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M4戦車



ブロ友さんのナチタ総統閣下が某同志どのたちとともに74式戦車の動画をUPしていたので見てみると・・・


6:30あたりの74式戦車の加速がすごいことに気が付きました

ナナヨンといえばそんなに速くないイメージですが結構速度出せるんだな~
・・・と思いながら考えていると
あの動画も思い出しましたので紹介しますね。

M4中戦車シャーマンの高速走行動画を。


意外とM4も速いんですね♪

チリのミリタリーパレード開催!



こんばんは、9月も中頃をすぎるとやってくるのがチリ共和国の軍事パレード、「Gran Parada Militar Chile
今年もこの季節がやってまいりました!


こんばんは、くじら座元帥であります。


チリ共和国軍の総覧は以前Gran Parada Militar Chile2015にて簡単に紹介しましたのでそちらをご覧ください。






今回はエンリケ・ララニャーガ・マーティン チリ海軍大将閣下が最後の閲兵式かもしれないという話がありいよいよ…かな?という時期でもあり1年間楽しみにしてきましたw




閣下…
ちなみにチリ海軍ではコマンダンテ(comandant)と称される海軍大将はただお一人だけで、ヴィス・アルミランテ(Vice almirantes)と呼ばれる中将閣下が6名おられマーティン閣下を支えておられます。
その下には海軍省内の人事・運用を担当する「少将」がおりますが、チリ海軍のパレード動画で度々出てこられる方がいます。
その方とは・・・









このお方。

イグナシオ・マルドネス・コスタ海軍少将閣下
マルドネス提督はなぜそういうパレードに度々出席しているかというと、閣下が海軍教育のディレクターをしているから。
海軍教育のディレクターといってもなんとなく伝わりにくいと思いますが、海軍士官学校の校長といえばわかりやすいでしょうか?

海軍の根拠地の一つバルパライソに「アウトゥーロ・プラット」という名の海軍兵学校があり、そこでお仕事をしているのです。

動画ではパレードのうち、先に観閲される海軍部隊は実戦部隊ではなく海軍兵学校の訓練生・・・
つまり士官学校の生徒たちなのです。
アウトゥーロ・プラットの士官候補生の制服は「詰め襟」で、水兵はセーラー服 士官は制服を着用します




この他海兵隊もありますが、アメリカ海軍の海兵隊の制服に近いものを着用してるのでそれも動画でわかると思います。








国家警察憲兵(カラビネーロス)長官と談笑するマーティン閣下

よく日本語訳化されたチリのパレード動画を見ますが、陸軍の旧プロイセン帝国時代の制服を見てなのか知りませんが「ドイツ軍様式の大統領親衛隊」というタイトルで動画を流してますが…
カラビネーロスですよ!むしろ

大統領は「大統領宮殿」と呼ばれる宮殿にお住まいで、そこの護衛を担当しているのがカラビネーロスなんです。
したがって、「大統領親衛隊」と書くならこっちが本家だと!
だいたいアレだろ?親衛隊ってSSのことだろう??
SSの制服は黒だっ!
そんな曖昧だからチリの方に「親衛隊ではなく陸軍です」とコメントされるんだよ~

カラビネーロスは「カラビネーロス・デ・チレ」と正式には言いますが、日本語訳すると「チリの騎兵隊」という意味なんです。
1758年に組織された夜警団がその始祖で、「女王の竜騎兵隊」から始まっています。
現在のカラビネーロスには地方警察と検察が含まれており、警察と言う割に階級はおおよそ警察とは似つかない名称を採用してもいます。
ここが「警察軍」と呼ばれるゆえんでしょうね。

カラビネーロスのトップは「長官」(General Director)
次席が「総監」(General Inspector)
3位が「大将」(General)
となっています。この3役の総称を「将官」と呼称するとか。






上の2枚のお写真の方々はともに大将閣下であらせられます。

上級指揮官には「大佐」が任ぜられ、
指揮官は「中佐」「少佐」が当てられます。
「大佐」は警視長か警視正でしょうか?
「中佐」ぐらいは「警視正」少佐は「警視」でしょうな。
この下に「下級指揮官」という役職があり、「大尉」から「士官候補生」までがその任に当たります。

さらにこの下には実戦部隊となる「下士官・兵」が続きます。
このあたりから警部補とか巡査長クラスになるのではないかと思います
先任曹長(Suboficial Mayor)
曹長(Suboficial)
一等軍曹(Sargento 1º)
二等軍曹(Sargento 2º)
一等伍長(Cabo 1º)
二等伍長(Cabo 2º)
カラビネーロ(Carabinero)
カラビネーロ候補生(Carabinero alumno)










今回のパレードではほぼ3年に1回ぐらいしか参加しない貴重な部隊も参加してました。
フランス革命の時のような制服を身にまとうチリ陸軍軍人
いわゆる歴史部隊と言われる人たちでしょうか。
中央に旗竿を担いている方の国旗をよく見てみると・・・


1812年から1814年までのあいだに使用されたチリ国旗であることがわかります。
旧宗主国はスペインですが、スペインも元はフランスの植民地でした。
1808年フランス皇帝ナポレオン・ボナパルトが兄のジョゼフ・ボナパルトをスペイン王ホセ1世に据えたことによる反発から始まるスペイン独立戦争が勃発し、そしてインディアス植民地も「偽王」への忠誠心を拒否し植民地は独立への歩みを始めます。
1812年よりサンティアゴ・デ・チレ自治政府が誕生し奴隷輸入の禁止と奴隷の子供の自由が保証されるなど共和国建設への歩みを始めていた時代の国旗であります。

結果的には1814年にペルーの副王が派遣した王党軍によって敗北したわけですが、その後開放指導者と出会い再びチリの大地を踏み、1818年にチリが独立を果たします。
現在のチリ国旗にはその当時、独立戦争で亡くなった英雄たちの霊を慰めるため下半分が独立のために流された血を表す赤で記されています。













さらに今回の歴史部隊はすごかった!
1900年頃の榴弾砲と思われる火砲を馬牽引で引き連れてきたのでした!
それがこちら↓







80ミリタイプの榴弾砲でしょうかね?
おそらく前輪(砲兵が3人座ってる方)に砲弾と装薬が入ってるんでしょう。






そして大本命!陸軍のお出まし♪









まさにプロイセンの栄光が似合います♪
プロイセンの栄光もいいのですが、シュタインメッツ行進曲も捨てがたいですねぇ





実はこの部隊は陸軍本体ではなく、陸軍士官学校の士官候補生なのです。
もちろん先頭で指揮刀で敬礼する将官は本隊の方ですがw

動画では士官候補生が過ぎ去ると部隊の方が観閲のため行進して来ます。
なかにはこんな指揮官も・・・






かっ・・・かっこいい 

チリは御存知の通り細長い国です。
ブラジルやアルゼンチンなどの国々とは標高の高い山々が国境となってるのですが、それでも山岳部隊というのが存在します
スキー板を装備している部隊もあり過酷な環境が伺えます。

で、そんな中吾輩はついに見てしまったのです!
牛歩砲らしき装備を!









重ロバ機関銃を!

いや、まぁ山岳部隊ならある程度はね。予想ができますが
まさか実物が出てきてたとは・・・
山岳地帯で強力な相棒といえばやはり「ロバ」
ロバみたいな強力な支援がないと、任務が遂行できなさそうなところですもんねぇ・・・

しかしロバとは・・・
北の農業用トラクターミサイル牽引機より衝撃でしたw

いや~今回も珍しい装備が見られました!
また来年も楽しみにしましょう♪


エスメラルダ、横浜に来ないかなぁ・・・



デハっ!

Gran Parada Militar Chile 2015



今年もこの季節がやって来ました!


こんばんは、毎度おなじみくじら座元帥であります。




毎年秋ごろに開催される軍事パレード。
Gran Parada Militar Chile 2015」が9/20頃チリ共和国の首都、サン・ティアゴ・デ・チレ近郊の特設会場(特設というのかなぁ?)にて挙行されました!
今年のグラン・パラ・ミリタレ・チレの最初は、空挺団による地上降下で始まり、馬にまたがった式典責任者の陸軍将官が共和国大統領に開会の宣言をして、陸軍・海軍・空軍・カラビネーロス・・・が続いていくという式典でありますが。

まぁなんと規律正しく美しく壮観なんだろう! と思いますねー


チリの軍隊は主要三軍。陸軍・海軍(海兵隊を含む)・空軍によって構成されていますが・・・
このほかにも軍隊が存在するのです。

それは「カラビネーロス・デ・チレ」とよばれる国家警察憲兵
そうです、憲兵が存在するのです
今現在は国防省から内務省へと管轄が移っていますが、警察権だけであって指揮権はいまだに国防省に残ったままになっています。
現在4万人弱が警察憲兵として活動中。

しかし、チリの軍服はなんとも美しく、気品に満ちていると言っても過言ではないですよね~。
陸軍はプロイセン陸軍の制服を模範とし、海軍はイギリスを。空軍はアメリカ・・・といったように
ではその一部をご紹介しましょうか。








指揮刀を肩にあてて行進するチリ陸軍の将兵たち
チリの軍隊は伝統的に「グースステップ」。
つまり、がちょう歩きなんですが
ドイツ帝国軍の歩き方を踏襲しているのです。

ちなみに、左に写っているグレーの制服も陸軍です♪
このグレーのほうが正式な。いつも着用する制服で、あちらの行進している方の制服は「礼服」として活用しているそうです。

もちろん、訓練なんかの時は戦闘服を着用しますがね~








大統領が式典に参加するべく、ジープに乗って登場しました!
右肩から左腰にかけて「大綬」をかけてらっしゃるのがチリ共和国のミチェル・バチェレ第36代大統領であります。

チリでは中道左派と称されるチリ社会党に属している。

チリ社会党の党旗

なお、チリ社会党は国際組織である「社会主義インターナショナル」に加盟している。
なお、社会主義インターナショナルはオスロ宣言にて「マルクス・レーニン主義」を完全に放棄すると発表している。

この組織にはイギリスの労働党。ドイツの社会民主党。フランスの社会党などが参加している。
日本はもちろん旧社会党・旧民社党。現在は社民党が参加している

このほか珍しい国と政党が参加している。
例えば、スウェーデンの与党 スウェーデン社会民主労働党 なんかがそうである。
スウェーデンは国王制の国家であるものの、社会主義が国内を掌握しているというのが非常に珍しいといえよう。

また、スイスも与党でスイス社会民主党なる政党が加盟している。


・・・意外と最近の社会主義は同志トロツキーが提唱した第4インターや共産党率いる第3インターとは別次元を行っているのかもしれないなぁ。




話は戻りまして・・・
チリ陸軍の話。








チリ陸軍の最高指揮官を務めていたファン・ミゲル・フエンテ-アルバ (Juan Miguel Fuente-Alba)将軍。
(向かって左の痩せている方)








2013年のGrandParadeにて。
式典に参加していたインディアンカウボーイから、カウボーイ伝統の水牛の角に「にごり酒」を入れたカップを受け取っているのは2010年から4年間大統領を務めたセバスティアン・ピニエラ氏。
アルバ将軍は式典用の正装でカウボーイに挨拶している。





チリ共和国第35代大統領「セバスティアン・ピニエラ」
2010年3月11日就任
2014年3月11日退任

就任した日にM6.9の大地震が発生し、8月に発生した鉱山落盤事故などの対応に大忙しの任期であった。
大の親日家として知られ、日本の常任理事国入りを大いに歓迎しているほか2012年に震災のあった南三陸町を訪問している。








現在は退官しているものの、部下からの信頼は厚くアメリカなどからも勲章を授与されている。






これがチリ陸軍の制式な軍服であります。
まさにプロイセン帝国時代そのもの と言った感じですねー

軍隊がコレならば・・・











軍楽隊もそうなんですよね~

軍楽隊は軍楽隊でその表情が違って楽しいんですよー
陸軍のラッパ隊はラデツキーだから吹くのが大変そうだなーとかとか
空軍の鼓笛隊は手さばきが違うとか
海軍のドラムメジャーがほかよりもカッコいいとか・・・

軍楽隊を眺めるだけでも楽しいんですよ♪



チリ軍楽隊が奏でるラデツキー行進曲




陸軍の行進から海軍の行進途中まで




今年は軍隊の司令官たちがほぼ交代してしまったので、去年・一昨年からいる将官は海軍の「Almirante Enrique Larrañaga Martin」将軍ただ一人となってしまったのでちょっと寂しいですねー








チリ共和国海軍総監「エンリケ・ララニャーガ・マーティン」海軍大将。

1959年1月3日生まれ
1977年少尉を拝命
1998年統合幕僚コースを卒業
旧 蘭ヤコブ・ヴァン・ヘームスケルク級フリゲイト「カピタン・プラット」艦長を拝命
旧 英リアンダー級フリゲイト「アルミランテ・リンチ」艦長を拝命
練習帆船「エスメラルダ」の艦長を拝命
2007年3月29日に代将に任命
2009年6月15日最高裁が彼を中将に推薦し、2010年1月1日に任命
2013年6月18日に海軍提督・最高司令長官に任命。
現在に至る。

なかなかいい経歴をお持ちですね。マーティン大将♪








立派なひげを傭えた歴戦の将官といえますが・・・
御存知の通り、チリ共和国は内戦は経験したことがあっても諸外国と戦争をやったことがあるのはかなり前の話になります。

平和な世の中はいいことです。








それにしても有能な人材を埋もれさせるとは、この世の中もなかなかにややこしい世界ですなぁ(笑)

・・・意味不明










空軍はこのように足を高く上げて行進するのが特徴。

で、空軍軍楽隊のドラムメジャーが上手いのか下手なのか・・・
ぜんっぜん!行動と指揮が合ってないんですよ!

これでどこで曲がる。とか ここで前に向く。とかがわかるんだからすごいですね~












先代のカラビネーロス長官「グスタボ・ゴンザレス」
カラビネーロスは警察と名乗っているものの、非常事態には軍として行動する憲兵集団でもある。

形式上は国防省の指揮下とされているが、平時は内務省の指揮下にある。
任務は国法の遵守に基いて、平時は国内の社会秩序の維持や教育など警察業務を行い、有事の際には準軍事作戦を行なうことである。
現在のチリ憲法ではカラビネーロスは非常事態において速やかに直接軍隊に合流することと定められている。
また、SWATなどに良く似たGOPE(Grupo de Operaciones Policiales Especiales:特別警察作戦部隊)と呼ばれる特殊部隊やラ・モネダ宮殿(大統領官邸)警備隊、大統領親衛隊などがある。




空軍の行進では式典会場上空をF-16C戦闘機がフライパスを実施しています

ほかにも航空機隊が通過していくんですが・・・
吾輩は飛行機には疎いもんでして、よくわからないんですよねー

まぁ・・・KC-○○○とか。C-130ハーキュリーとかならまだ分かりますがw








ちなみに、現在のカラビネーロス長官はこの方。

いかにも怖そう・・・ 







最後の動画はほぼ陸軍の正装と諸島に駐屯している軍隊の行進などなどが続きます♪

一番最後に出てくる騎馬隊の軍楽隊はプロセイン帝国時代のそのまんまだそうな。









上の写真はチリ共和国の首都「首都州 サンティアゴ・デ・チレ」の衛星写真です
画像右上なかほどに見えているのがアルトゥール・メリノ・ベニテス国際空港で、現在は滑走路を2本有する大規模な空港に変貌しています。

そして市の中心に白い建物とトラックのようなものが見えていますが、
あそこが式典の会場「Movistar Arena」であります。
トラックに見えるあそこはサンティアゴ競馬場だそう








これが首都州サンティアゴのまちの一部
サンティアゴは州として特別扱いになっているため「特別州」ではなく、「首都州」と呼ばれています。
チリ国内で唯一の内陸中部の街であり、面積は15.781k㎡で国内では最小ながら人口は700万3千122人で国内最多を誇っている。
州は1つだが、県は6つからなっている。









南米の中ではブラジルに次ぐ大国ですが、政治的にも人民的にも腐敗がそこまで進んでいない国であるので、南米の中では安心して旅行に行ける国家といえますかね~

外務省も「渡航に制限なし」と評価してくれていますが、ベスビオ火山の影響だったり感染症のたぐいに警鐘を鳴らしていますので、もしも渡航を考えているという方は外務省のホームページをチェックしてみてはいかがでしょうか?


というわけで、駆け足な上に簡単な説明でしたがチリの軍事パレードの概要をお伝えしました♪


デハっ!

Russian Army Parade Victory Day2015


アメリカの強い政権づくりとは裏腹に・・・


強い国ロシアは着々と大ロシア帝国の繁栄を取り戻しつつあります。
対独戦線での戦勝記念として毎年行われている、この軍事パレードですが。

今年はお隣の強い国「中華」をはじめとした15カ国の国家元首と国連事務総長が出席した。
記念の席上に預かれた代表者は以下のとおりであった

中華人民共和国の国家元首にして共産党主席 習 近平
インド共和国の大統領 ムカルジー
パレスチナの大統領 アッバス
南アフリカ共和国の大統領 ジェイコブ・ズマ
カザフスタンの大統領、ヌルスルタンナザルバエフ 
キルギス大統領、Almazbek Atambayev 
タジキスタン大統領、Emomali Rahmon 
アルメニア大統領、Serzh Sargsyan 
アゼルバイジャンの大統領、イルハム·アリエフ
セルビア大統領、トミスラフNikolić 
モンゴルの大統領、Tsakhiagiin Elbegdorj 
ベトナムの国家主席 チュオン・タン・サン 
キューバの大統領、ラウル·カストロ 
ベネズエラの大統領、ニコラス·マドゥロ 
エジプトの大統領、アブデルファタエルシシィ 
国連事務総長、潘基文

ほかに、朝鮮民主主義人民共和国のキム・ヨンナム(金永南)国家元首も参加した。

今回のパレードでは実によりどりみどりな装備品の数々が人の目を注目させた
まずは・・・






現在も20の国と地域で使用されているT-34型戦車。
ソビエトとロシアではすでに動態状態にあるものはないとされていたが、今年になってこうして日の目を見た形である。

他は・・・






RS-24ヤルス

言わずと知れた大陸間弾道ミサイルの自走発射機で、重量49t 100~300キロトンの核弾頭を搭載できる
見た目は旧式しているようにも見えるが実は2010年から配備が始まった最新型で、射程6.800マイル、マッハ20で飛翔する
最終フェーズでの着弾範囲は150~250mとされていて、都市攻撃を主目的とする熱核攻撃兵器としては「慣性誘導」での飛翔兵器では世界トップといえる。







イリューションIL-78Mから給油を受けようと、接近する超音速戦略爆撃機tu-160

ここで、吾輩の目に留まる一編隊が表れました!







ツポレフTu-22M
NATOコードでは「バックファイア」と呼ばれている爆撃機。
最高速度:マッハ1.88
航続距離:6.800km

もともと空軍と海軍が共同で設計にあたったらしく、海上での爆撃任務にも使用される。 
つまり、この機体は主要国の中で唯一の「艦爆」に相当する機体なのである
しかし、2010年の調査で空軍には93機。海軍航空隊には58機が存在していることがわかっているため、まだまだ退役することはなさそうである。

近年では中華にJU-33とともにこのTu-22Mを送ることで合意した等と情報があるため、もしかすると練習空母「遼寧」にも搭載される可能性がある。


つい20年前までロシア経済は逼迫していて、自国の軍事費も伸び悩んでいたのであるがここ最近は顕著に活発化してきていると見える。

原子力ミサイル巡洋艦キーロフ級の3番艦「アドミラル・ナヒモフ」がその代表的な一例で、現在ロシア国内の造船所で「ほぼ解体して一から組み上げる」という莫大な改装工事が進行中である。
これは近年特に勢力が拡大している「中華人民解放海軍」をけん制する狙いで始まったそうだが、どこまでけん制するのかは今ひとつ不透明なことは間違いない。

プーチン氏は「おおいなる強力なロシア」の復権を目指しているが、ソビエト連邦時代を模索しているのか、ロシア帝国の盤石な権力を復活しようとしているのか、吾輩にはまだ分からないが、ひとつ言えることは…




わが大いなる同志にして大元帥、スターリン閣下のような大粛清と言論統制による圧政を目的としてはいないようである。
(※吾輩はその昔大いなる大元帥スターリン閣下を信奉する主義者でした)

見た目は悪者そのもののプーチン氏であるが、北のどこぞの国のような独裁者とは思えない。
アメリカとは真っ向から対立こそしているものの、周辺諸国とはそれなりに仲良くやっているものと見える。
その例もまた今回の軍事パレードに参加した出席者から見て取れるのではないかと考える。

しかし、今の日本の国内では「集団的自衛権」がどーの、「戦争に巻き込まれる恐れ」だのと。
まるで知識も今ひとつ分かっていない猿どもがワーワーキャーキャーと騒いでいるようにしか見えない。
(ま、吾輩もその猿どもの中に入るのかも知れないが・・・)

今後の日本の将来を大きく決める大事なポイントであると思うが、今の日本という国が世界からどういう脅威にさらされているのかをしっかりと理解した上で議論を重ねていただきたいと切に願いこれを結ぶとします。


では。


世界の防衛news 第二回


世界の防衛newsは世界各国の防衛・軍事専門チャンネルから今ホットな話題を提供致します。

さて、第二回目の今回はアメリカ海軍の沿海域戦闘艦艇「フリーダム級」についての情報です。


LCSとして名が知れているこの艦種ですが、「インディペンデンス級」と「フリーダム級」の2種を海軍は発注。 テスト・比較してきました。

アメリカのDefensenewsが1月21日に伝えた記事によると、ワシントンはLCSを「フリゲート艦」と呼称してはどうか?と海軍に働きかけていると報じた。

海軍はこれまでに在籍し運用していた以下の艦種、艦隊型フリゲイト・掃海艇・哨戒艇を代替し、「多目的艦」を新たに建造し統合的に運用できるような艦種を欲しがっていた。

このようなムチャぶりに対し、軍需産業の大手2社は高速・簡素化・ミッションパッケージを考え出し、海軍に売りだした
が、この大手2社ともハードとソフトの両方が似ていたことにより競合。
これに海軍は両者を実戦において比較した上で結論を出す。という形で契約を締結したのがロッキード・マーチン社製のモノハル(単胴)型「フリーダム級」とジェネラル・ダイナミクス社製のトラマリン(三胴)型「インディペンデンス級」なのである。

まだ公式発表はされていないが、海軍は前者の「フリーダム級」を制式採用したい考えだそうで、これに先立ち 先程述べた提案が海軍に提出された。

「沿海域戦闘艦艇」あまり聞き慣れていない人も多いだろう。
それもそのはずである。
何よりも伝統を重んじるアメリカ合衆国海軍にしては『伝統的』ではないからだ。

アメリカ合衆国第27代海軍長官のレイ・メイバス氏は次のように述べている。
「LCSが誤解されている理由の一つはその「非伝統的命名基準」によるものではないか?」
たしかに、オーストラリアと共同開発しているJHSV「統合高速輸送船」やMLP「機動揚陸プラットフォーム」・AFSB「洋上前方設置艦 元LPD-15」などその名前を聞いてもパッとしない艦があるのは事実だ。



JHSV-1スピアヘッド





T-MLX-XXX (検討されている未来の)事前集積船 (奥)
T-MLP-1 モントフォード・ポイント (手前)





T-AKR-310車両貨物輸送艦「ワトソン」
T-MLP-1「モントフォード・ポイント」








事実のことなら言いたいことがひとつある。
ウィキペディアのオースチン級の解説のことだ

ウィキペディアでは「オースチン(LPD-4)からダルース(LPD-6)までがオースチン級」となっており、「クリーブランド(LPD-7)からナッシュビル(LPD-13)までがクリーブランド級」となっている。
さらに、トレントンとポンスはまた別のクラスに分類されているが、コレは明らかに間違いである。
事実はオースチンからポンスまでが「オースチン級」なのである

おそらく、次級の「ホイッドビー・アイランド級」の改型「ハーパーズ・フェリー級」のことを言いたかったのだろうが、『トレントン級の次はサン・アントニオ級』ってなんじゃそりゃ!?

全艦種在籍しているホイッドビー・アイランド級はすでに全滅したってか!?

分かっていると思いますが、wikiは正しくありませんので、必ず何かに書くときは事前にちゃんとした資料を手元においてから書いてくださいね!


さて、フリーダムの話をしましょう。

海軍長官のメイバス氏はサーフェス海軍協会のシンポジウムで挨拶し、次のように発言した。
If it's like a frigate, why don't we call it a frigate?

直訳すると、「それはフリゲイトのような艦だから私達はそれをフリゲイトと呼ぶことにしませんか?」と言っているそうだ。

「LCSをFF(フリゲイト)と呼ぶのは反対だ!」とか
「我が海軍が重んじてきたシーマンシップの代名詞にLCSは荷が軽すぎる」と言った意見も出ました。
それももっともなことでしょう。
フリゲイトは駆逐艦よりも大きく、巡洋艦よりは小さかったため使い勝手がよく、新兵を訓練する際に適していたからです。

メイバス長官は近年習慣となってしまった長ったらしい艦種種別にうんざりしている。
「LCS」(沿海域戦闘艦)はまったく伝統的な命名基準から外れており、「L」は代々強襲揚陸艦と海兵隊とその機材を載せる「揚陸艇」に使われてきたため、まさしく命名基準から外れる唯一の存在なのである。

海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」も『LST』であるし、エアクッション揚陸艇の『LCAC』もしかりである。

海軍長官がこうした発言をするからにはペンタゴンも海軍省も動いているはずだ。と同紙は伝えている

事実そのとおりで、海軍はまだこのことを公に公表こそしていないが、関係者に聞くと「もしそうなったと仮定した場合、利用可能は艦番号は「FF-1099」です。」という返事が聞かれたという。

FF-1099の前級は1970年代までに就役したノックス級フリゲイトまで遡る。
当時のフリゲイトは「護衛駆逐艦」という名称で、「DE-◯◯◯」という風に番号がふられていた。

なお、直近のフリゲイトはご存知!「オリヴァー・ハザード・ペリー」だが、こちらは「FFG」のため継承はできないという。
この「G」とは「標準ミサイル等の防衛システム」という意味が強く、DDG(ミサイル駆逐艦)やCG(ミサイル巡洋艦)など、ミサイルを標準搭載している艦にだけ与えられる。

なので、標準なミサイルシステムを持たないLCSは「FFG」と呼ぶことは適切ではないのである。



それはそれとして、「フリーダム級」を生産しているロッキード・マーチン社はあらたなる艦種として、LCSを基準にしたモデルチェンジ艦を海軍に売り込んでいる。






一番手前のは現行のモデルを小型に進化させたタイプと考えられる。
30mm単裝機銃が両舷後部上構に設置されていることや、現在搭載していないハープーンミサイル発射筒などが伺える。

真ん中のはそれの発展型だろう。
57mm単裝砲や8セル?だろうか、MK.41垂直発射機が見える。

一番奥のはまさしく「FFG」に合致するタイプといえよう。
排水量は4.000t規模、イージスシステムを備えMK.41も16セルぐらいはあるだろう。
さらに、後部格納庫両脇もミサイルシステムを設置するためか切り欠きが見て取れる。
また、同社によればMK.41に代わる新しい拡張発射システム 「ExLS」(スタンドアロンバリアント)を開発したと発表した。



写真はその1セル。

南オーストラリアのオーストラリア空軍基地のウーメラ立入禁止区域内の試験場で50%以上の武器使用コストを削減できるという。

奥のFFGクラスにはそれが搭載できるという。





世界の防衛news 第一回


アメリカのDefense newsが2月6日に伝えた記事によると、ヨルダンのアブドラ国王と面会したアメリカ合衆国の議員が「監視ドローン」をヨルダンに贈ろうと関係各所に働きを強めているようだ。






米国軍事委員会も務めたダンカン・ハンター議員はオバマ大統領へ宛てた書簡の中で、ジェネラル・アトミックス社が開発した「監視ドローン」の一般的モデル、プレデターXP(←?)をエクスポート(←??)すべきである と述べた。

しかしオバマ政権は以前、それに対する決議を拒否していてダンカン氏はこれを今こそ覆すべきだとしている






また、無人偵察機を生産しているサンディエゴに本社を置くアトミックス社はヨルダンの軍事市場に輸出ライセンス「DSP-5」を認めるように要求しているという。

「DSP-5」については「武器国際取引に関する規則」を参照してください。

一般的なアトミックス製プレデターXP、MQ-1プレデターのエクスポートバージョンは、最大高度25000フィートと35時間の耐久性があり、ブロック30のレーダーが付属するという。


日本はどうするのか?

「ほっとけ」。


今年のロシア戦勝パレード


つい最近のニュースでロシアのウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン同志がクリミア半島の「編入」について言及してたというニュースが上がってましたが。

その大元となった動画をご覧いただきます。



よくこの動画やコメント欄などで「こんなことをよくやっているな!」とか「自慰行為と同じことだ!」と言っている方々も見受けます。

「自慰行為」ではなく、「示威行為」ではないかと思いますが、まま当たらずとも遠からずや。

しかし、やはり大国の軍事パレードは華がありますね。参列者のほとんどは老齢なベテラン勢ですが。(爆)

大型の自走式ミサイル発射機とか大陸間弾道弾の短射程バージョンとも思える車とか、見ていて楽しいです。
まあ、富士宮火力とかに行くような人ですからね。

この中からどんな車両をモデル化しようとか考えるだけでも楽しいですよね!

ではっ!

チリ国の軍事パレード(ドイツ帝政風)

くじら座提督です。

今日はいつも見ているYouTubeからチリの軍事パレードを。

我が艦隊には海軍のくじら座提督と、航宙艦隊のオリオン座元帥閣下がおられます。

元帥閣下は旧帝政時代のドイツをこよなく愛しており、(心酔?)どこかの漫画の元帥閣下ソックリです(笑)。 宇○戦艦○マト2○○9?


Chilean Military Parade 2010

YS-11のつづき。

こんばんは、くじら座提督です。最近お仕事が忙しくて、ブログの更新が・・・(どっかで見たような言葉)

今回もまだ、カメラが無いので動画でつなごうと思います。
下にアップしたのは航空自衛隊のYS-11のエンジン起動とタキシングの模様で、投稿者は「MAP25221さん」です。

投稿者さんには一応、動画を転載してもよいかの旨伝えましたが、お返事がありませんでしたので良いと判断。皆様に公開いたします。


いかがでした?いい音ですよね。

大昔のプロペラ機は(今でもあるんでしょうけど)「レシプロ」といって、車のエンジンみたいにピストンによって羽を回していました。
ガソリンエンジンで駆動するラジコン飛行機をやったことのある方は分かりやすいのですが。

現在の飛行機はタービンが主流で、ジェット機もその中に入ります。
YS-11もそのうちの1機。ジェットとの違いはエンジンの構造だけ。(ほかにも違いがあるんでしょうけど、海軍派はそこまで趣味を広げる余裕が無くて。)
タービンで駆動し、推進軸を回し、プロペラを回す たり、
タービンそのものが推進軸やプロペラ だったり、

とにかく、飛行機も奥が深い趣味ですね。
鉄道・宇宙・宇宙船(アニメも含む)・艦船ときて、飛行機まで手をつけるとなると…
飛行機はお預けにしといたほうが良いですね。といっても、すでに1/144スケールと1/300・1/700...が数機、存在する時点でもう、どっぷりつかってるといった感じでしょうか。

CH-47繋がり

こんばんは、くじら座提督です。
最近体調不良が続き、ブログ更新し忘れましてました。
 今回は、つい最近CH47を取り上げたついでにチヌークさんのエンジン起動の映像をお届けします。


いかがでした?野太いエンジン音とポロペラの風きり音。いいですねぇ。

私の家の近くは航空機の航路になっているらしく、民間機のほか米ネイビー・マリーン・グラウンド・日陸海空、地域の消防ヘリなどが頻繁に飛行しています。

たまーにF-15やE-2J等も見るあたり、ジョージワシントンの艦載機が厚木に向かって飛行中なのかな?と。とても楽しく拝見中(偵察中?)

最近模型のほうの話題がないと、気づいている方も多いと思いますが。

その撮影機材は現在、厳重管理中。
もともと、お友達が貸してあげるといって拝借中の機体なもんで、ちょっとでも撮影していると取り上げられます。

なら、買えば良いじゃん。

しかし、安月給の契約アルバイトにはそんなに捻出できるはずも無く、家電量販店の広告を見て買いに行くと売り切れだったり。
中古を買ってしばらくするとズーム機能が故障。修理に出そうとすると新品のほうが安かったり。

というわけで、もうしばらく模型の写真はお預けです。

私自身もノロなのかインフルなのか、はたまたただの風邪なのか分かりませんが、体調不良だったり。

しばらくお待ちください。


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