FC2ブログ

ふっふっふ♪



皆様こんばんにちは♪

厚木基地のベース開放日にとあるブツが届いたので、そっちには行かなかったくじら座元帥でありますw





元帥「やはり吾輩は模型の世界のほうがあっているということなのか?」

二宮中将「もともと模型の世界から軍事を知ったお方ですしねぇ。」

林提督「そんな閣下が春祭りにも行かずにニヤニヤと執務室でニヤけていたのはどんなブツなんですか?」

元帥「ふっふっふ! よくぞ聞いてくれた!!」

林提督(うわぁ聞かなければよかったかなぁw)








元帥「それがこいつだぁ!」

高島中佐「昔JR東が寝台特急「カシオペア」用に使っていたEF510-500番台電気機関車ですか?」

マウントバッテン情報局長「これは・・・Taurus(タウルス)ですか?閣下」

元帥「さすがマウントバッテン君、イギリス出身なのに大陸の機関車を知っているとは。」

情報局長「いやだって、側面にRailJetて書いてあるじゃないですか。」

元帥「RailJet専用機関車だが、その機関車の愛称である「タウルス」を知っているとはなかなかのマニアじゃないのかね?」

局長「この機関車の正式名称「Eurosprinter」も知ってますけど、中央ユーロ圏で大活躍してる機関車のうち、すんごいやつがいる…というので名前だけは知ってるんですよ。高速列車に負けないスゴイやつが…と。
さすがに、ドーバー渡ってはこないですけどねw」

元帥「今年はイタリアまで足を伸ばすそうだよ?」

局長「ええっ?昨年のドヴォルザークの一件がえらい大変だったのにですか?200キロの快足でも10時間超えるような路線走ってるあいつがミラノ近辺まで足を伸ばすんですか!?サン・ジョルジョの近辺とおって!?」

元帥「イタリアの強襲揚陸艦に「サン・ジョルジョ級」ってのがいるけど、サン・ジョルジョって山はスイス領なんだよなぁw

ミラノじゃなくてヴェネチアだそうだぞ?」


その他たち

「キョトン。」



説明しよう!「RailJet(レールジェット)」とはオーストリア連邦鉄道とチェコ鉄道が運行する国際特急の名称で機関車が客車7両編成をプッシュプル(英語名)して最高時速230キロでドイツ・スイス・チェコ・オーストリア・ハンガリーの主要各都市を結んでいる特急列車である。


写真はオーストリア編成
チェコ編成は青い塗装を身にまとっている

編成は2等車(エコノミー)4両・1等/食堂車1両・1等車(ファースト)2両(そのうち先頭の制御車輌は最上級クラスのビジネスがあり、ドアごとに1等とビジネスに乗り込む構造になっている)

詳しい内容はYouTubeのチャンネルに登録してるこちらの方の動画でどうぞ


色々とスゴイ列車なんですよ♪
でも、ドイツはいいとしてオーストリアのGDPは大阪府のちょっと上あたり、チェコは埼玉県とほぼ同じ。
スイスは東京都と比べても遥かに下だし(物価が高い都市ランキングでシンガポールの次位ナノにも関わらず)
ハンガリーは静岡県のちょい下あたりで全然GDPでは日本一国に足らない国々でこういう列車を運用してるんですからすごいですよね~






Taurusとはオーストリア国内でのみ与えられている愛称であり正式な名称は「Eurosprinter」と呼ばれている。
ドイツのSiemens(ジーメンス)が開発した汎用機関車で鉄道会社によって事細かな製造指定ができるセミオーダーメイドで造られる。
ユーロ圏はもちろん一部は東欧圏でも活躍する汎用電気機関車で、車両によって4つの電源に対応することができる。








写真のTaurusはオーストリア国鉄がRailJetの運行を開始するにあたり塗装の試験のため、1016型2両と1116型1両それぞれに異なる試験塗装が施された
結局採用されたのは1116型機関車の現在運行されている赤い塗装にグレーの帯を巻いたシックな装いになっている。

1016型と1116型の違いは同じ「ES64U2」という型番の中に入っているのだが、単一の電源か2つ以上の電源に対応してるかの違いで型式名が異なってる

1016型はオーストリア国内線用機で交流15kV16 2/3Hzのみに対応の出力6400kw出力機。最高速度は230km/h

1116型は1016型のスペックに加えて、ハンガリー・スロバキアの電源に対応するため交流25kV50Hzにも対応している最高速度は同じ。

ちなみに。カタログでの「ES64U2」とは「"ES"」+「出力」+「目的」+「対応電源数」によるもの。
「”ES”(EuroSprinter)」
+「64(6400kw)」
+「目的」は"P"は旅客用(Passenger)、"F"は貨物用(Freight)、"U"は汎用(Universal)を意味
+「対応電源数」は"2"は2電源対応、"4"は3~4電源対応で、単電源対応の場合は数字は付かない(ただし例外あり 1016型がそう。)


モデルのこの機関車は1016型機関車の034号機がモデルとなっているのだが…

実物。 おでこに1016-034-9と書いてある。



モデルでは1116-034-9とある?
これは印刷ミスなのかしらん?

ほとんどの製品が赤単色やRailJet塗装。
なかには特別記念塗装の製品もあるなかでこの試験塗装が出たことに驚きを隠せなかったのでまぁいいか!w








2番目の動画でも紹介されてましたが電車特急のような流れる塗装の為に、正常時はこのような単色で塗られた前面が編成の先頭に立ちます。

しかし・・・





車体に掛かる負荷の影響からこっち側のようにグレーの帯が前面に来る時もあるようですね~
まぁこっち側でもかっこいいですけどね☆

動画でもありましたが、各駅列車から高速特急列車・重量級貨物列車まで自走できる電車以外はなんでも牽引できるというのでIC・EC特急や快速列車にも登用され重宝されているので、現在RailJet専用客車のないわが連邦鉄道でも普通に運用できるのが嬉しいところですね~♪


いい買い物でした♪



そうそう、この機関車アレでそのスジでは有名なんですよ♪

あの「インバーター」でw



そう!この「ドレミファインバーター」♪
このドレミファインバーターーこそSiemensが開発したインバーターなのです。日本では現在でも京浜急行電鉄1000形電車の一部でそのインバーターが聞けますが、更新によってその数は相対的に減っているので聞けなくなる日も近いと思いますね。

ちなみに京急の列車は1両につき1個のインバーターを搭載してますが、Taurusの場合は2個搭載しています。
そのため京急では聞けない「空転時のハモリ」が聞けるのが特徴でそれも好きなんですよね~




スポンサーサイト



またしても・・・ TEE色導入



またしても外国車輌の増強が止まりません!

こんばんは、くじら座元帥であります。



今回導入したのはこちら!








ドイツ国鉄「DB」のTEE色6両
TEEとはTrans Euro Express(ヨーロッパ国際特急列車)の略称で1928年に運行が開始された列車でした。
TEEは全車両が1等車で構成されている超優等特急で一等コンパートメント車・一等開放座席車・一等展望車(ドームカー)・一等コンパートメント/バー(Bar)合掌車・食堂車・クラブ車などによって構成されていた。

西ドイツに継承されたTEEの中にはまだTEEではなかったラインゴルトも含まれ、こちらはラインゴルト専用の紫ベースの塗装が施されていた。
1965年から製造されたTEE用客車には模型のような赤とベージュの塗装が施された。
しかし、一等車のみという編成は時代とともに衰退してゆき1988年に廃止され、ドイツ国内でも91年に廃止された。








入手した編成は一等コンパートが4両
一等開放座席車が1両
そしてTEE食堂車の中では最多のWRmz135が1両という編成である。

写真は一等開放座席車です。








むこうの車両はこういうレタリングが細かくて好きなんですよね~
マクロフォーカスが得意なRICOのカメラでさえこれが限界w

とはいえこれも20年ぐらい前の製品だと思うので今の製品はもっと進化してるんだろうなー








TEEカラーの103型機関車がないのでラインゴルトのようにこの列車も01型に牽引してもらいましょう♪


ところで・・・








この1969年に登場したWRmz135型ですが、客車列車としては珍しく屋上にパンタグラフが載っています。
27m級の長車体
200km/h対応の台車
製造数が36両 といろいろな意味ですごい客車ではありました







架線から集電するタイプで、非電化区間ではもちろん下ろしますが代わりに電源車を連結するので機能的に変わりはありません。
電気機関車牽引のプッシュプルタイプが主流の欧州では大多数の線区で電化されているので架線から電気を取ったほうがサービスレベルが上がるという考え方だったようです。

この辺は日本の寝台特急「あさかぜ」に連結されてた「ロビーカー」オハ25 300番台とおんなじ発想ですね。

写真では最後尾に連結されてますが、吾輩もそこまでドイツのTEEの実情に明るくはないのでどんな編成だったか知りません。

それに、どんな編成だったにせよこの車両を編成中に連結できないとある理由があります。

それは・・・









これ。
連結器の問題なのです。








国際的に統一されているNスケールでも、新幹線などが1/160だったりKATOのC11が1/146だったりするように。
連結器も国際的に標準なアーノルドカプラー(右の車両の連結器)よりも、実車感を求めて近い形状の連結器を装着したりしますよね。








でも、この車両は日本国内で見かけるどの連結器とも
国内で外国型を取り扱ってる専門店でも見たことがないと言われてしまった謎の連結器なのです。

形状としてはPEHO ##301 NEMポケット互換 ショートカプラーと若干似ているような気がするんですが…
どうも違うようです。


鉄道模型好きな方、どんな製品だかご存じの方いらっしゃいましたら教えてください。
できればこれと同じ製品かアーノルドに交換したいんですがどこか取り扱ってる所見つけましたらお教えくださいませんか?
よろしくです。



さて、新車両を新たに入手したことですし。
試運転に出かけましょうかね~

なんだか新横浜の「プラスポート」という所が良いみたいだから今日いってみよ~っと♪


ではっ!

BR01型入線!




すでにヘッダー画像にもあげてますが、わが極東連邦鉄道にドイツの急行形蒸気機関車BR01型が入線しました。





ポポンデッタ横浜ビブレでドイツから到着早々試運転を兼ねた走行をしてきましたが、テンダードライブのなめらかな走行は健在でしたね♪

その様子はこちらで↓



動画の最初は貨物機BR50が牽引するユーロフィマ6両が走行。

そのあとBR01が先頭に立ち、BR50が後ろで後部補機として押し上げるというドイツ本国でよく見るパターンに。
本国だと03の重連+50or52がよく見るパターンですけど、日本でそこを考えて走らせる人はそう多くはいませんけどね(笑)

本当はKATOから発売されてた「オリエントエクスプレス88❜パリ~香港」も買いたかったんですがすでに完売していて手が出せませんでした。
でも基本セットが15.000円ほどなことを鑑みると、BR01型1両と大して値段は変わらないんですけどねw






BR01型
1926年から1938年にかけて231両が製造された急行用蒸気機関車
軸配置はホワイト式で4-6-2
日本でよく使われる表記では2C1型のパシフィックとなる。
ドイツではこの01型と03型。
バーデン大公国邦有鉄道IVf型蒸気機関車
バーデン大公国邦有鉄道IVh型蒸気機関車(ドイツ国鉄18.3型)
王立バイエルン邦有鉄道S3/6型蒸気機関車
がパシフィックである。

日本型はC51、C53、C55、C57、C59型がパシフィックタイプである。

最高時速は120~130キロ(75~81マイル)
動輪直径は2000mmで日本で最速のSLとして有名なC62が1750mmなのでかなり大きい。




生産数:231両+10両(02クラスへ編入)
メーカー:AEG BMAG BORSIG 
     ヘンシェル ホーエンツォレルン クルップ
製造年:1926~1938
引退:1982年
ホイール配置:4-6-2
アメリカ式:2❜C1
軌間:1435mm(標準軌)
サービス重量:108.9トン
軸重:20.2トン
最高速度:120または毎時130キロ(75または毎時81マイル)
後進速度:毎時50キロ(毎時31マイル)
出力:2210馬力(1648キロワット)
動輪直径:2000mm
先輪直径:01 001から101まで、233から242:850ミリメートル
     01 102から232:1000mm
従輪直径:1250mm
水容量:30.0 / 32.0 / 34.0㎥
燃料:10.0トン無煙炭
列車暖房:蒸気




いや~ドイツのSL揃えるのが楽しくなってきましたよ♪

さらにもう一両・・・(笑)




FleischmannのBR01型急行用蒸気機関車がまもなく連邦鉄道に配備されます
これでわが連邦鉄道における欧州型車輌は2割となります♪

ただ・・・セカイモンはクレジットカードとPayしか使えないから買うのは大変でしたけどねw

1/1200模型もいいのを見つけはしましたが・・・(港湾セット)
なかなかに厳しいお値段でどうしようかな~

プロフィール

くじら座(晴海WelcomeFlag)

Author:くじら座(晴海WelcomeFlag)
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR