FC2ブログ

横濱フネブネ散策 その1



こんばんは、くじら座提督でありますよ!

ひ~、仕事でアップする時間すらない……ような状況が続いています。
最新話を楽しみしてらっしゃる方には辛抱が必要なブログであります!(笑)
もう少しお待ちください。

さて、今回は「横濱フネブネ散策」と題してお送りいたします。
メインイベントは商船模型同好会の10周年記念展示会なんですが、このブログ発足からまだ表敬訪問していなかった横濱を代表する「あのふね」に会ってきたこととかを詳らかにしようと考えています(^^)

今回も画素数が低めにして撮影しているので、あんまり大きくして見ないでくださいね! (>◯<)ゞハズカシー


では! 行っきまーす!!








所用で品川の方に来ていたら、185系特急電車が「回送」で止まっていました。これから新鶴見操車場の方へ疎開回送されるとのことでした
185系は臨時夜行快速「ムーンライトながら」に起用されることとなったため、長駆大垣あたりでも見かけれられることになりそうですね!







ミニチュアライズ という設定で遊んでみました。
ちょっとこの日は曇り空だったので光量が少なかったのですが、天気が良いと素晴らしい絶景となります。

MM21(みなとみらい21)で少し遊んだ後は、メインイベントの「商船模型同好会」の作品展示会へとそそくさと向かいました。 
   ・・・・
前日、ましろひ(広島)からお越しだった。吾輩がいつも巨匠として尊敬している1/1250のスクラッチビルダー、「s4s*s4s*1さん」も感嘆して帰ったという模型を紹介したいと思います。

「S4S*S4S*1」さんのブログはこちらから→http://blogs.yahoo.co.jp/s4s4s4s11/54531335.html?vitality








このひときわ大きな模型は、客船「レオナルド・ダ・ヴィンチ」
スケールは1/200で、製作日数340日という大作であります!
3万3000総トンという当時としては大型船ですね。


そのほかには・・・







貨客船「箱根丸」
小さく見えますが、登録総トン数は10.422t 
我が海軍工廠で目下計画中のスーパーライナーオガサワラに近い総トン数ですね。
大正10年10月31日竣工

上のコメントでは「欧州航路に就航していたようだ…」とありますが、調べると横浜からマニラ方面への航路に就航していたようでもあります。
また、昭和17年8月28日に「一般徴傭船」となり、海軍省配属の横須賀鎮守府所属船団の一員ともなったようでした。

同年9月7日には「運輸機密第28124541番電:上海行き兵員1,350名乗船」を受け、横須賀から呉を経由して上海へ送る任務を完遂するなどをしていたようです。
ほかにも陸軍の第222船団にも参加していたようですが、
昭和18年11月27日米爆撃隊B25の空爆により、福建省金門県近くの「鳥丘島」の真南沖15kmのところで沈没したようであります。
まさしく、小粒でも「かなり」ぴりりとした貨客船であります!








これは・・・「メキシコ丸」のデリック部分の拡大写真だったかな?
大きさは1/200だったと記憶していますが、デリック本体は「竹ひご」を削って制作したと、製作者の方がおっしゃられていました。
しかし、この滑車のすごいこと!
全部で70個近くあるそうで、もちろん市販されていないのでコレも作ったそうです。滑車には糸を巻き付けてありまさしく、臨場感がタップリと表されています。

ほかには・・・








この鎌倉さんという方の作品が多かったですね。






1/100の2式飛行大艇なんかも展示されておりました。
紙製だそうです。
言われてみると、鼻のあたりが・・・?








こちらは、フィンランドの高速フェリーだそうです。
洋上模型なので水線下の形状は分かりませんが、3枚翼のスクリュープロペラ2軸推進だったようであります。
模型は解体された方のFINNJETですな!





インターネットから。

白波を蹴立てて進む様は、防衛省がチャーターしている「はくおう」みたいですね~
このふね、ガスタービンを主機として、船速は33ノットもあったそうな。


そして、今回の展示会で吾輩の心をわしづかみにした模型は、コレでありました!↓







鉄道連絡船のマルカン……じゃなかった、「ムクラン」(←あってるかな?)

広島の巨匠こと「s4s*s4s*1」さんの師匠で、吾輩は便宜上「老師」として呼び、崇めている「ARCadia」さんの保有している鉄道連絡船に一目惚れしてて、まさかこんなところでも会えるとは思ってもみなかったのでした。

向こうの鉄道連絡船のお姿をじっくりとご覧ください。







後学のためにと、定規を置いてみました。













そう。フネを愛し、また船模型を愛する者ならもう分かるこの形。
日本の鉄道連絡船…もとい、鉄道車両運搬船ともいえた国鉄の青函連絡船は車両を格納する甲板はすべて船内に格納するタイプでしたが、海外の方ではこのようなオープンデッキに車両を並べる方式をとっているのです。

参考に、老師の保有する船サイトへはこちらから→http://blogs.yahoo.co.jp/ifihadyou0602/archive/2014/06/07







全景。
こういう模型がほしいと切に願ったひとときでありました(^^)マンゾクダー

ところで、この作品展の会場は横浜みなと博物館の地下階にあるのですが、横浜みなと博物館といえば・・・ご存知!初代「日本丸」を展示しているところとしても有名でありますね。

次回の記事では、日本丸の船内情景と日本丸の夜景などをお送りしたいと思います。
次回もお楽しみに。


広島の巨匠がおっしゃっていましたが、館内は撮影禁止なのであります。
ですが、通路から(展示会場までの)少しだけ展示物を見ることは出来ます。

たとえば・・・




1/100のカーフェリー「さっぽろ丸」とか・・・







しらせとかはただで見られますよ!


スポンサーサイト



コメント

No title

くじら座提督さんも行かれましたね。
前日は快晴でしたが、あいにくの天気残念でしたね。
箱根丸は私も1/1250で製作しました(途中で放置中)が、欧州航路とばかり思っていましたが、新田丸の様に戦況の悪化等でアジア航路についたのかもしれませんね。
次は日本丸ですね、私は日本丸に入る時間がありませんでした。

No title

こんばんは、巨匠。
色々と後学的にも参考になる展示会でしたね!
日本丸は外だけではなく、中身も美しい船と言えました(^^)

No title

こんばんわ。
おぉ、スクラッチや紙で作られているとは・・・
驚きですよ!
クオリティに脱帽です。

No title

こんばんは、カバネさん。
最も驚きだったのは、1/200のレオナルド・ダ・ヴィンチでして、船体は丸太から切り出し、カンナで削って成形したと製作者の方が自慢そうにおしゃっていました。(!)

そのクオリティには負けました・・・(笑)
非公開コメント

プロフィール

くじら座(晴海WelcomeFlag)

Author:くじら座(晴海WelcomeFlag)
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR