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59回目のしらせ




無事に出発しましたよ♪




たぶん今次からだと思いますがしらせの艦載ヘリ「CH-101」も2機搭載してましたね。
これまではCH-101×1機と観測ヘリだけでしたから。

2機体制となるのは先代のしらせ以来ですね~

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何も言われてないけどw


しらせの帰港お出迎えに行った吾輩ですが。
なんか知りませんが、どっかのインターネット系保守番組にわたしがガッツリ映っていると言う情報があったので探してみると・・・



ああ、最初の方でガッツリいってるじゃぁあ~りませんか

「使っていいですか?」なんて声かけられてませんよ?ワタシ。


今後の旗振り活動にどう影響が出るのか気になりますね・・・
ワタシ、いちおう旗振りは客船にもやってるのでそっちの影響、出ないといいなぁw

皆様にはどーでもいい話ですた

デハっ♪

しらせ 晴海から大井へ



まいどこんばんは、くじら座元帥であります。

あ、三軒茶屋さん宛の荷物は明日発送しますね♪
幕之内さんの艦載機セット(ヘリ)とか色々詰めていますので、到着までもうちょっとお待ち下さいね~






さて、帰国行事が終わったしらせは大井水産埠頭へ回航するのですが。
晴海を出るのが1300時ごろと、ちょっと時間がありましたのでお昼ごはんとフネウォッチングを見ていましたw







艦橋直前の船倉区画ではヘビーデリッククレーンを使って物資の搭載を行なっていました。
ラッタル付近では一番下のコンテナから荷物の取り出し作業が始まっていて、何やらダンボールがパレットに山積みにされてクレーンの方へ移動している作業などを見物。








クレーンによって釣り上げられる物資。
操縦士に指示を出す作業員の指示の仕方を見てるのも楽しいですね♪


手際の良い作業でどんどん積み込まれていきます。

この日は知らなかったのですが、翌々日ぐらいに横須賀で年に数回ある「艦隊集結訓練」が実施されており。
しらせはと言うと…単艦で自衛隊入隊希望者向けの体験航海を、晴海埠頭から横須賀基地まで参加者を乗せて航海していたそうな。

そうです、この日搭載していた物資は体験航海に参加する入隊希望者と親御さんたちにお配りする体験航海名物「毛布」だったのです。
どおりで「米袋にしてはオレンジが強いなぁ」と思ったはずだw









物資を搭載してきた車輌と隊員。
しらせの乾舷の高さが際立ってますねw
このトラック最初は民間かなと思ってたんですが、よくよく見てみると…








フロントのインパネにMSDFの文字と「桜に錨のマーク」
それにウィンカーの下辺りに「横基業隊」の文字らしきマークもありますからこれは立派な基地業務車両ということがわかりますね♪

いちおう形式としては3/4t4×4トラックということになるんでしょうかね?



こちらは厚木基地の3/4t4×2トラック
ベースはいすゞ製

基地業務車を調べるのも楽しいですけど、普段どこに置いてるんでしょうかね?あの横須賀基地内に。








普段見る時は動いてないデリッククレーンに注目しっぱなしでした♪

湾内の方に目を移してみると・・・









ランチクルーズ前ということで東京湾内クルーズを代表する3隻のレストラン船のうち、2隻も日の出埠頭の方に集まってました。










シンフォニークラシカ/シンフォニーモデルナ
…は、シーライン東京が運行するレストラン船で東京湾のランチ・ディナークルーズの他に貸し切りパーティークルーズも行っている。

シンフォニークラシカは豪華なヨットという姿であるに対し
シンフォニーモデルナは横浜港の「ロイヤルウィング」と共通するような内航客船と言うような姿をしている。

船容だけ見るとシンフォニーモデルナのほうが古い気がするが、実はクラシカのほうが就役した日が早いのであります。
シンフォニークラシカ:1989年5月
シンフォニーモデルナ:1992年

しかし、東京湾クルーズは良いですね
ランチ・ディナークルーズだけで3隻から選べるんですもの。


そのもう1隻というのは「ヴァンテアン」というフネであります。








ヴァンテアン
フランス語で「21」を意味するこの船は「21世紀の東京を船から眺めよう」というコンセプトで設計。
東京と東京の離島を結ぶ「東海汽船」が親会社の「東京ヴァンテアンクルーズ」が運行するレストラン船。




バブル期に建造されたため現代の目から見ると多少、ヤボったい印象ですけど。ま、しょうがないですねw


このほか晴海客船ターミナル裏手の桟橋には・・・








水産庁の漁業調査船「開洋丸」漁業取締船「照洋丸」がメザシ係留されてました。
漁業調査船「開洋丸」は、流氷域及び熱帯域を含む全ての海域において、各調査機器と大型表中層トロール網により、水産生物の的確な資源調査、有用生物の発掘及び資源動向に影響を与える海洋環境調査等の基礎的研究を行う大型漁業調査船です。(水産庁HPより)

所属:水産庁
全長:93.01m
全幅:15m
定係港:東京
総トン数:2630トン
従業制限(航行区域):第三種(国際航海)
国際総トン数:2942トン
竣工年月日:平成3年7月31日
最大搭載人員:65名
建造所:三井造船

一方の漁業取締船「照洋丸」は、 我が国周辺水域等において、違法な操業及び漁具の設置を行う外国漁船等の指導・取締を行うことを目的にしています

所属:水産庁
全長:87.60m
全幅:14m
定係港:東京
総トン:2183t
国際総トン:2553t
従業制限(航行区域):第三種(国際航海)
竣工年月日:平成10年5月12日
最大搭載人員:48名
建造所:日本鋼管

水産庁の船は浦賀水道あたりでよく見かけますけど、海上保安庁と同じで船籍港は東京なんですね~








こちらは海上保安庁の測量船の定位置。
HL-03明洋とHL-04天洋がいますね。
明洋型の海洋はお仕事かな?








中型測量船の中では一番小さな「天洋」
でも、ちっちゃい船でも縁の下の力持ちを支える船であることには変わりなく。現在も日本の領海の測量のお仕事についています。
ミランダ式ボートダビットから今にも着水しそうな小型艇は10m測量艇

ちっちゃいといえば・・・










これ。
ちっちゃいというより、平たいと言うべきでしょうねw
松本零士先生がデザインした東京都観光汽船の隅田川クルーズ船
「ホタルナ」
「月が輝く夜に神秘な輝きを放つ蛍が隅田川を舞う」というコンセプトからホタルとルナ(ローマ神話の月の女神ルナ)の掛け合わせで「ホタルナ」と名付けられた。
ちなみに第2番船。

1番船はこれ↓



ヒミコ
こちらは船外デッキに出られない構造。
ホタルナよりも未来感がすごいフネで、船内では銀河鉄道999のメーテル・鉄郎・車掌さんの船内放送が聞ける。

ちなみに、フジミ模型から1/150スケールで「ヒミコ」の模型が出ており、レンタルレイアウト店などでその姿を確認することもよくある。









さて、大井水産埠頭へ回航する準備が整ったようで離岸する準備が始まりました。

そして出港!











よく見ると後ろのタグは接岸支援のためかホーサーを繋いだまま移動してますね。








ゆっくり休んで疲れを癒やしてください。
と言ってこの場をあとにしました♪

そして吾輩はこのあと仕事に行きましたとさ(笑)



デハっ♪

しらせ 晴海に入港



あれからすでに5日経ってしまいましたね(汗)


こんばんは、くじら座元帥です。



動画編集やら写真のファイル変換やらをやっていて随分と遅くなりましたが
ようやく記事にできるほど整理が終わりましたのでご紹介しますね♪

提督「なんか動画編集に随分時間がかかってましたね?」

元帥「なぜかは知らないが動画ファイルがMOV.になっててうまく編集できなかったんだよ。もちろんMP4に落としたけどさ。」

提督「MP4はWindowsとapple、Androidに対応してますね」

Nikonのカメラの設定は変えてないのでどうしてそうなってるのか今ひとつわかりませんね~

提督「あ、そうだ閣下。編集中に気がついたんですが、動画にオーブが…」

元帥「・・・。
滑走路整備を後回しにして、センサークリーニングに出すか?」

色々と悩みどころですw




さて、南極観測地域支援に行っていた南極観測船「しらせ」は10日の0830時に晴海埠頭へ入港することになっていました。
前日、有料会員となっていた某サイトをのぞいてみると「中央防波堤埋立地その2」付近で錨泊している姿がありました。
中央防波堤は新しく完成したゲートブリッジがあるところですが、しらせのいたところは「新海面処分場」というところで、錨泊にはむかないところなんじゃないかな~。
とも思ってたんですが、どうやらソコで一夜過ごしたみたいですね♪
(当日海保から走錨注意報が出てたのは秘密w)


吾輩はまだ免許がないミですので、0830時接岸予定のしらせを迎えるためには相当の早起きを以下ry

朝5時の電車で出撃しましたw

自衛艦はその特殊性ゆえに入港時間は広報をのぞいてほとんど知らされない上に、1時間入港が早かったり出港が速かったりしますw
ですので、出入港を見るには余裕を持って行動しなくちゃいけません
・・・というのはフネマニアなら当然ですよね♪

しかし今回は「帰国行事」というものがあるのでほぼ定刻通りに接岸しましたよ
ま、飛行機とおんなじで「接岸料」というものが取られるので母港ならともかく。
寄港地では時間通りにキッチリ接岸するのかもしれませんね。


晴海埠頭に到着した時はまだ本部も音楽隊も来ていませんでしたし、ターミナルも営業時間前で閉まってましたw
なので、エントランス前で数名「どこへいけば良いのか?」「エレベーターを使わせろ」等々 警備員と多少揉めておりました。

晴海埠頭は基本的にお役所仕事であると、つねづね客船ファンからグチが漏れているほど利用客に対して融和的ではありません。
そのためか、外航客船もそんなに寄り付かないところであります(客船寄港のページ見てみるとほとんどが国内のクルーズ船ばっかり)

また、場所もヘンピなところにあるため駅から歩いても来れない。コンビニも結構遠い(晴海郵便局と月島警察署付近に1軒)のでフネウォッチングには適してないのかもしれませんね。

そんな「無いことづくめ」の晴海埠頭も2020年の東京オリンピックでは晴海5丁目交差点から先の清掃工場も含めたエリアに「オリンピック選手村」が建設される影響から、まもなく。
晴海埠頭・晴海客船ターミナルは取り壊されることになり、新しく「船の科学館」前に新国際客船ターミナルが建設されるということになってます。

その建設の影響で、4代前の南極観測船「宗谷」が係留替えされ、出船接岸から入船接岸に変更されるなどあのへん一帯も工事が始まっています。

いろいろと東京は変わりつつあります。


そんな変わりつつある晴海埠頭へ彼女はやって来ました♪









この時期は朝早いと太陽からの光線が「バリ順光V!」(関西在住の「ふねきちさん」が造語)
…となるので、オレンジの船体色が際立っています♪
よく見ると、水面にもオレンジが映ってるでしょう?









信号旗を掲出していたので回答旗が上がってました。
ターミナルにはお仲間さんたち(同業者)がたくさんU.W.3を振っていました。

・・・自分は動画派なので、入港接岸の様子はこちらをどうぞ♪



普段は埠頭の端っこにおいてある自走式ボーディングブリッジが大活躍!
動画内でも言ってますが、「どこぞのターミナルのでかくてジャマなボーディングブリッジとはえらい違いだ」とはこのことですね。
動画に全く干渉しないし。








接岸後はご家族との懇談会用の昼食やら物資の搬入がありまして
自衛隊幹部のお偉いさんが来るまでしばし待機w

その間やることがないので









いろいろなところのサビの具合とか見て回ったりして…
そんなこんなしてると、隊員のご家族の方々が例のボーディングブリッジで乗艦されて、儀仗隊と音楽隊もスタンバイ。









この状態でしばらく待ちます(笑)

そのご最初に到着したのは横須賀基地総監 道満(どうまん)海将閣下
次が統合幕僚副長 住田陸将閣下
最後が海上幕僚長 村川海将閣下
の順で到着されました。

下の動画は村川海幕長閣下に対し、栄誉礼を行う動画です。


栄誉礼が終わると統合幕僚副長以下将官閣下たちは一度退場して艦長から報告を受けるため応接室へと移動しました。

音楽隊と儀仗隊は仕事が終わったのでこれで帰ったそうな








その後住田統合幕僚副長閣下が河野統幕長閣下からの訓示を代読され
村川海幕長閣下から慰労のお言葉があって、帰国行事が終了しました。


このあとは「しらせ」の大井水産埠頭への回航があります♪

つづく。

砕氷艦「しらせ」 南極へ旅立つ



一昨日も寒かったですが、昨日はもっと寒かったですね。
まぁ吾輩は「雨」にもうたれてもっと肌寒かったですねw


こんばんは、くじら座元帥であります。

今回は、ブログトップでも掲載してたとおり砕氷艦「しらせ」の出港お見送り編をお送りします♪
ほんとはしらせ一般公開編のあとに、おまけというか「その後。」としてUPしたかったんですが、どうにもこうにも時間が取れずw

というわけでお見送り編を先にやっちゃいます。









「しらせ」は海自「砕氷艦」と呼んでますが、一般的には「南極観測船」・「砕氷船」と呼ばれています。
南極観測船はその名の通りに、南極観測を支援する船なので良いのですが…
砕氷船と聞くと、オホーツク沿岸の「オーロラ号」とか「ガリンコ号」とか、海保の「宗谷(PLH-01)」が思いついてしまいますね。

ちなみにPLH「宗谷」は1.5mの砕氷能力があり、旧「宗谷」は1mの砕氷能力があった(寺領丸時代は40センチ)
宗谷と南極観測船の地位を闘った国鉄の青函連絡船「宗谷丸」も最大1m/連続して40センチの砕氷能力があり、5.500馬力のエンジン。17ノット近い速力。積載貨物と観測支援設備搭載スペースに余裕のある総トン数・・・と。
かなり優秀な船であったが、敗戦から10年足らずの日本にはたとえ優秀な船でもそこを改造する余裕はなかったなどの理由から灯台見回り船/旧海軍特務船であった「宗谷」になったという。

なお今年は宗谷から数えて60年目の南極観測支援だそうで、「南極地域観測支援行動」も第58次となっている。
宗谷・ふじ・しらせ・しらせⅡと、脈々と受け継がれた南極への行動も世界が注目しています。
去年はまたオーストラリアの南極観測船が氷に挟まれて身動きができなくなったとかで、救難信号で駆けつけたしらせが救出するなんてことも起きてますね
ってか オーストラリアの砕氷船が閉じ込められたのって何回目だ?


ということで歴史ある節目の年に「しらせ」を見送ることができて幸せなワタクシでありました♪









当日は雨だったので、晴海客船ターミナルのなかで出国行事が行われました
会場には「しらせ」艦長以下、士官・下士官が集合し、演壇には海自の星付き閣下や陸上の4つ星閣下などがご臨席され、会場はピリピリモード。
その周りを囲うのは58次越冬隊の一部、晴海から乗艦される研究者たちを見送りに来たご家族や支援団体。
当然、海自隊員ご家族の方も見受けられました。









演壇では海上自衛隊トップの武居海上幕僚長が壮行の辞を。河野統幕長の訓示を住田統合幕僚副長が行いまして、海上自衛隊歌の演奏とともに隊員が乗艦。ご家族やマスコミ・支援団体の方々があとに続いて出港見送りとなりました。

吾輩は屋根のないところでお見送りしましたので、レンズに雨粒がw
しかもその後、とんでもないことが待ってました♪









3階の屋上送迎デッキに出ると、「しらせ」は乗員の乗艦が済み
いよいよ出港しようとしていました
写真では普段使ってなく、ただ置いてあるも同然のボーディングブリッジが稼働していましてけっこう驚きw

神戸のえらい巨大でジャマなボーディングブリッジとは異なり、こっちはそんなに気になりません。
…というかそんなに客船来ないしね(笑)

出港準備が整いつつあるということで。









信号旗登場。 Ans.U.W.(ご安航を祈ります)
このあとずっと振り続けます♪









「しらせ」のヤード(信号索)には回答旗がたなびいてます。
晴海から出港する艦船は大体回答旗上げてますよね~
練習艦隊も出港するとき、帰港するときも上げてます。

少し離れたところにはH(ホテル)が掲揚されていて、「水先案内人が乗船してる」という意味の旗も揚がってますね









たった今、舫い綱が解かれました
いよいよです。








前部上甲板では舫い綱を船内に格納するため引き上げ作業が行われています
それにしても雨の中の出港は2011年以来じゃ~ないんですかねぇ
お疲れさまです。



ではここからは動画なのでこちらをお楽しみください♪












タブボートが先行して露払いしつつ進む「しらせ」
やはりスターンはあれぐらいがカワイイ♪











取舵で転舵して往きます
先代と比べると長距離通信用の八木アンテナがなくなって、コンテナの積載スペースに取って代わったので意外と上部構造物トップはそんなにうるさくないですね~









湾内にしてはけっこう出してますね。
艦首形状がアレなので独特な引波を作り出すのですが…









行ってらっしゃい。
どうか全員無事のお戻りを祈念致します。

・・・と、サマーフェスタの一般公開でも艦内神社にお参りしてきた吾輩であります。
次に帰って来るのは4月ですね。
その時は信号旗3を持って出かけましょう♪


そうそう、吾輩ですが海上自衛隊のFacebookに後ろ姿が載りました



こんな感じでw
まぁ、顔がバレてないだけ良いでしょう(笑)


しかし…「軍属が貴船のご安航を祈ります」という意味のAns.U.W.ですが
、水交会や支援団体にも属してないミが回答旗を掲げて良いものかってのは考えますねぇ~
来島屋さんはそういう意味では…
ゲフンゲフン ナンデモナイヨ-

一応、「自称:横濱ウェルカムポイントの会」を詐称しているので信号旗振るのは大丈夫と思ってるのですが…
(本家本元の神戸ウェルカムポイントの会とは無関係。)


それにしても、年々氷の厚みが増してる南極海での行動は大変だろうな。
無事に任務を完遂して帰国されることを願っています。


「しらせ」の出港お見送りでした。


デハっ!

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くじら座(晴海WelcomeFlag)

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