

艦長「暗号「波」を使用すること。」

通信員「了解しました」

時は少しさかのぼり・・・



林局長「提督、北海道へ派遣した潜水艦隊旗艦「大八洲(おおやしま)」より波暗号が来てますが。」

提督「読んでくれたまえ。」

局長「は、「発、潜水派遣艦隊司令アンドレイ・シャポニコフ 宛、極東第一艦隊総監くじら座提督閣下  
本艦は北海道での演習を終え、母港に向け南下中、対潜哨戒機・対潜駆逐艦による攻撃を受け魚雷一本が命中。本艦右舷下方に破孔が生じ機関室が浸水。推力が低下するも航行に異常はなし。
本艦隊は南下を続け、現在位置は34.619052, 139.846779であります。
入港予定時刻は翌1830時を予定しています。
以上で報告を終わります」とのことです。どうしましょう閣下?」


提督「(´ヘ`;)ウーム…、損害か発生している以上、海中にいる味方を守らんとイカンなぁ。ミサイル駆逐艦しらね改と潜水遊撃艦隊から1個艦隊を護衛に当たらせるか。」

というわけで、ミサイル駆逐艦が潜水艦隊の護衛につくため中央港を出港しました。






僚艦護衛に向かうしらね改。




それから時は戻って・・・






艦長「航海長、湾内に進入した。浮上せよ。」

航海長「了解しました。 メーンタンクブロー! トリムアップ一杯!! 浮上する!!!」

ビィー! ビィー! ビィー!







ザザザザ・・・・






カラカラカラ…ガコン! (←ハッチの音)

艦長「司令、艦橋に上がれますよ。」

潜司令「おお、そうか。」

通信員「司令! くじら座提督閣下が内火艇に乗艇されて本艦に接近中とのことであります!」



提督「よっ!少将 お疲れ様。」

潜司令「あっ、提督閣下! わざわざお出迎えありがとうございます。」

提督「うむ。 どうだったかね?北海道の演習は」

潜司令「なかなかあそこまで大規模な艦隊行動は普段の訓練では出来ませんでしたので、有意義な訓練だったと思います。
それに・・・、各同志どのの艦隊の情報も有意義なほどデータ取りが出来ましたので、これ幸い…と言った感じでしょうか?」

提督「中でもどの情報が一番だったかね?」

潜司令「なかでも、「奇想戦艦かずさ」などは通常兵装・電子兵装ともに群を抜いた性能のようですが、対潜水艦性能は今ひとつのようですなぁ。
本艦隊は仮想敵役でしたが、艦隊行動中にあの艦の真下に付いて、シュノーケル航行をしたのですがまったく気がついていないようでした。

そこで奇策を思いつき、かずさに張り付いたままマッシュ同志どの率いる連合艦隊の港湾に接近。
港湾出口付近の沿岸に自走式機雷「水」を88個仕掛けておきました。 
( ̄ー ̄)V 
どんなに堅牢な作りの戦艦であろうとも、両舷から10本以上の「水遁」が押し寄せてきてはひとたまりもないことでしょう!!!」

提督「ふふふ…おぬしもなかなかの戦略家よのう。(笑)」

局長「いまごろ北海道に各同志殿が派遣した艦艇は大変なことになっているでしょうね。」

工廠長「それにアレは、IR/ERセンサーもついてるスグレモノだからなぁ。掃海艇が発する赤外線にすら反応するから掃討は難しいぞぉ?」

二宮航空隊司令「あれから回避するには88個ある水遁を何かで引きつける…か、港湾から逃げるような形で水道を掘削するか…ですね。」

提督「ふふふ…ハハハ!! さぁ諸君、北海道に艦艇を派遣した各同志どのの健闘を祈って乾杯をしようではないか!!」



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コメント

No title

こんばんは!
お疲れ様です!
この潜水艦はロシアのやつですね!
たしか凄い速さだったはず。
なんと、水遁が設置されてるのですか!
エンタープライズが核爆発してしまう!
早急に連絡しないと!

No title

こんばんは、ニョッチ同志どの~
このアクラ級はロシアの造船所に特別発注して造らせたもので、オリジナルより性能はいいですよ~(^^)

ふふふ…この水遁は海底設置型なのでそうそう容易には取り除けないはずですよ。

No title

こんばんわ。
おぉ、帰港されたのですね。お疲れ様です^^

って、「かずさ」の弱点気づかれましたね^^;
あれは随伴前提の艦ですので、自身の対潜能力は低いのですよ。大戦時戦艦をベースにしているが故の弱点です。
よく気づきましたね~さすが!

水遁は・・「ニミッツ」搭載のS-3と、卓上自衛隊司令官殿の飛行隊に任せて、我が艦隊は昼寝でもすることにします^^

No title

こんばんは、カバネさん。
遠路はるばる遠征して「水遁」で母港に帰れない乗員の疲労は想像しがたいかと思いますが、演習は「帰るまでが演習」がわが艦隊の基本理念なのでもうしばらくお付き合いくださいな♪

艦底のことはあまり完成披露時に書いてなかったので、もしかしたら~?と思ったらやはりそうでしたか! (へへゞ アタマカリカリ

無事に母港についたら、対潜装備を強化する改装をおすすめします
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