FC2ブログ

大黒ふ頭のマリナー 4


毎度おなじみ、本日2回目の投稿。
くじら座元帥であります

我が家には現在2種類の旗があります
どれも艦船・客船のお見送りに使おうと用意しているんです
1つは、「イタリア海軍軍艦旗」であります。

現在イタリア海軍の軍艦が日本に立ち寄る予定はありませんが、いずれ立ち寄る際に…と。用意しているのです。

この軍艦旗、旗の中央上側にある「王冠」とヴェネツィア共和国の紋章から「剣」を「見開いた本」に変えると、「イタリア商船旗」となるのですが



イタリア海軍 軍艦旗



イタリア商船旗

日本では「イタリア商船旗」を売っていないので…ということもありましてね(笑)

普通の国旗を買えばいいのですが、なぜかコレを買ってしまったんですねー


もう一つは、「チリの国旗」



チリ共和国の国旗
なかなかこのバランスの良さは他にはないんじゃですか?

なんで持っているかって言うと、チリ海軍の練習帆船「エスメラルダ」用であります。
この練習帆船、日本にたびたび寄港しているのでまぁ使う機会がいずれあろう。ということで買ったんですねー

あと4枚ぐらい買う予定です。
信号旗のU・Wと数字旗1、それからユニオンジャック とかとか






ちょうど夕暮れの時間となったため(サンセットっていうんだっけ?)、夕日を撮るカメラマンさんたちも集まってきました。
が、
ご覧のような状況のため、そうそうと帰って行かれました(汗)







最大望遠をしてこの程度。
この日はPM2.500がすごかったので全体にかすみがかかっています







午後4時後半。
目当ての客船が出港する時刻は午後6時の予定でした

ええ。「あきつしま」です
陛下・皇后さまがご乗船なさりました「あきつしま」です







運河を挟んだお向かいさんは、製鉄所なんですねー
電飾がつき始めました!







この2隻、なにしているか分かります?


実は錨泊しているんです。
そう!この大黒ふ頭海釣り公園の目の前は、横浜市の錨泊海域なんです

大さん橋や横浜新港から出港する船舶は、大さん橋目の前の灯台付近から大黒ふ頭出口まで伸びている「横浜航路」に沿って航行し、その後東京湾へと出るのです。

この2隻が錨泊(錨を下ろして停泊するの意)している海域は「Y1」とよばれ、水深16mの比較的深い海域なんです。
が、その投錨位置から数メートル離れると水深20mを超えてしまうため錨泊には向かないんですよねー 潮流もあるし。







お?
出港ですか?
船籍はオスロの見た事ない自動車運搬船さん

では回頭(ちょっとバージョン)をどうぞ









さて、どうでしょう?






まだでした(笑)
結局、この日は9時になっても出港しなかったのでした

・・・ということで、どういうことで?
貨物船主体の話になりましたかな








なんてことはありません
暇つぶしです。







夜の帳が下りる頃
先ほどの運搬船が出港しました。

ではどうぞ





いってらっしゃ~~い U.W.

そのころ例のマリナー・オブ・ザ・シーズは・・・







出航時間を大幅に過ぎてまで、出港していませんでした。
部屋の明かりからして大多数は帰ってきているんだと思うんですが







・・・と、その時。
放送「ピンポンパンポーン…ご来場のみなさまにマリナー・オブ・ザ・シーズの出航時間についてお知らせします・・・」
という放送が。

なんでも、クルーズ会社から連絡があって 出航時間が「未定」と変更されたらしく、いつになったら出るのかわからないとのこと
そのかわり、今回は通常閉鎖する時刻になってもお見送りされる方は残って構わん! というなんともありがたいことにしてくれたのでありました。

なんという心遣いじゃ!
まるでうちの会社の冷酷な上司の如き「晴海客船ターミナル」の対応とは360度も違うではないか!!

やっぱり神奈川の県民性は大らかなんじゃなぁ
と、感じたひとときでした。

ではまた次回

スポンサーサイト



大黒ふ頭のマリナー 3



このシリーズは写真に出てくる貨物船やらを調べながら書くんで、疲れますが・・・ 今週からネット環境が薄くなるので、ガンバッテ書きますね~

こんにちは、くじら座元帥であります。

まったくもって間が開いてしまっているこのシリーズ。
いつ完結するのか、それは吾輩にも分かりません(笑)

さて、前回はどのへんで終わったんでしたっけ?
ああ、そうそう。
「千川丸」で、終わったんでしたね

その千川丸の続航する形で現れた船も興味深かったですね!





海自の艦船ではありませんよ?
徳島県に船籍を置く、第五十五正栄丸。
いわゆる、砂利運搬船・ガット船 ですね。

詳しいことはシンフォニック・シップのANTONさんが記事をアップしているので、そちらをご覧いただければ!(←丸投げ!!)








船首には、ストックレスアンカーにバルバスバウ。それにスラスターまで装備した立派な装備品の数々。





このサビ具合もいいですね~
しかも船尾にもアンカーを装備しているではありませんか!
輸送艦艇がビーチング揚陸等で使う巻取り式のストックアンカーですね~

ガット船は船体に装備されているクレーン(バゲット付き)で、船倉内の砂利等を岸壁に荷揚げする特殊船なので、通常の荷揚げ作業だったら「もやい綱」をボラードに巻きつけてアンカーは使用しないのですが…

何のために装備してるんでしょうかね?



そしてふと、目を海側に向けると
東京湾でひときわ目立つアレが見えました♪





帆を広げた形をしているので有名な「東京湾アクアライン」の通風筒

・・・ということはですね、近くに(実距離は近くはないんだけど…)海ほたるが・・・







ちょうどコンテナ船がカブってました…orz

おや?左端に何かが見えてますね








トリさん。
じゃなくて!







おお!傾いてるー♪

モヤけてるー♪

遠くの建物が海に沈んでるー♪
(ふねきちさん風コメント)

・・・








そんなこんなをしてるると、日が傾いてきてしまいました。
向こう側にベイブリッジとランドマークタワーと富士山が見える…はずなんですが、曇ってる上に起重機船(クレーン船)が大いに邪魔して見えん!

この方向の先には自動車を積み込む埠頭があって、ほんのちょっと見えてますが、自動車運搬船がいます








しかも、3隻!

その後、あたりが青くなってきた頃に出港しました。
(これはね。)

そののち、しばらくたってから。
横浜では見慣れたあのフネが通りかかってくれました







横浜港を拠点に活動しているレストラン船「ロイヤル・ウィング」
もとは関西汽船の紅丸(くれないまる)で、内航旅客船でした







なんだかよくわからない、和舟風のお座敷・歓楽・演芸・劇場・お食事船「安宅丸」とかとかと違い、ロイヤルウイングは元が定期旅客船だっただけにそのラインはとても美しいであります。

瀬戸内海航路だったら、たぶんこんな情景でお仕事してたんでしょうかね?
海はこっちのほうが広いけど…

1960年竣工
運行区間:大阪港~別府港(瀬戸内海航路)
速力:19.5kt







まさに交通量の多い東京湾。
ロイヤルウィングを見送ったと思ったらまた次の貨物船が現れました







先日アップしたコンテナ船と違い、今度のは外航コンテナ船でしょうね







船橋




コンテナ積載区画




船首。

もう解説するの疲れてきましたね




ところで、なんの紹介ブログだったかお忘れの方もいると思いますので、
本命をば。

でも、これが遠いうえに何かしらがカブってるんで全体像なんてとても撮影できなかったですよ。

それでも紹介しちゃうのは吾輩の性格ゆえかも?






ね?
なにかしらカブってるでしょ?

クローズアッップ!!






電柱をクローズアップしてどうすんだ?

しかし、この角度から見ると「こういうザクいるよね?」みたいな?
(ぜんぜんガンダムには疎いんで、何がなんだかサッパリ。)

さらにクローズアップ!







船橋天蓋の展望なんとやら。
今回のクルーズはお隣のC国がメインゲストだったそうで、ほとんど下船・乗船したのはそういう人たちだったそうな。

む。また容量限度か・・・

このあとはversion4でお会いしましょう!

デハっ!

連合艦隊コレクション


またまたお会いしましたね?
くじら座元帥です

引越し作業…はしているんですが、何しろ物が多いから途中途中横道にそれるんですよねーw
ということで、今回も横道戦略で参りますよー♪


今回紹介するのはタカラトミーが発売している連合艦隊コレクションから2空母と1戦艦・重巡・駆逐艦を紹介。

まずは戦艦から。








戦艦陸奥
言わずと知れたビックセブンの一員・長門の2番艦ですね。

関係ない話ですが、モーレツ宇宙海賊の「オリジナルセブン」は、この「ビックセブン」を元に考察された と言われていますね。

船体はこれまでと同じように3分割されており、それらと別パーツ化されている部品をを組み合わせて完成。 となるのですが…
やっぱり3分割していると「そのスジ」がどうしても目立ってしまって良くありませんね~








また、武装も極めて簡素化されていて
機銃・高角砲・両舷側の副砲すらモールドされていないという徹底ぶり(?)

あとで「何かしら」をどっかから「奪い取って」「とって付ければ」…という戦略なのかもしれませんが、これでは多少高くともF-Toysを買ったほうがいいですよねー。







続いては、重巡洋艦「高雄型」の3番艦、鳥海
たぶん、4番艦の摩耶とも思われますが…
やはり摩耶というものは、最末期の「連装砲を1基下ろした状態」の艦橋構造物が前に出ている姿こそ。摩耶なのであってこれがあと何回出ようとも、摩耶だけはこの姿では認めない!

・・・という人もいると思いますが、吾輩はそこまで凝り固まっていないのでおんなじのが出たらフツーに「摩耶」と命名しますね♪







しかし、なんだろうねこの安っぽさたるや。

搭載艇まで茶色く塗られてる上に、このいかにも安っぽい塗装…
「200円だからゴメンね~」という感が前面に出ていてあまりにも残念。

その上後部甲板は、一応「リノリウム甲板」を再現したようではありますが、これではただ単に「包装される前のミルクキャラメルの列」ではありませんか!
なんじゃこりゃ!?

そもそも、「リノリウム」は『床仕上げ材』の一種で、木張りの上からタールを塗った従来品(空母の飛行甲板etc...)に比べると耐久性と弾力があるんで各艦こぞって貼っつけたんですよね。
で、トタンみたいなシート上の形状をしているもんだから当然「金属押え」と「鋲」を用いて甲板に打ち付けていくんです。

元が床材の仕上げなので、「錆止め塗料」も「仕上げ塗装」もいらないメンテナンスフリーが買われた。 といったところでしょうか








防空駆逐艦秋月型・・・、え~と「長月」だったけかな?
相変わらず駆逐艦はノッペリとしていて弄びがいのない艦影であります
さらに、このツヤツヤ感も面白味を漸減させている要因なのかもしれないですね







現在艦隊工廠(←移転作業中)で制作されている「改睦月型」とともに。

特型駆逐艦を新たに建造するためのテストヘッドとするため、試作艦が建造されるはずであったのであるが、設計段階で破棄された。
そのため現有する資料も設計図もないため、想像で建造している。

一人の海軍マニアのたわごとと思って流して聞いて下さいな♪







主力艦3隻の集合写真。

お次は空母ですね!



我が極東海軍が保有するタカラ・トミー製の航空母艦はすでに1隻しか現存していません。
以前発売された、航空母艦「葛城」であります。







雲龍型の空母で実際に就役したのは、雲龍と葛城だけであります。
2番艦の天城は先代ともどもその悲願を果たすことができなかった艦として有名ですよね

この頃のタカラトミーアーツの製品は飛行甲板にシールを張って、甲板塗装を再現する。 というものでした
それはそれで色鮮やかな迷彩が楽しめてよかったのであります。
ただ、この頃から対空砲や機銃と言った細かいものは削減されていましたね


奥に見えるのはわが海軍の仮想艦、航空母艦「鞍馬」。
雲龍型の船体に、蒼龍の飛行甲板と翔鶴の艦橋構造物を備えた「雲龍型改」ともいうべき空想上の空母である。







元が蒼龍の次級として計画されていたので、他の大型空母の飛行甲板と比べると若干短めであるので難なく搭載できた。






船体はタカラトミーアーツ製であるものの、飛行甲板はエフトイズ(プラッツ)社製なので申し分はありませんよね!


破壊的に美しい飛行甲板といえば、今回のもすごいですよ!







ヨドバシのガチャガチャコーナーで回してゲットした、「飛龍」。
その奥に見えるのは吾輩が塗装の事で問題視している「赤城」







200円でこの精度。
もったいないですよ!?

アドミラル・三軒茶屋少将の言っていた通り、今回の空母はすごいのかもしれませんね。

ただ、この赤城の酷さがあるので一概に「今回のは素晴らしい」と。一括りにしてしまうのはちょっと強引なのではないかと感じているのであります。
その問題の赤城とは一体どんな状態なのでしょうか?







全体像は至って堅実で好感の持てる艦影ですが…








艦首(↑)艦尾(↓)にパックリと割れている箇所が!
これはいただけませんねーw

引越し先で補修作業をしないといけませんね♪







このなだらかに艦橋中央部が山の頂上になるように設計されたこの艦独特の傾斜も再現されてるところはGood!なんですが・・・







お分かりになりますでしょうか?









びみょ~にズレてるんですよねぇ・・・
それから、飛龍のような精密な塗装でもないし・・・

これは塗り直しが必要と見た!

みなさんの所の赤城はどうですか?
たぶんこんなんなのはコレだけだと思いますけど
いや!そうだと願いたい!!


・・・



そうそう、引っ越し作業中に伊勢にほんのチョコットだけ。改装作業をしていましたよ♪





分かる人にだけ、分かればいいんです!







続きはまた今度落ち着いたらやりますので、しばらくお待ち下さいねー


デハっ!


大黒ふ頭のマリナー 2



やっと本編ですね(笑)
みなさまこんばんは。毎度おなじみ、くじら座元帥であります♪

つまらない本編を長々と引き伸ばし、ワクワク感を募らせる手法をとって顧客を獲得する戦法・・・じみたことをしてみましたが。

そんなことをしなくても、ちゃ~んと見てくれる人がいるんですね♪

それはそれで安心しました

じゃ、本題に移りましょうねーw



大黒ふ頭へはバスで行きましたが、実は2路線あることが知られています
ひとつは鶴見駅前のバス乗降場から倉庫街を抜けて埠頭方面へ行く、17系統の「大黒海づり公園方面」行き。
もう一つは横浜駅東口のバス乗降場から、関内・山下町方面を抜けてベイブリッジを通り、大黒ふ頭内を循環する109系統「スカイウォークetc...」行き

吾輩は比較的本数に余裕のある17系統の「大黒海づり公園方面」に乗車しました。 時間に余裕があり、なおかつ車窓風景を楽しむのであれば、109系統でも良いかもしれませんね!
ただ、時間がかかるということを念頭に置いていただければ幸いかな?

そうして辿り着いた大黒海づり公園から眺める東京湾はやはり広大ですね。
それでいて、対岸が見渡せる。
不思議な光景でした。







対岸に見えている山脈が「鹿野山」や「三舟山」があるあたり。
つまり、木更津や君津の辺だそうな。







世界でも屈指の交通量を誇る湾だけあって、沖にはたくさんの貨物船が錨泊・通行している様子がうかがえますね~。


と、その目の前を横切る1隻のコンテナ貨物船が!






内航コンテナ貨物船「しんせと」。
船籍:福岡県大牟田市
竣工年:2013年9月
船舶番号:142002
航行区域:沿岸海域
総トン数:749t
重量トン:1.800t
コンテナ積載数:(実)114TEU
コンテナ最大積載量:1.500t

鈴与海運が保有する「公称」104TEUの内航コンテナ船で、京浜~清水航路で主に配船されている。








他にも「バルクキャリア(ばら積み貨物船)」や「重油船(油槽船)」などが見られました







このJOSCOラインのコンテナ船は資料が見当たらなかったので、今度調べておきますね♪




船尾の船名が書いてあるあたりは「ド順光」で眩しく光っていて、どういう船名なのか分かりませんが、船籍は「香港」のようですね。

写真では近くに見えていますが、本当の距離感は…というと。




こんぐらい離れています(笑)
おっ!自動車運搬船も見えてますね。


※分かりました!
船名:JOSCO LILY
船種:フルコンテナ船
船籍:香港(中国)
保有会社名:太倉港集装箱海運有限公司
総トン数:9.590t
コンテナ積載量:1.049TEU
最大積載重量:12.812t(?)
速力:18kt







東京(川崎港)寄りに目を向けると、陸地から少し離れたところにあるバースでなにやら荷役作業中のタンカーらしきものが見えてきました。
形状から言って、「LNG運搬船」でありましょうかね?
船橋の前方に、スカイブルーの色をした半球体が2つあるのでそうだと思うのですが… はたして真相はいかに?

これまた遠いんで船名も分からず


そして、また吾輩の目の前を横切る船がやってまいりました!







丸五海運・JFE物流が保有する千川丸。
建造年2011年
船種:鋼材船

詳しいことはこちらの方がよくご存知ですんで、こっちをご覧くださいナ


・・・ということでまたしてもタイムアップ。

一体いつになったら終わるのか?

こうご期待!!


デハっ!

マリナー・オブ・ザ・シーズ 大黒ふ頭のお見送り 1


この時期はまったく季節がわからなくなりますね。

暑い日が続くかとおもいきや、急に20度も気温が低下したりして

体調不良とかになってませんか?

くれぐれもお体にはお気を付け下さい。
これからが楽しくなる季節なんですから、つまらないことで怪我しちゃいけませんよ?

ね!

こんばんは、くじら座元帥です

また始まりました!「客船シリーズ」
一体本業は(本業はお仕事w)なんのブログだったか忘れてしまいそうな感じですが、ここはやはり。
次も同じことがあるかもしれないので、残さなくてはいけない!

と感じて、書いている次第であります

さて、本題の方の客船ですが。
今回ご紹介するのは、初めて横浜港に寄港した豪華客船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」の5番船「マリナー・オブ・ザ・シーズ」であります。

アメリカの「ロイヤル・カリビアン・クルーズ」が所有する「ボイジャークラス」の5番船として2003年11月に就役した「当時世界最大」の豪華客船。

現在はこの5隻の他にクルーズ最古参で1992年就航・2007年改装の「マジェスティ・オブ・ザ・シーズ」※約74.000t


「マジェスティ・オブ・ザ・シーズ」

それから
6隻からなる「ビジョンクラス」のネームシップ。
「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」※69.130t 1995年3月就役2013年改装


「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」


2001年からは新たなコンセプトを打ち出し、アメリカ国内でのリピート率は「ボイジャークラス」を抜いて、堂々の第一位を勝ち取った「レディアンスクラス」がシリーズ化された。
「レディアンス・クラス」は4隻建造され、初めて10万トンを目前とした90.090tとなった。



「レディアンス・オブ・ザ・シーズ」

その次に登場したのが、今回横浜に初入港したマリナーの姉御で、
「世界最大」と称された138.194tの「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」
タイタニックの4倍。クイーンエリザベス2世の2倍の大きさを誇った。



「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」

2006年に誕生したのは世界最大級クラスの16万トン級の第一弾として計画された「フリーダムクラス」で、3隻からなる。154.407t
ネームシップのフリーダムは2006年就役、2011年改装を終えて第一線で活躍している 当然、ベイブリッジはくぐれない(海抜34mのバケモノ)



「フリーダム・オブ・ザ・シーズ」

続いて2009年に登場したのは世界のどの巨大客船をも凌ぐ巨大客船
「オアシスクラス」であります。
その総トン数はななんと! 225.282t

しかも、2隻。

22万トンクラスですよ!?

船体中央部には「緑の公園」があり~の、遊園地あり~の。
まさしく、「動く洋上都市」。



「オアシス・オブ・ザ・シーズ」

なんじゃぁこりゃぁ!!






スゲーェェェ~~
大黒ふ頭で見てみたいぜぇ!

何の話でしたでしょうか?(笑)

で、これはやり過ぎたのか知りませんが、現在最新のクルーズ船はかなり総トン数を落としています。
「クォンタムクラス」と呼ばれるこのクラスは2014年11月に就役した最新モデル。同型船は2隻
総トン数は、167.800t
↑それでも15万トンの大台を超えていますが・・・




「クォンタム・オブ・ザ・シーズ」

・・・いや、それにしてもデカイなぁ。
ホント、大黒で遠目から見たマリナーが小さく感じられますよ。


というわけで、今回も本編はなし。

スイマセンねぇ、本編は大したこと無いのに引っ張っちゃって(笑)

デハっ!

マリナー・オブ・ザ・シーズ 大黒ふ頭へ寄港 予告編


もはや何ヶ月前の話なんだっていうぐらい久々の話題です

こんばんは、くじら座元帥であります♪


先月25日にロイヤル・カリビアン・インターナショナルに所属する大型豪華客船「マリナー・オブ・ザ・シーズ」が横浜港(着岸は大黒ふ頭Tバース)に初入港しました!

・・・と言っても、これを書いているのは一体いつでしょう? ハハハ…








船名  マリナー・オブ・ザ・シーズ(ボイジャー・オブ・ザ・シーズの5番船)
船籍  バハマ
総トン数138,279トン
全長310.00m
全幅48.00m
乗客定員3,114名
就航2003年11月

2,003年当時では世界最大の客船だったそうです




詳しい地図で見る

横浜港の大黒ふ頭は暴◯族やスピーカー族のたまり場として有名ですが、客船ファンにとっても有名なスポットであります。

一昔前ならば「スカイウォーク」というのが有名でしたよね?
ベイブリッジの真下に展望歩道橋みたいなのを作って、観光客や夜景デートを楽しむカップルなんかでよく賑わっていましたが、残念ながら現在は閉鎖されています(悲)

大黒ふ頭は場所がら「観光」を楽しむところではないので、そういう観光スポットはありません。
…が、唯一楽しめるところといえば 「海釣り公園」しかありませんかな?

正式名称は「大黒海づり施設」といって、公園利用者が利用できるトイレや休憩室・管理棟などがあって安心して楽しめる(管理のおじさまがいるから(笑))県内の公園では数少ない優良公園であります。
で、釣りをしない人たち。
つまり、船目当てで来ている人たちはどこに行くのかというと併設されている「大黒緑地公園」の方へ行きます








サカナの種類が書いている方が「海釣り施設」で、そのヨコに広がっている敷地が「大黒緑地公園」であります。

上の地図をスクロールすると公園の中にトーチカみたいな展望台がありますでしょ?
吾輩そこでひたすらずーっと出港するのを待っておりました(笑)

横浜に見に行かれた方なら、たぶんお分かりでしょうがこの船。
「出港時間になってもいっこうに出なかった」あの船であります
寒空のもと、海風をモロに浴びて、カイロなんぞ持参せず、ただひたすらに待ち続ける・・・
まったく、何の拷問ですか!?

こちとら好きで見に来てるから良いものを、となりの「小学生の子供に連れられて薄着で来ちゃったw」夫婦なんて可哀想でしたぞ?
しかも今回のクルーズでは困ったことに『お隣の迷惑な赤い旗に忠誠を誓う民族』(←江戸っ子的屈折表現)の方々が2時間ほど、出港時間に間に合わなかったというではありませんか!

…まぁ、世界的な標準からすれば「遅れることは当たり前」なんでしょうけど~ 

ホント、きつかったなぁ。今回のお見送りは。


。というわけで、次回本編をお楽しみに!

では~

プロフィール

くじら座(晴海WelcomeFlag)

Author:くじら座(晴海WelcomeFlag)
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR