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次回予告・・・



暇な時にでも書きます。
しばらくお待ちください(笑)

内容は・・・






こんなのや、











こんな帆船とか・・・











こんな「ふねのおばけ」などを紹介します。

気が向いたらー というより、 非番な日にでもー といった感じで。

ではおやすみなさい。

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我が海軍陸戦隊の戦車たち



みなさまこんばんは、くじら座提督です。
毎回毎回、軍関係の内容であるのであんまり「そこまでじゃない人たち」は敬遠しているような気がする訪問者数でありますが、「横浜フネブネ散策」はこれが終わってから書きますのでお待ちください。

さて今回はあんまし知られていない我が海軍が保有する戦車部隊、「極東海軍陸戦大隊」をご紹介します。


提督「海軍なのに「陸戦隊?」と思ったアナタ! 旧インペリアルネイビーにも陸戦隊はあったんですよ(^0^)」

局長「でも我が艦隊の陸戦隊は本土防衛用なので、旧海軍のように外地へ進出するために使ったりはしないんですけどねー。」

・・・とのこと。
我が海軍陸戦隊には他の同士どののような大規模な戦車部隊はありませんが、それなりに防御力と火力には優れていると思っています
たとえば・・・







二宮陸戦隊隊長(大佐)「ドイツ第3帝国陸軍のキングタイガー555号と・・・、何の塗装なんでしょうかね?アッチは。」

陸戦隊の指揮を務めている二宮玲大佐もわからないことがあるんですね!

提督「陸戦隊を創設した吾輩でもわからないんだから、分からないんじゃないのかね?」

我が艦隊の指揮官たちは海以外はテンで素人の集団であることが分かったところで、次の戦車の紹介をば。







UCCの90式であります。

そして、数々のブログでコメントしながらその紹介を一切してこなかった超重戦車。
ドイツのクルップ社が計画していた「陸上戦艦」こと、「ラーテ」を初めてここに紹介します!









局長「意外と小さいですか?」

提督「1/144ではないんだ。これをNスケールで再現するとちょっとしたミリタリーブーツぐらいあるから、1/750だそうだ。
それから、このモデルはタカラが出した奇想天外兵器コレクションで、本物のとは仕様が違うということを念頭に置いてくれたまえ。」

大佐「実物の写真をネットで見つけましたので、ここに掲載しますね。」






大佐「ドイツ海軍のシャルンホルスト級から主砲塔ごと転用されることになっていたので、当初計画上は三連装砲のようでした。」

手前に写ってるのは1/144戦車群であります。
ですが、我が海軍陸戦隊のラーテは1/750。
国連維持活動仕様の10式戦車と見比べると…こんな感じになります。







本庄雄二郎大佐 (←10月で准将に昇進。)「10式よりも小さく見えてしまいますね・・・」

後部の砲塔座には・・・?








本庄大佐「超重戦車マウスの主砲ではありませんか!」

これだけでも破壊力は抜群!
でもって、軍需大臣によって計画ごと破棄されてしまったので日の目を見ることはありませんでしたが、もしも使われていた…としたらの想像図がありますので下に掲載します。







まさしく敵地に上陸する歩兵たちには恐怖しか無かったことでしょう。
しかし、攻撃する側の海軍側にしてみると移動することのない戦艦としてでしかなかった…と思われるので砲撃の雨が直撃したのでは? と

砲弾と自走するために燃料があったとすれば、まさしく『火薬庫』としてしか意味が無いのでここを爆破すれば、誘爆が始まって今後の上陸作戦に何ら支障はない とも考えられますね。











さて、コルクボードに塗料を散布した新たな撮影地でのお披露目会とこれまでの陸戦隊戦車の撮影会のため、最新鋭の国連平和維持活動仕様の10式がやって来ました。






提督「かなり濃い緑色だから、白黒写真のようになっているぞ?」

局長「いろいろ試したんですがやっぱりこれが限界でして・・・」

隊員の制服から見える僅かな顔の色だけでカラーであることが伺えます^^;







提督「おおっ!二宮君陽が射してきたぞ! 奇跡だっ。」

二宮大佐「これで後ろのカゴの状態もわかりますね!」

たしかに。

続いてやってきたのは?






数を減らしつつも90式よりかは数の多い74式戦車です。

提督「陸上自衛隊の主力戦車の座に君臨し続けた英雄的戦車だな!」


更に続いてやってきたのは・・・?






イギリスの主力戦車「チャレンジャー2」の増加装甲タイプイングランド竜兵師団(?)であります。






車体や砲塔などもかなり似ていますね。
ただ、砲身だけちょっと10式は短胴でしょうかな?







編隊航行。






続々と集まってきました。

提督「お~い、みんな集まったか~? よーし、じゃあ記念撮影するぞ!」



パチリ!








局長「あ、そういえば提督。
北海道のマッシュ同士の統合軍事演習に参加するために、当海軍航空隊から猫船基地に向けて飛行編隊が飛び立ちましたよ。」

提督「おおそうか! で?編成はどのようにしたかね?」

局長「はい、まずはですね・・・」







局長「帝国海軍の九九式艦爆を派遣隊の指揮官座乗機にしました」

うんうん。






局長「主となる戦闘機は、F/A-18EFスーパーホーネットとし、付属する戦闘機につきましてはステルス性の高いものを選びました。」

ふむふむ。






F-117や・・・






先のイスラム国空爆に参加したF-22ラプターと・・・







最新鋭のF-35Bを付けました。

提督「これってまだ試験中なのではないか?」

局長「特別に生産してもらいました。」

恐るべし、極東第一艦隊・・・

局長「それから、潜水艦隊と飛行隊との連携を密にするためにある艦も同行させましたがよろしかったですか?」

提督「艦隊運用は任せているではないか。」

局長「それが、航宙艦隊のを拝借したのでして・・・」

提督「どれだ?」

局長「あ、ちょうど発進していきます。 あそこですよ閣下!!」








ズズズズズ・・・





グォォォォォォ!!!


提督「発進させたものはしかたないな! オリオン座元帥には試験航海に出たと伝えておこう。」

北海道上空をレシプロ機とステルス機・違和感満載の空をとぶ奴を見かけたら手をふってみてくださいな♪ 


それから、chiliの軍事パレードも無事に行われたようであります。
政権が中道左派に変わってからのパレードとあって、指揮官の面々も変わっているところが見どころでありますよ!





では今日もこのへんで。

デハっ!


今回の戦利品 Part2!



こんばんは! くじら座提督でございます。
今回紹介するのは、エフトイズが新たに出した新製品!







ワールドタンクミュージアムキットの陸上自衛隊最新装備車両Part2であります!
今回はこれ一つだけを摘んだので、何がセットになっているかは分かりません。CEOニョッチ同志が箱買したそうなので、そちらをご覧いただければ幸いです。







ちゃんとしたところが監修・協力してくださっています。
ただ、エフトイズはあくまでも「食玩」としての立場なので、精巧さは求めないでくださいね!







さて開封。
ペリペリペリ・・・







ん?
このスカートの色は・・・







⑥番の国連平和維持活動仕様(架空)だそうです。

提督 「海軍陸戦隊司令官の二宮玲大佐(今度の10月で昇進)に紹介してもら    いましょうかね。」

二宮大佐「10式は我が海軍では初の制式戦車ですね。」







提督「二宮君、これはいわゆる汚し塗装というやつかね?」

大佐「たぶんそうだと思います」

ホワイティなのかなーと思ったら、汚し塗装だったとは!







提督「履帯はどこだ?」

大佐「別パーツ化されたようですよ」

そう、今回のは別パーツ化がすごいことになってます!
別パーツ紹介が長いので、画像だけ先に紹介しますね。






履帯。





砲塔の後ろにつくカゴ





パトレイバーに出てくる監視ロボット(バビロンプロジェクトのカニみたいなやつ)の頭のようなスコープのようなやつ。





履帯カバー





細まいパーツたち。

提督「まずは、パーツを取り付けるのが先かなぁ?」

大佐「履帯からでも良いんではないですかな?」

・・・ということで。











意外と車高がありますね
大佐「その分、砲塔の高さをおさえているようです。」

それから気がついたことでありますが・・・








提督「気が付きましたかな?
   砲身の高さ(仰俯角)を変えられるんですよ! これは食玩としては大   いなる進歩なのではないでしょうか!?」

大佐「ナチタ重工業グループの同志と、総統のこれまでの技術によってつい   にメーカーも動いた証拠なのではないでしょうか!?」
・・・と艦隊総監部ではこの話題で持ちきりであります。
で、履帯カバーを取り付けると…?







こんな感じになります。
で、履帯の先についてるゴム製のカバーなんですが、リーフレットを見るとちゃんと意味があるようです。









提督「したの方に書いてあるな!」

大佐「足回りのベロベロしたのは赤外線カメラで見たときに戦車であることを隠すため…とありますね。」






・・・だそうです。

さて、砲塔上部の細かいパーツを取り付けようと思って取り外したら。









提督「ええ!?車体の方に突起があるのぉ!??」

ワールドタンクミュージアムはほぼ初の購入だったので、このような光景になれていませんでした(汗)

大佐「ドラゴンのマイクロアーマーは砲塔を車体にはめ込む方式ですもんね!」

今どきはみんなこんなんなんですか? 総統。

で、細々としたパーツを取り付ければ完成であります。(←大事なとこはしょった!)






大佐「・・・提督、トレーラーを塗るの忘れてるじゃないですか
   路面もシロっぽい上に戦車も白いんですから、これではほとんど迷彩   の意味あるんですか?」

提督「同化色としての意味はあるぞ!」

なので、多少色のある戦車を隣に置きます。






提督「工廠長! 砲身はまだ治らんのか?」

工廠長「は!閣下。 それが、何回も熱いお湯につけても治らんのです。
    これ以上はどこぞの同志のように砲身を換装する以外手はなさそう    であります」

おまけの宿命…といったところでしょうか。

提督「しかしこの10式のすごいところはなんといっても後ろのカゴだな!」

そのカゴとは?







これのことであります。
すべての網目が埋まることなくすべてくり抜かれております

エフトイズも改修に改修を続けてここまで来ました。
あとは、ナチタ総統閣下がどうやって改造するか でありますね。


ナチタ重工の今後を注視してみましょう!

では~。

建物コレクション・・・的な。



次々と出る新製品♪
ただ、お偉いさんたちがどんどんと飛んで行くのはちょっと厳しいですなー

こんばんは、くじら座提督であります。
今回紹介するのは…これです!






東京シーナリーとかいう、つまりは「建物コレクション」ですな!
ブラインドパッケージなので何が入ってるかは開けてみてからのお楽しみW

その精巧さに一つ600円はひじょーにお買い得だと思います!






あちこち、どっかで見たよーな気がするラインナップとなっています






そして一番人気はやはり東京タワーなようで、アレぐらいの重さの物はすべて摘まれていました

で、吾輩が購入したものは・・・







かなり堅牢にパッケージングされている・・・






⑥番の中層ビルでした。
やっぱりどっかで見たことあるんだよなー







屋上の機器を空撮のように撮っても・・・







道路の面から撮っても、撮影技術に耐えるだけの素晴らしい製品であります!
またこれ自体もとても堅牢でして。






たとえば、「キョマカイちゃん同志どの」 ・・・じゃなかった、「ズゴック」が乗っても壊れません!

(キョマカイちゃん同志殿は普段スーツだし、そもそも太ってないだろうしねー
)

それからそれから~






量産型ザクが精密射撃に使っても壊れない~♪

はたまた、






なんとかガンダムが地上戦をやっても大丈夫・・・かも?






ヤマトが操艦訓練に失敗して墜落しても~♪






「トンボ! あっぶなーい!!」
なんてことになってもたぶん大丈夫でしょう。

これはいい物を買いました(^^)
キョマカイちゃん同志どの~いいもの教えてくれてありがとうございま~す!

まずはビルらしく見えるように塗装を考えなくっちゃ!

デハっ!


今回の戦利品(ヨドバにて)



航宙艦隊としての更新は久々ですね。
・・・ということは、あの人も久しぶりの登場ということですよね


元帥「く~じらぁ!久々ではないかぁ!!」

提督「やっぱり来たなぁ(へへ)、オリオン。」

元帥と提督は同期の桜でふたりとも仲の良い将官であります。
で、同期なのになぜ階級が違うのかというと、提督のほうが元帥に補されるのをきらってこの階級のままがいいと言っているからであります。


元帥「なが~いこと待たされたヤマト型航宙母艦が完成したのか?」

提督「それは・・・まだなんだ。 ごめん、オリオン」

元帥「やっぱりそうか…。 なぁに気にしちゃあおらんよ! こうやって久々のブログに登場するだけでもありがたいってもんだ!」

いい人を友に持ったようであります。

元「で、今回は何用で来たのか?」

提「バレラスから連絡があって、ガミラス艦と総統閣下がじきじきに捕獲した某国の艦船を譲渡してもらえることになったからその連絡にね。」

元「それはとってもいい話であるなぁ!くじらぁ。」

で、その譲渡される艦船というのは・・・?








某国の宇宙駆逐艦ククルカン。

元帥「おもしろい形であるなぁ。」

提督「ヤマトの世界観でいうと「ガトランティス」ってどこの国に相当するんだろうかね? フランス?」








ガトランティス軍の宇宙巡洋艦「ラスコー」

元帥「我が同士デスラー総統のところの艦隊にボコボコにされたフネだったよな。」

提督「装甲が薄かったのかね? というか、地球防衛軍と同じ光線砲の色だったから「フェザー光線砲」かもね。」

局長「こんなフネをもらって大丈夫なんですか?」

提督「兵装をオリジナルから削減して、ダメージコントロール能力を高めれば大丈夫だと思うよ?」

少ししんぱいになってきましたね








そして劇中では搭載機が一機だけ発艦した後に砲撃によって爆沈した航宙母艦「モアイ」……じゃなかった、「ナスカ」。

元帥「カラーリングがあんまし好きじゃないな。」

提督「だったら変えればいいんでないの? 
   でさ、これだけすでに艦名を考えてあるんだけど…どう?」

元帥「…どうって? なんて名前?」

提督「シャルルドゴール。」

元帥「いいけど、そしたら建造するときに艦橋を前にしないとね。」

???







元帥「これは?」

提督「デスラー総統が信頼の証にって送ってくれたらしい… よね、局長?」

局長「わたしもそのように聞きました。」

元帥「しかしあれだな! 総統閣下が2人もいるとややこしいな。」

ナチタ総統とデスラー総統のことであります。






提督「細かい造形だなこりゃぁ。」

工廠長「サフ吹いたらこのモールド埋まっちゃうんじゃないか?」

二宮中佐「デスラー艦だってよ!」

高島少佐「第6艦隊の旗艦に就任するって噂ですが、提督そのところどうなのでしょうか?」

艦隊工廠と艦隊総監部からぞろぞろと人が集まってきてしまいました(汗)







我が地球連邦極東航宙軍に所属するガミラス艦

元帥「クリピテラ級と、ランベアの3隻だな。」

提督「ランベアはあと2隻あるんだよ。 まだ作ってないだけで」

・・・だそうです







まだ未塗装状態のランベア。
おや?ガイペロン級の上甲板に何かが乗っかってますね。







航宙工廠での試験評価中に艦載機(艦戦)を搭載してカタパルトの評価をしていたらしいですね!

元帥「こんな形の戦闘機なんてあったか?」

提督「大日本帝国海軍の零式をモデルに宇宙戦闘機に仕立てあげた「零式宇宙戦闘機だよ。」






提督「で、一層下にある機は、SB2U ビンディケーターの宙機であるよ。」

元帥「つまりは、艦爆だな。」

お見事!

元帥「地球防衛軍の方は前にも紹介済みだけど一応、出しとくか!」







ご存知!宇宙戦艦ヤマト

・・・と、





現在、鋭意製作中の宇宙駆逐艦「ユキカゼ」





そしてメカコレで唯一商品化されていない沖田艦こと、BBS-555「キリシマ」。
元帥閣下はこのような艦影がお好きです(^^)

ほかにも未だあるんですが、引っ張り出してくるのが面倒なのでまた機会があれば紹介しようかな~と。
さてはて、建造を開始しなくちゃ♪

デハっ!


横濱フネブネ散策 その2


みなさんこんばんは。
すっかり秋らしくなって過ごしやすい季節となりましたね!

くじら座提督ですよ! /(^^)

すっかり更新を怠っていましたな!(笑)
・・・というわけで、どういうわけで。散策記の続きをアップいたします。






ご存知のように日本丸はMM21(みなとみらい21)地区にあります。
富山の海王丸パークや、船の科学館にある南極観測船宗谷とか、初代砕氷艦の「富士」・二代目の「しらせ」などはそのほとんどが広大な海洋に面する港湾施設に横付けされてたり、係留される形で保存されています。

が、横濱で展示保存されているうちの1隻、初代「帆船日本丸」は再開発にともなって出来た人工島や商業地区を結ぶための橋などによって完全に封鎖されています。







ま、そういうわけで陸の孤島とも言えるMM21地区(お隣のコスモワールドはMM23地区)からみ動きの取れない彼女は船体の補修・改修全般をここ、三菱重工横浜船渠跡地にある1号ドックにて行っています。








この写真はまだ最盛期頃の写真と思われますね~
だって、健在の汽車道があるんですもの。

で、1号ドックは汽車道へと分岐する本線からちょっと伸びた先にある、この写真だと2隻入渠している水たまりがそうです。
現在のドックヤードガーデンこと横浜船渠2号ドックは、そのお隣にある一回り小柄な水たまりがそれであります。
なお、2号の方はそこにあったものではなく、移設(ずらした?)ものであります。







訪れた方・と、このへんの地理をよくご存知の方々ならば分かることですが、道路を挟んで両側にドック(船渠)があるのはどうしても不自然であります。
まま、こういう背景がある中で産業遺産として認定され保存されているだけでもうれしいことですね!
白亜の練習帆船もまた輝いて見えます。(←実は補修工事し終えたばっかし)








2号ドック。
さて、横浜船渠の1・2号ドックを見学し終えた吾輩はいよいよ!練習帆船「日本丸」にお邪魔します。






ここは船首であります。
2代目日本丸にも、海王丸にもあるヘッドフィギュア(?)がチラリと見えています!

提督「船長! 船首前方に気泡発見!! 潜水艦と思われるぞ!!」

船長「操舵! 後進いっぱーっい!!」

・・・とかいう空想を繰り広げていたのでありますが、ふと気になることが。 帆船って、総帆展帆して航海してるときに「緊急停止!」あるいは「後進いっぱーっい!!」なんて言われたらどうするんでしょね?








ちょうどこの日は満艦飾(信号旗をフネに取り付け、祝賀を表すときに使う飾り)の日だったようで、少し大きめの信号旗がはためいていました。







これはアンカー(錨)の巻上機。
建造された当初は手動だったんでしょうかね?

説明板はこちら↓



あ、蒸気だって! てへへ~。(へへゞアタマカリカリ

さっ!館内巡検にまいりましょうか!







手押しポンプだそうです。
船底近くにある水槽から飲料水などを汲むためにこの装置が必要だったそうな。
建造されたのが太平洋戦争前だったこともあり、電動ポンプなんか無かった時代でしょうからこういうのは必需品ですな!!
で、必要じゃない時は鍵で管理していたそうな。







提督「フムフム、ここに士官候補生たちが寝起きしていたのか・・・」

局長「提督、航海訓練所なので「実習生」なのではないでしょうか?
   しかし趣が感じられる部屋ですね~」

うんうん。







提督「ほう、ベッドシーツはシマシマなのか。」

局長「いわゆるヒッコリー・ストライプ あるいはセーラーストライプですね!」







通路の至る所には浸水を防止する水密扉があります。
このタイプのものは現役の練習帆船でもあるのでしょうかね? …一部を除いて。


ゴンッ!!

提督「おお、局長大丈夫かね?」

局長「あ、ありがとうございます。段差に躓いてしまって…」

提督「君の自宅は一軒家かね?」

局長「なぜです? …いえ、マンションです。」

提督「ならば仕方がなかろう。 昔の家には必ずあった「敷居をまたぐ」習慣のないものはそうしてつまづいてしまったり、あるいは踏んづけてしまうそうだ。」

なるほど・・・







ここがメインエンジンルームであります
「帆船」というふうになっていますが、その殆どにはこうしたエンジンがついています。
かの有名な帆走豪華客船メリディアンクルーズが保有する3隻もまた、エンジンを搭載しているのであります。

スター・クリッパーズ、ロイヤル・クリッパーズ、スター・フライヤー。
その他色々…
現在航海訓練所が保有している2隻の帆船もまた、エンジンを搭載しています。昨年だったか沈没した「カウンティ」もそうでした。






提督「説明板があるとないとではぜんぜん違うな!」

局長「教養が深まりますね!」

提督「それにしても、もう動かないにもかかわらず氷川丸のエンジンルームと違ってきれいだな!!」

そっちはいいのでは・・・?








提督「おお! 局長、医務室だぞ。しっかりするんだぁ!!」

局長「わたしはしっかりものですよ?提督。」

なんのこっちゃ?
船内には必ず「船医」さんがいます。護衛艦でも・客船でも自動車運搬船にも必ずいます。
なんですが、船医さんだけを育成する機関はなく、出向などが主体となっているようであります。
護衛艦乗りの船医の場合は、防衛医科大学校というところで訓練された方が乗り組むそうですが、これまでの財政削減による影響によって乗り組むことが出来る船医は少なくなっているようであります。

提督「それだけではなく、護衛艦の乗組員自体も減ってきているようだ。」

局長「深刻な事態ですね。我が艦隊でも人員はかなり必要ですから…」







手術台と療養ベッド。
手術台は古来の日本人ならでは と言った感じのちいサメですね!






日本丸の階段
氷川丸と同時期に生まれた(1930年)両船には共通するところが多々あります。
階段もその一つ。 いわゆるアールデコ調というのかな?重厚感あふれる装飾が魅力の一つでありますなぁ~。




天窓から差し込む陽の光によって照らしだされた濃く渋い柿渋色、
そこに掲げられている日本丸の肖像画もまた長い年月を経たしぶーい絵となっていると思うのですが、どうでしょうかね?







給食室。

提督「おや、ストーブタイプのキッチンだそうだぞ。」

局長「ここは蒸気で加熱するタイプではなさそうですね。 石炭かコークスを使用していたのでしょうかね?」







ご飯を炊いたり、煮物などを作るであろう釜はディーゼルから排出される蒸気を利用しているようですね。

ちなみに、小麦を主食としていた欧米の客船・戦艦などは「ベーカーリールーム」というパンを焼くところがありました。







提督「誰であるかね?チミは。」

???「航海士のヌスットピーであります。くじら座提督閣下!」
   ・・
局長「盗人ピー!?」

航海士「あっ! スヌーピーであります。
    提督、日本丸の船内巡検はいかがでしたか?」

提督「うむ。 小学生並みの感想で申し訳ないんだが、良かったよ。
   小さいだけあって整備も行き届いているようだし。」

それは良かったですね。






無線室。

提督「やはりなんかしらのものが盗まれていたり、壊れていたりするものがあるな!」

特には・・・










横濱フネブネ散策 その1



こんばんは、くじら座提督でありますよ!

ひ~、仕事でアップする時間すらない……ような状況が続いています。
最新話を楽しみしてらっしゃる方には辛抱が必要なブログであります!(笑)
もう少しお待ちください。

さて、今回は「横濱フネブネ散策」と題してお送りいたします。
メインイベントは商船模型同好会の10周年記念展示会なんですが、このブログ発足からまだ表敬訪問していなかった横濱を代表する「あのふね」に会ってきたこととかを詳らかにしようと考えています(^^)

今回も画素数が低めにして撮影しているので、あんまり大きくして見ないでくださいね! (>◯<)ゞハズカシー


では! 行っきまーす!!








所用で品川の方に来ていたら、185系特急電車が「回送」で止まっていました。これから新鶴見操車場の方へ疎開回送されるとのことでした
185系は臨時夜行快速「ムーンライトながら」に起用されることとなったため、長駆大垣あたりでも見かけれられることになりそうですね!







ミニチュアライズ という設定で遊んでみました。
ちょっとこの日は曇り空だったので光量が少なかったのですが、天気が良いと素晴らしい絶景となります。

MM21(みなとみらい21)で少し遊んだ後は、メインイベントの「商船模型同好会」の作品展示会へとそそくさと向かいました。 
   ・・・・
前日、ましろひ(広島)からお越しだった。吾輩がいつも巨匠として尊敬している1/1250のスクラッチビルダー、「s4s*s4s*1さん」も感嘆して帰ったという模型を紹介したいと思います。

「S4S*S4S*1」さんのブログはこちらから→http://blogs.yahoo.co.jp/s4s4s4s11/54531335.html?vitality








このひときわ大きな模型は、客船「レオナルド・ダ・ヴィンチ」
スケールは1/200で、製作日数340日という大作であります!
3万3000総トンという当時としては大型船ですね。


そのほかには・・・







貨客船「箱根丸」
小さく見えますが、登録総トン数は10.422t 
我が海軍工廠で目下計画中のスーパーライナーオガサワラに近い総トン数ですね。
大正10年10月31日竣工

上のコメントでは「欧州航路に就航していたようだ…」とありますが、調べると横浜からマニラ方面への航路に就航していたようでもあります。
また、昭和17年8月28日に「一般徴傭船」となり、海軍省配属の横須賀鎮守府所属船団の一員ともなったようでした。

同年9月7日には「運輸機密第28124541番電:上海行き兵員1,350名乗船」を受け、横須賀から呉を経由して上海へ送る任務を完遂するなどをしていたようです。
ほかにも陸軍の第222船団にも参加していたようですが、
昭和18年11月27日米爆撃隊B25の空爆により、福建省金門県近くの「鳥丘島」の真南沖15kmのところで沈没したようであります。
まさしく、小粒でも「かなり」ぴりりとした貨客船であります!








これは・・・「メキシコ丸」のデリック部分の拡大写真だったかな?
大きさは1/200だったと記憶していますが、デリック本体は「竹ひご」を削って制作したと、製作者の方がおっしゃられていました。
しかし、この滑車のすごいこと!
全部で70個近くあるそうで、もちろん市販されていないのでコレも作ったそうです。滑車には糸を巻き付けてありまさしく、臨場感がタップリと表されています。

ほかには・・・








この鎌倉さんという方の作品が多かったですね。






1/100の2式飛行大艇なんかも展示されておりました。
紙製だそうです。
言われてみると、鼻のあたりが・・・?








こちらは、フィンランドの高速フェリーだそうです。
洋上模型なので水線下の形状は分かりませんが、3枚翼のスクリュープロペラ2軸推進だったようであります。
模型は解体された方のFINNJETですな!





インターネットから。

白波を蹴立てて進む様は、防衛省がチャーターしている「はくおう」みたいですね~
このふね、ガスタービンを主機として、船速は33ノットもあったそうな。


そして、今回の展示会で吾輩の心をわしづかみにした模型は、コレでありました!↓







鉄道連絡船のマルカン……じゃなかった、「ムクラン」(←あってるかな?)

広島の巨匠こと「s4s*s4s*1」さんの師匠で、吾輩は便宜上「老師」として呼び、崇めている「ARCadia」さんの保有している鉄道連絡船に一目惚れしてて、まさかこんなところでも会えるとは思ってもみなかったのでした。

向こうの鉄道連絡船のお姿をじっくりとご覧ください。







後学のためにと、定規を置いてみました。













そう。フネを愛し、また船模型を愛する者ならもう分かるこの形。
日本の鉄道連絡船…もとい、鉄道車両運搬船ともいえた国鉄の青函連絡船は車両を格納する甲板はすべて船内に格納するタイプでしたが、海外の方ではこのようなオープンデッキに車両を並べる方式をとっているのです。

参考に、老師の保有する船サイトへはこちらから→http://blogs.yahoo.co.jp/ifihadyou0602/archive/2014/06/07







全景。
こういう模型がほしいと切に願ったひとときでありました(^^)マンゾクダー

ところで、この作品展の会場は横浜みなと博物館の地下階にあるのですが、横浜みなと博物館といえば・・・ご存知!初代「日本丸」を展示しているところとしても有名でありますね。

次回の記事では、日本丸の船内情景と日本丸の夜景などをお送りしたいと思います。
次回もお楽しみに。


広島の巨匠がおっしゃっていましたが、館内は撮影禁止なのであります。
ですが、通路から(展示会場までの)少しだけ展示物を見ることは出来ます。

たとえば・・・




1/100のカーフェリー「さっぽろ丸」とか・・・







しらせとかはただで見られますよ!


この食玩は10月まで待てないよ~ (TT)



みなさまこんばんは~、くじら座提督でぇござぁ~い。

今回ご紹介するのは、もちろん! Ftoysの製品であります。
しかも10月発売予定の新作。

それは・・・















艦船キットコレクションから、「番外編」として

就役後に迷彩塗装となるはずだったと言われる航空母艦「信濃」と、
通称「超大和型戦艦」として有名だったが、51センチ連装砲の製造が困難だったことや、航空機攻撃による戦艦の撃沈などが鮮明となったため大和型3番艦で建造は終了した。
なお、このまま建造が進んでいれば超大和型は1947年頃に就役したのではないかと言われる。
基準排水量(推定):10万トン


難易度Fのお仕事では、「番外編」ではない通常の「艦船キットコレクション」も開発中であるとして、次の写真を公開しております。↓






ひと目でわかるこの「パゴタ型艦橋」…  あっ!

もう答えを言ってしまったに近いコメントでしたね(笑)

発売を楽しみとしましょう!

デハっ!



計画名 「幻のスーパー(テクノ)ライナー」 建造計画




皆様お久しぶりですね。 
くじら座提督であります!

月が変わってから初のアップとなりますね。
別にネタがなかったわけではないんですが、9月から7時間強労働に格上げされたので昼間から夜の8時頃まで勤務しております。

なもんで、もちろん横浜に客船を観に行く暇もなく、愛するヨドバシカメラへ模型を見に行くことすらままならぬような日々を過ごしております。

・・・ま、会社員てそんなもんか

帰ってきてお風呂入って、食べてテレビ(テレビ東京がほとんどか?)見たら午後1130時ぐらいとなるので、文章と構成考えて手間と時間をかけてアップする吾輩のブログは一手間がハンパではありません!
この間アップした「ヨコスカサマーフェスタ」のやつとかも一アップに12時間かかっていますのでね。

「何もそこまで考え過ぎんでも」とかっていう風な声が聞こえてきそうですが、「やるからにはやる!」というポリシーなO型風A型男子であります(笑)

で、この計画自体は関西圏のとある船ブロガーの「pe◯miさん」と「ふ◯きちさん」によりて触発されて始めた思いつき企画だったんですが、巨額の資金がつぎ込まれたにもかかわらず就役することのなかった船だけにどこをいくら探しても資料となりそうな物がなく、またその構造も複雑かつ不思議な貨客船構造のために模型化することが非常にむつかしいのであります。

しかたがないので、建造元に電話で確認すると・・・?

オペレーター「設計資料が見当たらないのです・・・
」とのことでした。

吾輩もお手上げのこの商船は、「テクノライナー」と呼ばれたあの船のことです。
ここまでかけば、艦船・商船ファンならば分かるかと思いますがご存知でない方もいらっしゃるので、念のため。






ご存じの方いらっしゃるでしょうかね?
この特殊な船型を見ただけで分かるなんて、かなりのツワモノですねアナタは。
(笑笑笑)








しっかし懐かしすぎる写真で申し訳ありませんね
少し最近の写真がこちら↓







さて、どこの埠頭だ?こりゃあ。

さてさて、遅ればせながら本船のご紹介をばいたしましょう!

テクノスーパーライナーは旧運輸省が当時もてるだけの最新技術を駆使して実証しようとした高速船の総称であります。(略称TSL)

航空機は到達までの速度が速い代わりにコストがかかる。
船舶は大量輸送が可能ではあるが、到達速度がほかの乗り物にくらべて極めて遅い。
・・・これら2種類の中間的な存在として開発が急がれたのが、TSLなのである。旧運輸省を主体として国家プロジェクトとして開発・実証が進められていた

研究目標速度は50ノット、航続距離500浬(926km)載貨重量約1.000tという壮大なものでした。
1995年にかけて実証船2隻を建造し、それぞれの特徴・性能を調べていました

もっと詳しいことを知りたい方は、wikiでどうぞ。


写真で紹介した船は、実証船のうち最も効果が期待できるとして、民間航路向けに建造されたこのテのものとしては世界最大級とうたわれた総トン数1万トン超えの超大型客船として誕生するはずでありました。







だった。 と言いましたが、そのとおりなのです。

「スーパーライナーオガサワラ」としてすでに船名も付けられ、東京~小笠原諸島までを通常の貨客船で約26時間かかるところを、最高速力37ノットによって約17時間に短縮することによって、年間90往復を実現するなどという夢の物語でありました。

で、なんで「幻」と言われるのかというと、民間航路に一度も入らずに係留・用途不明のまま留め置かれていたからであります。
通常の重油船では1航海にかかる燃料費は600万円ほどらしいのですが、このスーパーライナーはななんと2.500万円!!

ガスタービンを主機(おもき)として、ホバークッションによる浮力(揚力)と、ウォータージェットによる推進力と まさにお金がかかりそうな構造だったんですね!

船型空気圧力式複合支持船型(TSL-A型) 
全長約140m
全幅29.80m
深さ10.50m
喫水:オフクッション5.00m
  :オンクッション2.40m
総トン数約14,500トン
船速38ノット
主機関LM2500+(40500SHP)×2基
浮上機関高速ディーゼル機関×4基
推進装置ウォータージェット×2基
旅客定員742名
貨物積載重量210トン
建造造船所三井造船 玉野事業所
運航会社小笠原海運





画像は広島で活躍する艦船ブロガーの「p◯nmiさん」と、神戸を中心に活躍する客船ブロガーの「ふ◯きちさん」から拝借しております /(^^)

本船は、事業主の国と支援者の東京都が撤退。
本船を運航する予定だった小笠原海運は、「(公的支援がないと)半年で会社が倒産するから、コレ受け取るのイヤだ!」と、拒否。
法廷闘争にまでもつれ込んだのでした…

当のTSLOGASAWARAは、三井造船玉野工場でずーっと眠ったままだったんですが、東日本大震災による支援のため、長駆石巻港まで遠征し1泊2食付きのバイキングとシャワーを提供。
被災者による大きな歓喜に包まれ、幸せそうだった とのことでした。

下はそのときに玉野工場から出港する本船の姿。
解体のため江田島にある解体業者に引き渡される時を除くと、最初で最後の航海だったと思われます。





ガスタービン船はディーゼルやLNG船のように大きなプラントを必要としないため取り外しが可能なのです。
なので、長期係留されていた船でもこのようにして動くことが出来るんですね。

さて、こうして誕生から15年ぐらい経ってようやく人(日の?)の目みた事となったSLTなんですが、今月になって解体のため、岡山県から広島の江田島へと回送されてきました。






そして、江田島の解体業者のところで解体が始まろうとしています。
アルミ合金なので解体はサクサク進むそうであります

一度も就役することなく、たくさんのお客を乗せたわけでもないSLTですが、こう言わないといけませんね。

「お疲れ様でした」 …と。






で、解体されるフネをメモリアルとするためにわが海軍工廠では「スーパーライナーオガサワラ」を1/1250で建造することとしました。
・・・もちろん、フルスクラッチです

写真では大きく見えますが、全幅29.80mを1/1250にすると2.38センチとなります。だいたい24ミリの客船は大きい方なんですかね?
どうなんでしょ?広島の巨匠、S4S*S4S*1さん!

前述したとおり、設計図面がないのでここはどうしたらいいんだろ?ということが多発しており、図面引きに苦労しております

また、エフトイズが出した「現用の艦船キットコレクション」の内、こんごう型を改造したミサイルフリゲイト計画や、ドイツレベルの1/1200クイーンメリー2や同メーカーのクィーンエリザベス2などの建造計画があり、わが工廠は活況に湧いております。

ただ、7時間強労働となったことや必ずしも土日が休みとは限らない職種のため設計・ファースト・カット、建造があんまし進んでおらなんだ。
なので、スーパーライナーが先になるか、クィーンエリザベスが先になるか。
国鉄クモハ12が先になるか(1/150 Nスケール)、分かりません。

なが~く首を長くさせるかもしれませんが、完成までしばらくお待ちください。 ロシアの造船所みたく、10何年もかかるわけではありませんのでね!

ワッハッハ!! ←Wickedの笑い。






たぶん、完成するとこんな感じになると思います。
(神戸海洋博物館所蔵のTSL模型)

しばしおまちください。

デハっ!

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