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元「ふじ丸」 療養客船「ミラⅠ」化 断念へ・・・


ふじ丸とは、商船三井が保有し日本チャータークルーズが運行していた日本国内で数少ない国際船級のクルーズ船であった。
平成元年に時点で、国内最大のクルーズ船で、総トン数は23.235t





画像拝借しましたよ、広島の巨匠!!

2013年の7月1日のクルーズをもって引退し、海外売船するため、広島の「つねぞう」こと常石造船に係船(療養客船への改装工事も含む)された。

その後、政府や関係機関とともに「療養客船」なる新しい船事業を起こすことから調整が続けられてきたのですが、韓国の旧「なみのうえ」こと「セウォル号」沈没による世界各国の安全性が引き上げられ、ハードルが高くなりすぎたことにより、療養客船としての事業立ち上げを断念すると発表した。





画像は広島のS4S*S4S*1さんから拝借。

で、客船としてはすでに「ミラⅠ」化がほぼ完了していることもあって、なんかもったいないですね。

現在はこの計画に変わる事業を模索中のようで、自社運用か(ミラ・クルーズ・ジャパン)他社への貸出・あるいは海外売船などを検討中とのこと。
なおこの決定により、ミラ・クルーズ・ジャパンの社長は日本チャータークルーズの岡地隆前社長に交代した。

当のミラⅠはというと、いまだに常石造船に係船中とのことであります。
なにかいい活用法はないもんですかね?

海上自衛隊の病院船にするとか?
↑いやいや
こればっかりはないか・・・


どうなるのか、注視していきましょう!

デハっ!

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UCCのおまけ 艦くらべこんごう編


「ニュースサイトの転載」はサービス終了になりました。



なんとなくですが、秋めいてきました かね?
最近夜が涼しくなったので、寝やすくなったといった感じですがまだまだクーラーが手放せない時期でもあります。
もうすぐ9月だっていうのにもかかわらず・・・ま、10月頃になれば少しは涼しくなるのでしょうかね?


国際情勢は「涼しい」を通り越して「さむい」感じですが(笑)




さてはて、極東第一艦隊では新たな仲間を紹介していました。
今回は、「こんごう」編です。





UCCのおまけにしては、かなり精巧な作りとなり大変好評な「こんごう」。
よそのブログでも紹介されていますが、艦番号と艦名が選択式(シール)となっているところが魅力的ですね!





特に艦橋構造物にいたっては、全体がよりシャープになり、ラティスマストの質感やハッチの細かさなど、「これが本当にコーヒーのおまけか!?」と言えるほどの出来栄えであり、吾輩にとっては最高に嬉しい限り。

OTOメララ社製の127ミリ単裝砲なども、よりシャープとなって美しくなりました^^







前回のこんごう型から「ちょうかい」さんが友情出演してくれました。
艦尾を合わせて並べると、このように大きさが目立っちゃいますね








後部構造物ヨコにある短魚雷発射管がまるで「ライフクラフト」(救命イカダ)のような表現となってるのには、ちょっと残念ですが。
全体的に大きくなってるので、幅広・高さがありますね!







ひだりから、UCC出身「ちょうかい」・UCC出身巡洋艦「(※名称未定)」・FTOYS出身「たかお」(極東第一艦隊バージョン)

個々によって千差万別の造形が見られます







やはり、巡洋艦(名称未定)が一番大きいですね。

ところで、みなさん忘れてませんか?
イージス艦の艦くらべで忘れちゃいけないのは、イージスシステムの開発国で最多の同型艦を生み出したあのフネです。







そう、現在イージス艦の最多記録を更新続けているアメリカ海軍の「アーレイ・バーク級」。
アーレイ・バーク提督の名から取られた艦名だってことも有名かな~?

アメリカ海軍では基本的に功労者や、英雄・軍人などの名前が付けられるのが最近の主流でしたが、最近海軍省内で「州名」などの名前などを付与するのに戻そうという風潮があるそうです。

これは、もともと上院・下院の議員が、海軍の艦名などに自身の州地区の有名人や、功労者 あるいは自身の名を冠することで選挙で優位に立とうということから始まったため、なんら「艦種」とは関係のなさそうな名前が艦名に採用されてたりするのです。

その代表が、「シーウルフ級攻撃原潜」であります。
1番艦の「シーウルフ」は海洋生物で。
2番艦は「コネチカット」で州名。
3番艦は「ジミー・カーター」で大統領の名前 とそれぞれがまちまちな艦名となってるフネも存在します。

コネチカットは戦艦に冠されていた名前ですね。


何の話だっけか・・・











こうやって比べるとかなり違うでしょ?
まさしく、「駆逐艦」と「巡洋艦」ぐらいの差であります!




あ、そうそう。
我が海軍は最新鋭艦を入手しました!
イージスつながりでご紹介します。











DDH-182「みらい」。
ゆきなみ型ミサイル護衛艦の3番艦で、ジパングの作者が「あたご型」をイメージして描いた架空艦である。
1番艦の「ゆきなみ」は「たかなみ型」に準ずる名称で、あとの艦はかなりデタラメに決められた風に受け止められるような艦名である。

2番艦は「あすか」で、事実では試験艦あすかに付けられている名である。
3番艦「みらい」は、原子力実験艦「むつ」が原子炉を撤去して通常動力船に改造した後に付けられた名であります。

4番艦は計画だけで、アニメには出てこなかったです。

どうです? まとまりのない艦名ですね。







みらいの主要目をば。
アチコチの文献・資料によってはまちまちな箇所もあるので、提督独自の海軍理論にそってここでは紹介します。

基準排水量:7.735t
満載排水量:9.998t (なんでこんなに細かいトン数になってるのかなぁ?)
全長:171m
全幅:21m
喫水:6.3m
ガスタービン4基2軸
速力:33ノット強(アニメでは35ノットを超えるような描写もある)
乗員:300名

●兵装
:OTOメララ127mm54口径単裝速射砲×1基
:20ミリCIWS×2基
:前甲板MK.41VLS29セル 内訳(アスロック・スタンダード・トマホーク・対地用ハープーンなど各種を装備。)
:対艦ハープーンミサイル4連装箱型発射機×2基
:後部構造物内両舷に格納されている、MK.48VLS×2基(両舷で48セル)

搭載機3機。







艦載機を載せたところ。

エフトイズが出したこの製品は、1/1400スケールで1/1250の護衛艦群と並べるとやや小さくなってしまいますね。
しかし、この時代でここまでの装備化は恐ろしいですね~ さすがはFtoys!







製品としてはこれが精一杯だったんでしょうが、今再販するとなると恐ろしくディティールの細かい「みらい」が出てくるような気がします…

で、我が海軍としては…このままでもいいんですが、近代化改装と称する「実戦的改装」を行いたいと思います!

主要目はOTOメララ社製の127ミリ砲の換装が挙げられます。
4枚先の写真にもありますが、アレじゃあ芸がなさすぎるので、改造用としてストックしてある「こんごう型」をベースに改良を加えていきたいと思ってます。







ひだりから、エフトイズ「こんごう」・「みらい」・UCC「巡洋艦」。

改装後は「イージス・ミサイル護衛艦」から、「ミサイル・フリゲイト」に艦種を改めようと思ってます。
両脇が巡洋艦クラスなのに、「みらい」が巡洋艦クラスとして扱われちゃああんまりですからね!

艦番号も「82」は消そうと思ってます。







改装を待つ「みらい」と、アメリカ空母「ワスプ」とともに… パチリ


では改造記もお楽しみに~♪




そういや、記事先頭に「海自艦ロシアから警告受ける」なんてのがありましたけど、あんなのはふつうのコトですからね!

もともと冷戦時に空母やミサイル巡洋艦・戦略的原潜・通常動力潜などの監視を目的にアメリカ海軍と合同で実施してたもので、現在も潜水艦・水上艦などの行動などが多発しているため注視しているものであります。

沖縄などの南西諸島ではたびたび某国の水上艦や民間船などが接続水域内に立ち入り、悪さなどをするため海上保安庁は最大限の予算を使い果たしてまで領海・国土を守らんとして日夜格闘しています。

で、某国の公船などはコーストガードなどで対応ができますが、軍艦に対しては「警察権」の範囲外なので軍艦が対処することとなります。
広大な海域をパトロールするのに水上艦では速力などの諸問題がついてまわるため、その殆どを哨戒機に任せてはいますが、万が一の時は水上艦(護衛艦)が対処するのであります。
数年前にC国の艦船が射撃指揮レーダーを照射するという事件がありましたが、これがもし海上保安庁の船だったらどうなっていたかと思うとゾッとします。

そもそも、巡視船にFCSレーダーが当てられて警報が鳴ったのかどうかも疑問となりえますが。


もちろん、水上だけではなく「海中」でも同じことはおきます。
いつだったか、潜没の潜水艦が接続水域を航行中だ との報道もなされたばっかりですね。

潜水艦は陰密(おんみつ)性が重要なので、わからないことが第一です。
しかし、原潜であれば長時間海中で行動ができますが通常動力潜水艦ではそうもいきません。ディーゼル主機の排気だったり、換気用の空気補給だったりと何かしらで潜望鏡深度まで浮上しなければいけないからです。





急速浮上したはるしお型潜水艦

潜望鏡深度からは「シュノーケル」と呼ばれる換気装置が出てきて機能するのですが、ここでようやく海上・空中から発見できる確率が高くなるのです。
もちろん、対潜哨戒機や水上艦のソナーなどで接敵を試みますが、おおよその位置しかわからないそうです。
これほどまでに難しい対潜戦術において、どうやってロシアは「おやしお型」があの海峡にいる!と断言できたのでしょうか?

ロシア参謀長のはなしでは「潜没状態だった」と言っています。
潜没状態での艦種特定は間違いなく不可能です。
音紋採集(潜水艦が発する磁気や周波数などの波長を採集すること)をしていたとしても、せいぜい分かることといえば、艦型(大きさ)ぐらいであると思われますよねぇ。
アメリカ海軍に3000tクラスの潜水艦はいないから、日本だろうと思ったと見て間違いはなさそうですが。


・・・もしかして、わが極東第一艦隊の潜水艦群が探知されたのか!?

我が海軍には…





アメリカ海軍が大量量産した第2次大戦型潜水艦の「ガトー級」や。






原子力による潜水艦行動が実装・実証された「ノーチラス」。
1958年に北極点を潜行状態で通過した際、「ノーチラス、北90度」と信号を発し話題になった艦である。





アメリカ海軍が開発した潜水艦発射型戦略攻撃ミサイルを搭載した艦として有名。
しかし、その戦略攻撃ミサイルこと「レギュラス・ミサイル」はBQMのような翼を有するミサイルで、発射時には海上に浮上して発射しなければならず、本格的なミサイル攻撃原潜とはいえなかった。
現在は2番艦が博物館に展示中。





アメリカ海軍の最新鋭潜水艦で、攻撃型原潜である。
セイル前部に単裝のVLSを12セル配置し、トマホークを搭載する
魚雷発射管からは、MK38長魚雷と潜水艦発射型ハープーンと各種機雷を搭載できる。
これが我が海軍に配備されてからは、隊員の優先希望潜水艦となっている。

もちろん、海上自衛隊の潜水艦も人気である





ゆうしお型やはるしお型。





おやしお型も人気の艦でありますが、我が海軍の潜水艦群で隊員から最も人気なのが・・・










ロシア海軍の「アクラ」型攻撃原潜です。
我が海軍の潜水艦群では最大の排水量を誇る巨艦で、大きさに見合わず兵装は少量のため居住性が良いとの評判であります。










まさにくじらの親子のような大きさですね!

ひょっとして、ロシア海軍は我が艦隊の潜水艦軍のいづれかを「日本の潜水艦だ!」と言ってるのかもしれませんね?


提督「おーい、ロシア海軍。あんたらが見つけたと言ってたのはウチの潜水艦かもよ!」


・・・なんてね




デハっ!


UCCのおまけ 艦くらべ


いつ以来の更新となるのでしょうかね?

おはようございます、くじら座提督です。
夏風邪もすっかり治り、後は養生しつつ様子を見守るだけにまで回復致しました(笑)

さてはて、一体いつの間にブログ訪問者数が10.000人を超えたのでしょうか?ブログアップをサボタージュしていた間に超えたというのが吾輩の推測ですが、ここまで来ると一体誰がこのつたないブログの栄えある(←どっちよ
)一万人目なのかわからなくなってしまいましたね!

訪問記念者には1/700のドックをさし上げるつもりだったのに…
まぁ、これは次回の時までモスボールしときましょうかね。


今回紹介するのは、みなさんも当然知っていることかと思いますが、UCCのおまけで付いてくる「陸海空自衛隊コレクション」の汎用護衛艦「むらさめ型」とミサイル護衛艦(←制式名称ではない)「こんごう型」の2種類を紹介したいと思いますね!






手前がむらさめ型で、奥がこんごう型です。
スケールは国際規格の1/1250よりもおおきい1/1180となっています。
前回出したやつ(たかなみ・こんごう)が国際規格よりも少し小さかったので、改良版として出したと思われますが、作ってみて測ったら「あれ?おおきい?」といったかんじでしょか?

コレ単体で見るとそんなでもありませんが、エフトイズの出してるむらさめ・こんごう両名と比べれば、どれほど大きいか分かるかと思います。






ひだりのエフトイズのむらさめが小さく感じやしません?





艦の全体の印象としてはやや大きすぎですが、細かなところなどはおまけの域を超越していると言っても過言ではない出来であります。

・・・あれ? 右舷のボートダビットが取れちゃってる。後で探さないと…






友情出演の「たかなみ」さんとともに。

お湯につけて戻したんですが、やっぱりまだ曲がってますね。砲身とアンテナの先が。





右から、UCC出身「むらさめ」・同「たかなみ」・Ftoys出身「むらさめ」。
三者とも違うように見えるから不思議ですね。

UCCのむらさめに関しては、艦が大きすぎなためと、艦番号重複を避けるため、我が海軍では2隻目となる「軽巡洋艦」として扱うようにするための所要改造を行う予定です。


まだ中途半端ですが、ここで一旦お別れです。
また明日もここから先を書きますので、また来てください

それでは!。





残暑お見舞い申し上げます


残暑お見舞い申し上げます。

いやー、まだまだ暑いですね!
お加減いかがですか? 熱中症とか冷房のかけ過ぎで体調崩してませんか?


吾輩の方はといえば、なが~い夏風邪にかかって終いには肺炎(8/22治った)になってしまいましたよ(笑)

ワッハッハッハ!! ←Wicked(悪党)の笑い。

あんまり暑いとやる気が無くなってしまうのは「夏の常」としても、夜は風が出て涼しい陽気になっているのに、昼間は暑すぎてど~にもなりませんね!

というわけで、どういうわけで。
夏の時期にいつも行っていた静岡県の写真でも貼り付けます。
今年はなかなか行けそうにないので、写真で行った気になろうかなーと。


なんですって? 「帰省」?
そんなところはありません。
我が家系は西暦800年頃に(当時の)神奈川を開拓し、時の帝から名を賜っただのと色々と神奈川にまつわる家柄らしく、その影響からか神奈川以外に「ふるさと」と言える場所がないのであります。

一番身近な「はるかに遠い親戚」は海軍大尉で、千島列島の拓殖者の第一人者であるとか、そんな感じです。


では静岡の写真を。






ちょうど今の時期に行くと海はこんな感じですね!






伊豆の国市近くの冷川(ひやかわ)峠付近にある某キャンプ場の中にある滝。
滝の名は「絹の滝」です。






手作り感満載の看板や・・・






大自然など。
色々とここは話題が尽きないところであります。

それに、ここには釣り堀も完備されています。
値段はかなり高めなんですが、味は抜群です!






ほら、イワナがうじゃうじゃいますよ♪
で、これを釣り上げるとおやっさんが炭火で焼いてくれます!






こんな感じに。






電車も結構古いのが揃ってたりします(笑)

残り少ない「夏」をお楽しみください

デハっ!

フネとピカチューと見切れ花火と。


前回、工場見学で酔っ払ったとこらへんで終わりましたかな?
こんばんは、くじら座提督です。
こんかいは、前回の続きで生麦でのビール見学のその足て横浜に向かい、Yuさんが言っていたピカチューシーバスを見に行った時の話を紹介いたしまする。

なに、今日は終戦記念日だから、艦隊のはなしは?って
>また後日しますよ。





キリンビール生麦工場の敷地内には、飲食を楽しむことの出来る施設がいくつかあります。
庭園奥にあって、ビオトープや高島貨物線などが見える2階建てで、ビールづくり体験やイベントなども出来るレストランと。

写真のような「ランプ館」(←アニメ「モーレツパイレーツ」の新奥浜市のカフェ を参照。)に似た雰囲気のレストランなどがあります。






看板には英字で「スプリングバレー」と書いてありますね。
そう、キリンビールは創業時「スプリング・ブリュワリー・バレー」として創業したため、こういう表記を残し、使い続けるなどして伝統を継承しているそうです。

ちなみに、現在キリングループの持ち株会社は「キリンホールディングス」ですが、生産販売しているのは「(株)麒麟麦酒」であります。

昔は、麒麟麦酒が「持ち株会社」でキリンホールディングスが「生産販売」を受け持っていたのですが、ややこしい状況になっています。
さらに名称がかわって、新しい会社名になるなど。更にややこしくなっています^^;


1870年(明治3年)にノルウェー系アメリカ人ウィリアム・コープランドが、日本で初めて大衆向けにビールを醸造・販売した企業「スプリング・バレー・ブルワリー(コープランドビール)」を起源とする、日本のビール事業の草分け的企業である。
幾多の変遷を経て、1907年(明治40年)に三菱財閥傘下の日本国籍会社「麒麟麦酒」として新発足し、第二次世界大戦後は徐々に生産量を増やし、1954年(昭和29年)には、年間庫出量でトップシェアを獲得し、国内ビール企業の地位を確固たるものにし、アサヒビールの「アサヒスーパードライ」の台頭までは、継続的に首位を守った。2009年(平成21年)はアサヒビールがビール類(ビール・発泡酒・第三のビール)「販売数量」首位となっており、新商品の投入合戦で熾烈なシェア争奪戦を繰り広げているが、発泡酒と第三のビールでは、キリンがトップシェアを獲得していることもあって、2009年(平成21年)のビール類「出荷量」市場シェアは、キリンビールが37.7%とアサヒビールの37.5%をわずかに抑え9年ぶりに首位に返り咲いた。
ビールの商品構成は多品種で品揃えは業界一、2010年(平成22年)2月時点で定番ビール11銘柄(ライセンス品含む)を製造・発売している。
2007年(平成19年)7月1日、従来の事業持株会社の「麒麟麦酒(旧)」は「キリンホールディングス」と社名変更し、純粋持株会社となった。ビールなどのアルコール飲料の製造・販売事業については、1998年(平成10年)に設立されグループの共通業務を担当し、純粋持株会社制の準備に当たってきた「旧・キリンホールディングス」を改称した事業子会社「麒麟麦酒(新)」に移管された。2007年(平成19年)7月1日以降、この項目では事業会社の「麒麟麦酒(新)」について説明する。
2012年(平成24年)の到来とともに、更なるグループ再編の一環として「製販分離」を実施。本社に残っていた営業部門を分割し、これにグループでマーチャンダイズ事業を行っていた会社を統合させ、新会社として切り離した。これを一時統合検討相手とされたサントリーグループに当てはめると、この会社が製造を担う「サントリー酒類」に、分離された新会社が販売を担う「サントリービア&スピリッツ」に、それぞれ相当する。
2013年(平成25年)に入ると、グループ会社のキリンビバレッジ株式会社・メルシャン株式会社とともに、国内綜合飲料事業会社として、キリングループオフィス株式会社から商号変更したキリン株式会社の傘下に移行した。

かなりややこしいです







そのレストランの前にはガス灯らしきものも置いてありました。
演出かな~と思ったら、フィラメントまである!
近づくとコレまた熱く、本物のガス灯でありました。

・・・横浜にガス灯が来て155年・・・





生麦周辺ではアチコチで「トンテンカンテン」と景気のいい音が聞こえてきますが、なんとも工期が遅れているようで完成するまでもう少しこの景気のいい音が続きそうですね~







あたらしいものと・・・






古いもの。

期せずしてキリンの自販機を積んだトラックが通過しました…。
にしてもよくまぁあんなにホッソイ橋脚で大丈夫なこと!






東海道本線ではなく、「高島貨物線」といいます。
横浜市の高島地区を起点とし、よく団体の臨時列車などが東海道線からわが町の南武線を経由して立川とか山梨方面に行くときに使ったりしています。
普段は貨物列車が通ることが多いのですが、たまーに普通列車が通ることもあります。
川崎までは並走してますし、元貨物線の湘南新宿ラインとか山の手貨物線とかと違って列車の本数自体が少ないんでしょうね。







京急生麦駅までの徒歩中にある横浜市営バスの営業所の中を「パチリ」
営業所の上は市営団地になってます。

わが町の川崎市バスは2年ほど前までバリアフリーに対応してない3段か4段あがるバスが走っていましたが、このところ見かけませんね。
もう首都圏では廃形式となってしまったのでしょうか?






横浜駅周辺ではこの日開催されていた「神奈川新聞」主催の花火大会があるそうで、神奈川県警が大量の警官を引き連れて警戒にあたあっていました。

その上空をあざ笑うかのように飛び去るA◯-1のようなヘリが…。

・・・警戒中?






とあるブログでも話題となっているピカチュー塗装のシーバス。
順次塗り替えられるそうですが、なぜ横浜でピカチューなのかそれはよく分かりません。
パシフィコ横浜で開催される展示の関係なのか、映画の宣伝なのか。はて?







船内までピカチューなのかな~と思ってたら、そうでもないみたい。
お子様向けにピカチューグッズが配られるぐらいでそれほどでもありません。みなとみらい周辺では、ピカチューのきぐるみが大発生してるそうですが。
ドラえもんの対抗?



中にいる(◯◯ッフ)は大変そうですね(笑々)


横浜でのヤボ用を済ませた吾輩は、花火なんぞ目もくれず横浜駅の横須賀線ホームで遅れている電車を待っていました。

すると?・・・・・・






パーン






ドドーン!







ズドドドーン!!
…と花火が始まりました。
花火は見なかったので、全景がどうなっているのか気になる人へ。






写真はyuさんのところからお借りしました。

湾内では遊覧船の進路規正のため巡視船が出ています。
我が海上警備隊からも巡視船を1隻出したので、大いに役立ってくれたものと期待していますが…







タグボート「おかえりー」

警備船「ただいまー フー火の粉浴びちゃったよ~」

タグ「どうだった花火大会?」

警備船「思ったより海に出てこなかったから仕事は少なかったんじゃないかな?」

だそうです。
花火はこれからが本番(お盆)の時期となるので、見学・観覧には十分注意して楽しみましょう!


デハっ!


工場見学とビール


こんにちは、暑い日が続きますね。
お加減大丈夫ですか?

吾輩はしつこい夏風邪にかかってしまい、声がガラガラになってしまいましたよ。ハハハハハハ・・・

さて、ヨコスカサマーフェスタ略して「スカサマフェス」ですが、これがついに最終回を迎えたということで、次のネタにとりかかっております(笑)

タイトルは「工場見学とビール&ちょっとフネ」ということで、8月5日に横浜は生麦にある「キリンビール横浜生麦工場」に見学に行ってきました!
なに?健康診断に肝機能障害が出てたのに、ビール飲むの?
うん。ビールは別腹と言うじゃないか! ワッハッハッハッ!!

いつまでたっても健康にならないわけだ・・・


・・・と言った前置きはさておき、早速ビールを飲むぞー!
生麦へワープっ!!





パッ!
提督「ここはどこだ?」

局長「キリンビール生麦工場の敷地内ですね。」

提督「水と生きる会社だから、自然を大事にしているのか。木が多くて開放的だな!」

局長「提督・・・そのキャッチはサントリーの・・・






局長「この幾つもの蒸留釜によって、発酵やアルコールの分解などをするそうですよ。」

提督「ふむふむ。」

局長「で、この後一時発酵のため巨大なタンクに入れられて、何週間か寝かせるそうです」






提督「この状態で一体何人分入っているのだろうね!」

局長「おねいさんによると、一日朝昼晩と一本ずつ呑んでも300年位かかるとのことです」

提督「なんと! それでは300年後にはシュワシュワが無くなってしまうではないか!!」

↑そっちかいっ!!!





見学客が熱心に覗きこんでいる場所は・・・
なんだっけ?
蒸留施設だってことは覚えてるんですが・・・
これじゃぁ会社紹介になりませんね!





内部はこんな感じになってます。
一番右側のだけ中身が入った状態だそうで、タンクから水滴がポタリポタリと落ちているのが分かりますた。





その説明を受けていると、「このタンクの中身を味見することができます!よろしければどうぞー♪」とのことだったのでもらってみました。

味はみたらし団子のタレを水で何倍かに薄めた味 とでも表現すればいいのか、あんまり美味しくありません。

おねいさん「でしょうねーw でもその甘味が発酵菌によってアルコールへと代わるのです~♪」と、アイドル声のおねいさんが言うので「ホントかいな?」と思った吾輩でありました。





ビン。
軽量のやつは表面にプラ樹脂コーティングしているそうで、それでもって強度を維持しているとのこと。

ドイツレベルの模型にも樹脂コーティングして強度を高めて欲しいですがね!






局長「提督、今回はフローズン生が飲めるそうですよ♪」

提督「この間来た時も飲んだよ。この間来た時は生産ラインが工事で殆ど見られなかったけど。
でもね、フローズン生って冷たいだけで格段、美味しいって感じたことがないんだよなぁ・・・」

局長「そうなんですか?」







局長「今回試飲できるものはフローズン生と一番搾りとスタウトビール。
   さらにお車の方とお子様用にキリンフリーとソフトドリンクがいただけるそうですが、お一人様3杯までだそうですよ。」

提督「そんなに飲めないから、チェイサーでなにかもらうよ。」







提督「サケが飲める♪サケが飲める♪サケが飲めるぞ~♪」

局長「ごきげんですね。」
   ・
提督「ホローズンより黒ビールのほうが好きなんだけどね。」


・・・ということで、








キリンビールスタウトを一杯目に指名しました!
通常一杯目はご見学記念と称して「フローズン生」がいただけるのですが、どーしても好きにはなれないので、大好きな黒ビールを頂きます。
(^^)
おつまみはキリン専用で、市販はされておらず、ここでしか食べられないシロモノであります。






提督「局長、ちとフローズン飲ませて。」






チェイサーは生茶を頂きました。
したのはチーズで、小岩井乳業が出してるチーズ。「サラミ味」 美味。






局長「提督、コレは?」

提督「ハーフアンドハーフだよ。知らない?ビールとビールをかけ合わせた   り、割ったりするのさ。
   一番搾りと、スタウトのハーフだよ。 ほかのでも出来るよ?」





ふと、あたりを見回すと、「ビールづくり体験教室」と書いてあるではないですか!
ふふふ、ここで黒ビールが作れるのなら、ギ◯スのような濃ゆ~い黒ビールを作れるぞ! フフフフ・・・(この時も、そして書いてる時も酔ってる。)





提督「局長! 吾輩としたことが、酔ってしまったようだぞ!!」

局長「なぁ~んだぁ!?頭でっかちのうぬぼれやろう!
   こ~んなことで酔ってたら、艦隊運用なんっつぇぇできやしぬるぞぉ!!」

ふたりとも大いに酔ってしまったようです ヒック!





敷地内の公園でヒルネをしていたら何とか醒めてきました。
意外とここは普段使いでもいい感じに整備されていますが、いちおう会社の中なのでそれ相応の礼儀が必要ですな!!

以下明日に繰り越す。

ヒックィ!










スカサマフェス❜14 最終回 継ぎ足してくから最後まで見てね!



長いこと見てくださってありがとうございました。
どっかの誰かさんがパソコンの電源を落としてくれたり、ヤフーのブログアップに対する不親切などがありましたが、ようやくここまで来ることが出来ました。

(´ε`)フー

なんか、この前置きを書いたところでもう終わった感じがしますけど「まだまだ続きますよー♪デハっ!」


(…勘の良い人なら、もうわかってるかな~と思ってますけど、上のカッコ書きの言葉はとある有名なのんべえの言葉ですよ。)
月曜日のBSTBSの番組、◯◯類の◯◯放浪記。
ちょうどHEROの裏時間ですね!良かったら見てください

さて、海上自衛隊の教育機関である第2術科学校での観閲を終えたくじら座提督は一路横須賀地方総監部で見忘れたものを見に、先ほど乗ってきたシャトルバスに乗って戻ることにしました。
その車内からの様子を撮影したのでここに紹介します。

…なにか機密があったら言ってくださいね
海上自衛隊の横須賀補給隊の門から一般道に出てゆき、その昔軍用の線路だった廃線跡や倉庫街を横目に見つつ、隧道(←トンネルのこと)へ。

トンネルの先に広がるグラウンドはかの有名な「巨人に初めて試合で勝った」と言われてしまった
「横浜DeNAベイスターズ」の練習グラウンドであります。
本拠地は横浜でありながら練習場は横須賀なんですね!
まぁ、巨人も大昔は川崎側の多摩川グラウンドにありましたが今は、うん。

ね。総統! 九州は九州でも宮は遠いですもんね!




後半は、横須賀基地業務隊の守衛門(いいな~あんな門吾輩の基地でも欲しいよ!)から海側の基地内の道路を走行し、艦艇がくつろいでる桟橋のあたりで降車した動画でした。

下の地図はそこを走行した道順です

詳しい地図で見る





その護衛艦たちが集う桟橋からひょいと目をやると多用途支援艦が。
AMS-4305「えんしゅう」は、ひうち型の最終5番艦であります
外国では「艦隊航洋曳船」として有名ですね!
そして、大抵の場合必ずこの同じ場所にいますね。この間のリムパックに参加してて護衛艦たちがほとんど居なかった時でもこの船だけはいましたから(笑)

こんなこと言ってると用がない(仕事が無い)船と思われると困るので、仕事してる姿をご紹介しましょうね~。
時は2009年今はもうなくなったミサイル護衛艦の「たちかぜ」を伊豆諸島沖で海没処分にするために曳航した時のお話



2007年に退役した最後の護衛艦隊旗艦職を全うした(最後の護衛艦隊旗艦はさわかぜでしたが。)たちかぜ型のネームシップは約2年間横須賀の港にとどめおかれた後、砲身やミサイルなどの実装品やまだ使えそうな部品を取り外し、実弾標的として標的艦塗装を施され伊豆諸島の沖合で海没処分に処される事となったのです。





はたかぜとはつゆき型の乗員がお見送りする中、もうすでに主機は動かない状況にあったであろうたちかぜは、ここで「えんしゅう」の力を借りるのでありました。





たちかぜは艦艇7隻、航空機9隻による実弾射撃試験によって沈められました。
先導するは特務艇の「はしだて」、曳航船に「えんしゅう」、曳航される「たちかぜ」、その周囲を見守る58号曳船2隻と最後にそれら単縦陣形を見守る位置にいるのは「げんかい」でした。
この艦隊で(タグまで一緒に行ったかどうかは分からない)八丈島の沖合にあるY-2訓練海域というところで処分、撃沈されたのでありました。


ちなみに、日本では2番目ぐらいに大きい曳船ではなかろうかなー。
日本で一番は、ご存知の日本サルベージの海難救助船「航洋丸」総トン数2.096tで、船籍は「東京」ですよ!
これがあれば世界三大悪魔灘鹿島灘もなんのそのですね。(…ほんとうの気持ちは事故がない方がいいですが)

うえのリンク先はフネ好きの中で知らない人はいない、知らない人はモグリか初心者のどっちかだといわしめるほどの情報通のお方のブログです。

…吾輩は、…実は、………モグリではありませんでしたよ。

ちなみに、ちなみに。世界最大級はと…いうと、ロシアの太平洋艦隊所属プロジェクトR-5757海洋救助曳船「フォーチィ・クリロフ」クラス隻が現在ギネスブックにも載っている世界最大級の大型航洋曳船と言えます。
就役は1989年。
基準排水量:5289トン
満載排水量:7542トン
全長:97.6m
幅:19.42m
吃水:7.2m
機関:ディーゼルエンジン4基
出力:24480馬力
速力:18.1ノット 
航続距離:16ノットで11000海里
搭載機:ヘリコプター1機
乗員:51名(この他に20名を収容可能)


2014年現在はロシア国内の造船所にて長期の近代化改修を受けるためにドックで入渠中とのことです。

そのドック入りする写真↓






これをドックに引き入れるタグが非力に見えてしまう…
そして、人間が米粒のようだ…
最大曳航能力は250000tまでの船を風力8まで曳航できるというからおそロシアです。

さすがっすね!!


はなしが結構ズレてしまいましたね^^
じゃあ、戻しましょう!





バスの車内からも見えたし、随分前のヨコスカサマーフェスタブログでも登場しましたが、「あの色あせた護衛艦はなんだ?」と思われた方もいらっしゃったでしょう。
お待たせしました。


はつゆき型護衛艦の同型12隻が製造されたうちの4番艦「さわゆき」であります!





うっすらと「さわゆき」の文字が見えます!
これってただ単にペンキでフリーハンドで書いてるのかと思ってましたが、違ったのですね!
(提督はロールスロイスの車体に施されてる装飾のように、職人が手書きでやってるのだと思ってたのです)

とはいえ、印刷ではなくペンキで塗ることは間違いありませんが、テンコクのように線がちゃ~んと施されるとは!
…もしかして、旧海軍もこんな細かいことやってたのかなー?





ふと、となりを見ると黒くて鼻筋の通ったイケメンが海面より顔を出しているではないですか!
近づいてみると・・・





おお!!ずいりゅう!
潜水艦の甲板見学で2時間も並ばせたのは君だったのか!

・・・といったところでお時間です(T_T)
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お時間でした。(笑)

長いこと見学客を並ばせ、炎天下の中カンヅメにして病院送りにした209系……じゃなかった(笑)
炎天下の中2時間も待って、潜水艦の「甲板」見学を見に来ていたお客さんたちに残念なお知らせが。
「潜水艦ずいりゅうの甲板見学は、午後12時をもって終了させていただきます」

はなから諦めてた吾輩はともかく、今の状態で並び続けてる人たちがいなくなるのは午後2時ぐらいかなーと計算したので、吾輩は第2術科学校へと行ったのでありました。
で、帰ってくると人もまばらで、潜水艦はというと、開放終了後にいつもの潜水艦置き場に戻るらしく乗員がテキパキと後片付けをしておりました。





潜水艦には「艦橋」と呼ばれるものはありません。
潜水艦の本体から突き出てるかんざしみたいな構造物(上の写真)は、デッカイですが「マスト」と呼ばれ、潜望鏡や通信アンテナ・レーダーにシュノーケル(空気吸気口)などが格納されています。

写真上に
のようなものがありますが、あれはジャイロコンパスです。
水上航行時に航海要員があそこで進路の確認や艦の位置などを測定し、操艦に役立てるのであります。

また、その下には覗き穴のようなものもありますが、ここには光学カメラが仕込んであります。
機動警察パトレイバーに出てくる98式イングラムのカメラのようですね。

ん? これで多脚戦車なんて作ったら面白いんでないの?
ねぇ、ポルコさん。キョマカイちゃん同志どのー!!





この角度から見るとやっぱり精悍な顔つき。イケメンですね!
このタイルがほかの潜水艦にはない特徴です。

誰だ!潜水艦を娘にたとえたのは!!
娘に例えるならボーイッシュなのがいいなぁ。





艦下部は藻が生えています。
・・・ということは、あんまり出動する機会に恵まれてないということかしらん?
曹長殿によれば、高速域になると自然と取れるそうなんですが、海中に潜って「草取り」もするそうです

出港するのは(出港と行っても湾内を移動するだけなんですけどね。)午後3時ぐらいなんだそうで、暇つぶしに湾外を航行する貨物船たちをパチリ。




思うことはみな同じなようで、大きなのが通るとパシャパシャとさながら有名人の謝罪会見のよう…(笑笑)





水上航行するとはいっても、ただでさえ狭い甲板に作業員がいくつも乗るので、作業員の足に引っかからないように使わないロープは格納します。

・・・というか、何かが出てる状態で航行してる潜水艦の写真なんてありませんね!
そして潜水艦にとなりにはあのフネが!





さわゆきは退役してから約2年経っているので、横須賀に配備されていた元護衛艦は解体を待つフネと射撃訓練に供される艦の2種類に分かれますが、さわゆきは前述の海曹長殿の言葉通りなら、何かに使われるのか、射撃訓練用にとってあるのかのどっちか ということになります。

しかし、以下の写真を見てゆくとどーしても「射撃訓練用」とは思えないのであります。





一番目に見えやすいところで鎮座するOPS-14対空レーダー や、
影になっていて見にくいところにあるOPS-18対水上レーダーなど。
レーダーなどの電測兵器がそのまま搭載されているのです。

ほかにも・・・






ヘリコプター格納庫から張り出してるデッキに搭載されてるスーパーバード衛星通信アンテナ(戦術データリンクアンテナの可能性もある)や、シースパロー管制用のアンテナまで取り外されることなくそのまま残されているのです






砲身はないけど、砲本体はあり、なおかつ通常は廃艦となった元護衛艦には残さないアスロックランチャーまで残ってます!!

この徹底した取り置きには「なにかがある」と、思わずにはいられません。
台湾にでも引き渡すのでしょうか?





でもよくよく見るといろいろなものが無くなってたりしますね
ほかの艦でも使えそうなのは持ってっちゃうんでしょうか?





射撃指揮装置までそのまんま残されてる・・・

ほんっと何に使われてもおかしくないぞこりゃぁ。





お隣に停泊してる現役の護衛艦の方は延命化改装を施し、第一線でまだ活躍するそうですが、MK.13単裝ミサイル発射機をMK.41に換装する計画があるそうですが だとしてもセル数は8セルぐらいになるのでしょう。

それでも、8セルだと1セルに4発のミサイルが装填できることを考えると32発のミサイルを装填できますね。
ミサイルの方はSM-2かESSMのどちらかになるそうですが、あたご型の後継艦が登場するまでのつなぎ役ということを考えるならばスタンダードミサイルよりも発展型シースパローミサイル(ESSM)のほうが現実的です。
しかし、その後継艦が登場するのは早くても平成30年代となりそうなので延命化工事を施工して、艦齢が15年のびたとなると、ESSMでは不十分な気もしますね。

さてはて、どうなるのか楽しみであります。






そうりゅう型潜水艦では係留替えの作業が進み、間もなく離岸するから退避するようにとのことで、見学客がそぞろと規制線の彼方へ去って行きつつありました。





吾輩もその退避命令に従い、規制線の先端まで追い立てられるように退避しました(笑)






係留替えには時間があるし、そこまで待っていてもネタになるかどうか分からなかったので逸見岸壁から飛び立つ、「館山航空隊所属」のヘリの帰投を見届けるため、吉倉桟橋を後にしました。

後々になってその場にいた方が動画を撮影していたらしく、動画配信サイトにアップされてたのでここに引用いたします。m(ーー)m


潜水艦の離岸様子その一


その2


これだけ!?
そう、これだけ。
なんか肩すかしでしたね。
潜水艦の係留地はアメリカ海軍の基地内にあるので、そこまでは撮れなかったというわけでしょうか





基地の向こう側に思いを馳せて・・・




むらさめまで戻ってきました。
なんか、旧海軍の飛行機乗りさんがいますね(笑笑)



















誰を見ているのでしょうか?




FCS-2射撃指揮装置が首を振って「バイバイ」してました





FCS-2にあわせて76mm砲も「バイバイ」してました
もちろん手前の頭も。
ワッハッハッハハハハハ!! ←Wicked(悪党)の笑い。

その動画↓




ブルワァァァオオォォォォ!!!

なんだなんだ!?


あ、20ミリCUWSが動いた音だったのか・・・
びっくりしました。



最後に、むらさめの艦長殿を。




イギリスの格言。
「士官たるもの紳士でなければ士官の資格なし」
士官らしく、真摯(もちろん紳士でもあり、)な対応でした。




最後はヘリの飛行で終わりです。

さいなら~、さいなら~。

スカサマフェス❜14 その6 長いですよ♪



第2術科学校…といえば、海上艦艇の運用員を育成する機関で有名です。
ですので、海上自衛隊が運用し、文部科学省が保有する南極観測船(←文科省の呼称)「しらせ」に乗ってみたいと思われるなら、第1術科学校ではなく、第2術科学校を受けることをおすすめします!

第一、砲も雷もない砕氷艦(←海自の呼称)に乗艦するのに第1術科学校に入校する人はいないんじゃないでしょうかね。
あとは、国立極地研究所にでも入ってください。


話は戻って、2術科学校のはなし。
ヨコスカサマーフェスタでは横須賀地方総監部の一般公開の他に、同時開催としてアメリカ海軍横須賀海軍施設の一般公開と、海上自衛隊の教育機関である第2術科学校のオープンスクールが開催されていました。

先着順のシャトルシップ(交通船を使用した海路)とマイクロバスで行く陸路の2つによって赴くことが出来ますが、吾輩はその整理券を入手できなかったので陸路でゆくこととしました。





この写真は前述のとおり、ネットで拾わせていただいたものです。
なお、今年は大型テントが2つあってそこで待つような形でしたが(笑)

10分から15分の間隔で運行されており、敷地内と一般道路を走行しつつ術科学校までゆられました。
もちろん、一般道を通るため「シートベルトの着用を!」とアナウンスしていましたが。





術科学校も普通に「海上自衛隊の敷地内」にあるので手荷物検査を受けなければなりません。ただ、海自の正門とはうって違って、並んでまで検査に立ち会う という感じではありませんでした。

この写真を撮るため、一旦出て。撮って。また検査をしたくじら座提督でありました(爆)
「ちょっと写真撮りたいから、出ちゃダメ?」なんてことは紳士は言いません!
出るなら堂々と出て、入るときは堂々と検査に立ち会うのが「漢の嗜み」であるというふうに「履き違えてる」吾輩でありました
 ハハハ…




おっと!忘れるところでした。
術科学校に来るまでの間にあのフネを見たのです!

それは・・・?










まともな写真ではありませんが、海上自衛隊が世界に誇る特務艇。
ASY-91「はしだて」であります!





通常は「迎賓艇」と呼ばれる本船は、自衛隊の中でも謎の部隊である。「特警隊」に属する艦艇で、広報専用の船と勘違いしている人も見受けられるがきちんとした自衛艦(補助艦?)である。





ウィキペディアより転載。

ただ、『特務艇』といっても「特別警備隊」の人間を載せたふねではなく、諸外国の将官やVIPを招いて懇談会やレセプションを開催したりなど多目的に使用される。 ちっちゃい豪華客船みたいなもんです。

艇内の1階部分には会議室があり、約20名を収容できる
諸外国のオブザーバーやVIPが発言する時のために通訳室も設けてある。
非常時には通信指揮所ともなるらしくそれ相応の通信システムを装備する

詳しいことはウィキペディアやこのページからご覧ください。(^^)



さて、第2術科学校のはなしですが、なにぶん天気は激しく良好で気温もかなりあったためカメラの電池消耗が激しく、自身の体力も斬減(ぜんげん)するような状況だったので写真が極端に減ります。
ごちういください!






海上自衛隊の第2術科学校は自衛隊横須賀病院と艦船補給所との敷地内にあります。
いつだったか、「タモリ倶楽部」で田浦の貨物用のアメリカ軍専用線が取り上げられていましたが、あのへんにあります。

ちょうどあのあたりから海側には旧住友重機械浦賀工場があり、ドックや工場建屋などがあったらしいですが、グーグルマップではすでにそんなものはなく、ドックも埋め立てられた状態で載ってます。
他人のですが、ここも見て下さいね!






その敷地内には海上保安庁の船の係船施設もあって、比較的小型なふねたちがくつろいでいました 





PM-89「たかとり」は昭和49年に東京湾内で発生したLPGタンカー第十雄洋丸と貨物船との衝突炎上事故に起因するタンカーの首都圏への漂流を食い止められなかった教訓から、特殊救難隊発足と同時期に建造された「防災機能強化型」の巡視船である。

特に曳航能力と消防能力をそれまでの巡視船より強化したため、航洋曳船などを参考にしたという。
ただ、建造からすでに40年経っていることから代替が早急に必要なタイプといえる。

常備排水量:600t
全長:45.7m
全幅:9.2m
主機;ディーゼル2基、2軸
出力:3000馬力
速力:15ノット(時速27キロ)

※ウィキペディアでは機関出力4.200馬力となっているが、それはあくまでも機関が純粋に発揮できる出力で、キャビテーション(気泡摩擦)や流体抵抗による推力の低下は換算されていないものと思われる。
したがって我がブログでは本船の有効出力は「3.000馬力である」というふうに結論する。
違っていたら教えて下さいね。





向こう岸にあるのは海洋業務隊の艦船たち。
やや写真が不鮮明ですが、艦影や艦番号などから海洋観測艦の「しょうなん」であることが分かります。
ふたみ型の代艦で、22年度に就役した。





まず先に入ったのは内燃機関が集まる実習棟(←だったけ?)を観閲。
潜水艦用のディーゼルエンジンを拝見しました。
護衛艦の主機(おもき)と比べると一回り小さいですが、大型建機とでは比べものにならない馬力を発揮します。






今は遠隔操作で機関室の制御盤で操作できるそうですが、隊員の習熟訓練に用いるとかで現役の機関要員がここに来て検修を受けるそうです
指揮をする上官が「あまりにも自主規制」だと困るからだそうで…
何かあった時は自分たちで対応できるようにと訓練をしてるそうです。

しかし、「あまりにも◯◯◯◯」な上官っているのかなー?
オールドセラーさん、島風さん、そういう人いました?





こっちは大型護衛艦用のエンジン操作盤。
意外とシンプルですね。
解説してくれた隊員諸官によると通常は内部の状態などを検修したりするため常にどっかが外れてたりバラしてあり、完全な状態は少ないとのこと。

隣にいた老齢ないかにも前大戦を経験したかのような先輩は「去年も同じ事言ってたな…」とおっしゃっていましたが(笑)





吾輩はエンジン操作盤のシュミレーターの方は行かなかったのでわかりませんが、そっちで色々と操作するようです。
吾輩が、「最近のは半自動化されてるから、楽になったか?」(←一応、「特一級海軍大将」という設定なので上から目線…)と質問すると、

隊員諸官『楽になったは楽になりましたけど、つまんなくなりました。』


・・・いいのかそんなこと言って?

時間によっては機動展示が行われ、体験運転もさせてもらえるそうでした。
吾輩はちょうどその時いなかったので、こんな感じあるということを動画で紹介します。



大型護衛艦用ディーゼルエンジンの体験運転風景



さて、護衛艦用ディーゼルエンジン建屋と潜水艦用建屋のちょうど真ん中、通路の大きい踊り場のようなところにもエンジンがおいてあり、そちらは掃海艇用の特殊なエンジンだそうです。





掃海艇用の小型ディーゼル。
この大きさだと、低速ディーゼルでしょうかね?
なんでも地場を発生させないように、アルミなどの軽金属・あるいは磁石がつかないような金属を用いて作られているそうな。

そういやあ、ちょっと前まで掃海艇の船体は「木造」でしたね!
現在はガラス繊維入りの強化プラスチックで造られてますが。
音響機雷や係維機雷なんかは問題無いですが、磁気機雷だけは船が発する地場に反応してみずから向かっていくものがあるので、「機雷掃海(掃討)戦闘艦艇」なのに、自身が機雷の餌食になっては何の意味もありませんね!




続いて向かったのは、ガスタービン建屋。
護衛艦用のガスタービンの実機がおいてあり、現在の護衛艦で主流となっている機関であります。





機器は大型の割にタービン本体はちっちゃいので、「なんだ、これだけか…」といった声が聞かれていて隊員諸官も心なしか元気がなさそうでした… 





これがスペイ・ガスタービンの心臓部である。
本来はとーぜんこのようにカットされた状態にあるわけがなく、機関の中にセットされた状態で使用されますわな
大きさは、170センチ~180センチぐらいであったと思います。

ここも「午前中」であったなら運転されている情景が拝めたはずですが、あいにくまだカレーすら食べていない時刻だったために大いに見逃してしまいました(泣)

というわけで、どういうわけで?
またまたユーチューブからもらってきました。これでご勘弁くださいまし!m(ーー)m

スペイガスタービンの運転風景でした
ここで、スペイの基礎情報をば。

「スペイ」はロールスロイス社が開発したジェット機用のターボファンエンジンで、後に船舶用が登場した。
本機の1個前のタイプが商用としては初のエンジンで、小型機(飛行機)には大きすぎたため本型が開発されたのだ
船舶用は「マリーン・スペイ」と呼ばれ、軍艦では海上自衛隊が最も多いユーザーで次がオランダ海軍艦、イギリスの23型フリゲイトと続く。

「きり」型と「つき」型、それに「ましゅう」型がスペイ単体のみを装備し、あとの「あぶくま」型と「さめ」・「なみ」型はディーゼルを併用しているか、機種の違うガスタービンを使用している。

なお、もともとが航空機用エンジンなので出力・馬力換算ではなく、推力での表示となるがご理解いただきたい。

推力:通常運転時54キロニュートン(5.400キログラム)
  :ブースト時91.2キロニュートン(9.120キログラム)
キロニュートンは毎秒換算であります。毎秒0mから1mまで加速させるために必要な力なのであります。

ややこしいですな!
世界の艦船の自衛艦特集によれば、スペイガスタービンを2基積んでる「ましゅう」型では2基で40.000馬力だそうです。
同じ出力を持つ乗り物だと、アメリカ海軍の攻撃原潜「ヴァージニア級」で、こちらは原子力蒸気タービン推進艦である。
年代は違ってくるが、大日本帝国海軍の戦艦「扶桑」も同じだけの出力を誇っていた。

ほかにも調べればいくらでも出てきそうですが、あんまりはなしが長すぎると読者が離れ・偏りそうなので、軌道修正いたします。

提督「スターボードTen!Strategic anabasis!

航海主任「おも~か~じ転し~ん10度~ヨーソロー。」



さてさて、内燃機関実習棟なる建屋を抜けだした吾輩は、ほかに見るものもなくブラブラと自由気ままに放浪することにしました。





海上自衛隊イベントでは欠かすことの出来ない存在となった、
 ・・
「ミニしま」シリーズですが、ここへきて新たなる艦が建造されていたようです!           ・・
その名も「あづち」。先代の「ミニしま」という名前からは358度も違う艦名ですが、モデルとなったのは言わずと知れたあたご型のようですね~。





    ・・
先代艦「ミニしま」。


・・・と、





後継艦あづち。
どこが違うのかというと、砲がアメリカ海軍の最新制式砲になってることと、ヘリ格納庫があるところですかねー!
なお、本艦にはサイズ感がイマイチなデフォルメSH-60が載ってました。
(その写真はない ^^;)





ここは敷地内の桟橋。
横須賀総監部へのシャトルシップ乗り場となっていましたよ。
しっかし、ここから乗った人はいい眺めだったことでしょうねーw 油船と水船の両方の造形を間近で観察できたことでしょう!





この艦種記号の「Y」は「yard(ヤード)」のYです
ヤードパトロールだと「YP」。タグボートだと「YT」という風に。
なので、右は油船でひだりは水船であることが一目瞭然だってことです!

もっとも、民間船の場合は記号なんてものをつけてるはずがないので、船橋構造物に掲げられているであろう「タバコ厳禁!」とか「火気厳禁」とかって書いてあったりなかったりで判断しますが(笑)

なに?さっきの写真の後ろの船が気になる?

どれですか?






これですかい?

ちがう? じゃあ、もしかして・・・










これのことですかな?

たぶん、色々調べてわかったことといえば、これが「はるしお型潜水艦の5番艦 わかしお」であるということでありますね。
はるしお型潜水艦の中にあって最後まで現役の潜水艦として活躍した。
残るのは6番艦ふゆしおと、最終艦にして準同型艦あさしおのみとなっています。
その他の写真ではもっと海藻が付いてたり、海鳥の◯◯で汚れてたような気がしますが、意外ときれいな状態です。

そのことを近くにいた海曹長殿に聞くと、「何かあった時のためにとってある、あっちの護衛艦もそういう理由だよ」とのことでした。

真偽は分かりかねますので、鵜呑みにしないこと!

いくら海軍に多少なりとも詳しい吾輩であっても、本職の方々からしてみれば「軍艦マニアに毛が生えた程度」であることは事実であるため、半ばジョークを飛ばしたようですが、それでも信じる人は信じますからね。

どこからが「境界」なのか見極めないといけません!




しかし、この時はさすがに暑く、涼しいところを求めて厚生センターへ向かいました。




着くやいなや約2階分もありそうな階段が!
やっとこさ2階分上がって冷房の効いた部屋に入ったらグッタリ(ヽ´ω`)。
30分してふと横にあった張り紙を見たら、「上の階にも食堂と売店があるよ」と…
冷房があるところの見学ならいいか!ということで、見学しましたが!
カメラがダウンしてしまったので、売店で保冷剤を調達し、しばらくすると上の写真のようになりましたとさ。

隊舎の正面玄関から。





まるで潜水艦のようなボラらしき魚が頑張れって言ってるようにも聞こえました
アブナイな…





隊舎裏にある車庫には消防車がありました。
しかも海自マーク付きの専用車!





官公庁オークションで手に入れたのか、はたまた正規でず~っとここにいるのかは分かりませんでしたがいいものを見れました。

ということで、ここで2術校の紹介は終りとなります。
次回、最終回は2術校バス車内から始まり、おやしお型潜水艦と退役した護衛艦のはなしをお送りします。つたない文章でしたけども、次回もこんな感じでお付き合いください!

デハっ!

スカサマフェス❜14 その5


みなさまごきげんいかがですか?
関東地方は太平洋高気圧の猛烈な勢いによってここ数日快晴が続いており、体調管理にはいっそうの注意が必要な天気となっております!

さてはて、2日ぐらい更新をしなかったのでまったくの新鮮味がなくなった「ヨコスカサマーフェスタ」ですが、さすがに終えないといけないので今日も張り切ってアップしようと思います!!







乗艦して真っ先に見たのは艦橋真下から俯瞰した、このクラスしかもう搭載していないレーダー。
「SPS-52C」三次元レーダーであります。
このレーダーは前級の「たちかぜ型」ミサイル護衛艦に搭載されていたものと同型で、このレーダーの主目的は航空機や飛翔体の方位と高度などを探知し、警戒するのが大体の任務である。
(防衛上の機密からこれ以上は差し控える)

しかし、最近はより高性能でより確かなSPYレーダーや、OPSといったものが出現したため、本艦の戦闘システムはイージス艦と比べると見劣りする結果となっている(泣)
ま、ただし某C国・K国のようなイージスシステムの劣化コピーみたいなシステムを搭載しているような艦よりかは実用的であろうが。
(それでも某国のシステム自体が向上しつつあるともっぱらの評価であるが)






見劣りするとはいっても直線で構成された艦容よりかは無骨ながら頼もしい感じのする本艦のほうが吾輩は好きでありますけどね!

むらさめも好きですが、やっぱり完成形と行ったら「たかなみ型」でしょ!





これは本艦の主兵装であるMK.13スタンダードミサイル発射機
これはキッド級ミサイル駆逐艦が搭載しているMK.26(連装型)とは違い、スタンダードミサイルのみを発射するタイプで、アスロックや対艦ミサイルはそれぞれのキャニスターから発射する
通常、展示の際には実物を発射する前に確認のために行う模擬発射用の模擬弾(青い弾体に白い翼の)をセットしてくれるのですが、今回はそれはありませんでした

ちなみに、隠れて(見きれて)見えない状況にありますが、髪を縛っていない女性と男性との間に見え隠れする金のあご紐(スクランブルエッグ)をしているのがはたかぜの艦長「梅崎一佐」。
自衛官とはいえ、幹部だから顔がわれているとはいえ顔出しはさすがにまずいかと思い、こんな感じにあえてしてみましたがいかがです?

紳士の(←自分から言うかい!)吾輩からみてもうっとりする男前でした(笑)
イギリスの格言に、「士官でありながら、紳士でないものが居たならば罰するべきである。」というのがあるとおに老若男女問わず、紳士的な艦長でありました。





お隣では「潜水艦の甲板に乗ろう!」とかいうことをやっていて、これが2時間以上の整理券もらってを並んだ末のことなのか! と半分呆れ、半分興奮しているくじら座提督でありました(笑)
奥に見える艦は、退役した護衛艦で、すでに艦番号が消され、色も褪せている無残な姿でありました。

後々紹介します。






はたかぜが搭載する73式54口径127ミリ単裝速射砲(一般的にはMK.42という)は、海上自衛隊向けに日本製鋼所が製造した日本製のアメリカ制式砲である。
発射速度は毎分40発・最大射程2万3000mで、これ以前の5インチ砲に比べ格段に性能が向上している。
しかし、格段の差に起因する動作不良による発砲不良などに悩まされた海軍はコレを反省し、より信頼できる砲の開発を急ぎ、結果として現在の海軍艦艇の主流、MK.45が完成したという

砲自体の自動化が進んだこと・それによる砲弾供給機構の複雑化に起因する故障が相次ぎ、カタログ上は毎分40発であるが、故障を回避するため毎分28発まで落として運用していることが多いとのことでした。






5インチ砲と SPG-51Cイルミネーターと 3次元レーダーと水上レーダーと。





太陽を背にして影を作っているからかもしれませんが、この写真では威圧的というか、コワモテな感じがしますね。
この艦橋構造物はある艦から続く伝統でしたが、いまやこの前面を持つ船は少なくなりましたね。


さて、ここで艦艇観閲はいったん終わりして、吾輩はまだ行くところがあり、そちらを観閲することにしました。
海上自衛隊の教育機関、第2術科学校であります。

戦術や砲術・雷術・掃海・航海・通信などを学ぶ、江田島にある赤レンガの第1術科学校とは違い、機関・電機・工作・情報・外国語を修得するのに必要な教養を育成するのが第2術科学校であり、その他第4学校まである。

残念ながら、海路もあったのですが、これまたものすごい勢いでチケットが売り切れるという珍事だったため、シャトルバスで赴くことにしました。

これが意外な幸運をもたらすことになろうとは思ってもいなかったのですが(笑)





あまりにも暑くってシャトルバス乗り場の写真を撮るの忘れていました(笑)
(注)画像は転載したものです。

ということで、次回は「第2術科学校のオープンスクール」を紹介しますね!

デハっ!

スカサマフェス❜14 その4


写真が多くてスイマセンね。
みなさん間もなく、こんばんは~。くじら座提督ですぅ

前置きを考えるのが面倒になったこともあって、早速視察の様子を紹介しましょうかね~。
デハっ!行ってみよう!!






むらさめと同型艦ということもあり、紹介しなくてもいいかもしれないんですが、ソマリアの海賊対処に最も多くお出かけになっている艦に提督の吾輩がねぎらいに行かないわけにはいかないので乗艦することにしました。






係員に申し付けるとはたかぜの方に先に回してくれるようで見学者のみなさんが相次いでアチラの方に向かって行きました…





技術の進歩が感じられる艦影であることがしみじみと分かる一枚であります!
海上自衛隊の汎用護衛艦は世界でも類を見ない美しさと機能性を持っていると評判の艦艇であり、西側諸国のフリゲイトやアメリカの駆逐艦なども参考にしながら独自の設計を貫くわが艦艇設計陣は我が国の誇りであります!





かたや、技術の進捗に伴いスタンダードミサイルを搭載した防空艦「はたかぜ」は、どの国の防空艦にも類しない無骨な艦影として堅物好きから多大なる好感が持てる逸品と言えます。

はたかぜ「時代遅れとは言わせないぞ!」





この巨大なラティスマストや数少なくなった一本煙突が吾輩のお気に入り。




もちろん、角ばった煙突も好きではありますが。
どうせなら「こんごう型」のように角のとれた、排煙筒に金の縁取りがしてあるようなディティールが好みですね!





乗艦しました!
甲板から隣を見るとはたかぜの73式54口径127mm単裝速射砲が砲身を仰角にして撮影に応じていました。
この73式は日本製鋼所で製造された海上自衛隊専用モデルである。
なので、しらね型が搭載している砲もアメリカ海軍の制式艦載砲MK.42ではなく、73式と思われる。





「いかづち」から兄を見つめる。
入口に近いということもあって、そっちの専門ではない方たちは兄を見つめて、露店を物色し帰って行かれるようでした。






やっぱり、潜水母艦でしたね \(^^)/
潜水艦の付き添いではなく、修理のために寄港してるっていう感じでしょうかね





格納庫内部では冷たい麦茶やスタンプラリーのスタンプなどがおかれており、どちらもなが~い行列を作っておりました
写真は搭載ヘリコプターの移送装置。またの名を着艦拘束装置とも言う。
動揺のある水上艦で、甲板面積の少ない船に着艦するときはこの拘束具を使い、ヘリの安全な着艦を支援する道具であります。

大きな開口部にヘリの胴体下から突き出てる棒を挟み込み拘束するというもので、そのまま格納庫へ引き入れる装置でもある。





さてはて、この箱は何だろ?
ゴミ箱ではなさそうだけどなぁ 誰かご存知で?





給油装置のホース。
給油は「バンカリング」というらしいですね。





むらさめの「総員離艦安全守則」と違ってかなり傷つきましたね。
歴戦の証 といったところでしょうか。





乗艦してみてわかったことですが、90式対艦噴進弾のキャニスター下部には発射の際に発生するブラストを避けるために除煙板が取り付けられていました。
ここも1/1250模型で再現したいですねー(技術があれば…)





搭載艇と海賊対処用に搭載された臨検用の複合艇。
下から見るとやっぱりゴムと強化プラスチックによる複合型の舟艇であることが分かりますね~。





むらさめと違って76mm砲の操砲展示はないので、揚錨機(←あってる?)つまり錨の作業甲板には立ち入れませんが、砲先端までであれば立ち入れます





CIWSと艦橋と3次元レーダー。
お隣さんとはいい対称ですね!





やまゆきの展示の時と対して変わりませんが、横浜と横須賀じゃあ雰囲気が違うのかなーと思って撮ってみました。
この砲はイタリアのOTOメララ社製のベストセラー砲で、海上自衛隊もこの砲が一番多く装備化しているのでどこ行っても大体見られますね(笑)

さて、いかづちの観閲はここで終了致しました。
結構長かったですねー でもまだまだ全体としては1/4ぐらいしか進んでないのでここからが大変ですね(^^ゞアタマカリカリ

次回は「影の薄い防空艦」として有名な「はたかぜ」をご紹介します。






デハっ!ごきげんよう!!

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