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エスメラルダ一般公開編④



つい先日浜松の方で不発弾が見つかったというニュースを見ましたが、その後無事に爆破処理されたみたいですね。
41センチというと・・・
あの戦艦かな?


こんばんは、くじら座元帥です


最近知ったことですが、どうやらYouTubeの方で「くじら座」という音楽ユニットの方がチャンネルを作成したようで、流れ弾効果でわがチャンネルにもその恩恵があるのかどうかは知りませんが視聴が増えてきております♪
ただまぁ、広告のアレはやってないので金銭的な効果は殆どありませんけどね~(著作権の関係で自動的に広告が流れるのは除く)









エスメラルダに搭載されている57mm単装礼砲
本艦にはこの礼砲が両舷に2門ずつ搭載されていて、観音崎で礼砲交換を行なったときも礼砲が発射されました。










普段は錆び錆びになってしまうアンカーストッパーですら、この船では黒光りするほどにきれいにされています。
オレンジ色のオネイサンが押さえているのは係船索、つまり「舫い綱」ですがちょうど順路と重なるように横断しているのでオネイサンが注意喚起するためにいました。








帆船の外見上の特徴の一つに、このバウスプリットがありますが、大型帆船になればなるほどこのバウスプリットも長くなるといいます。

大阪市所有だった「あこがれ」。いまは「みらいへ」ですが、あれはこのバウスプリットの半分ぐらいはあるかな~









ちょっと画像が暗いですが、バウスプリット直前から艦橋方向を撮影
上甲板だけの公開でしたが沢山の方々にご乗艦頂き、チリ好きとして誠に勝手ながら感謝申し上げます♪







エスメラルダの艦橋
タールで塗ってるのかな?木製の艦橋が目立ちます
衛星通信アンテナや航海用レーダーとともに艦橋天窓上面に本艦のモットー
「Vencer o morir」が掲げられています。
直訳すると「勝利か死か」という言葉で強烈な印象を与えます。








電子機器達
たぶん・・・
上「Raymarine社製」TV/AIS/GPSアンテナ
中「Thrane&Thrane社製」インマルサット衛星通信アンテナ
下「Furuno電機社製」航海用レーダー(おそらくSバンド?)

型番まではわかりませんのであしからず・・・

まぁこんなことを調べるのに海外サイトを縦横無尽に探し回ってりゃ投稿も遅れますわなw









艦橋直前に白いオーニングがかけてある物体は羅針盤(羅針儀)で、同じものが艦尾の帆走時に使用する舵輪の奥にあります♪








退艦するにも長蛇の列でしたのであちこち細かく見ておりましたw
しれとこ型巡視船でよく見かけたミランダ式ボートダビットの原型を見たり…








チリの国章を見たり。
チリの国章は2種類の象徴的な動物で構成されている。
アンデスの重要な猛鳥「コンドル」
チリ国内のみならず世界でも稀有な存在の鹿科の仲間「ウェムル」が盾を囲むように配置されている。


チリ領内ではアンデス地方とパタゴニア地方に生息し体長1.5mほど
現在絶滅が危惧されている動物で、生息数が非常に少なく生息していると思われる森に住む住民でさえその姿を確認したことがある人間はごく僅かである。それ故ウェムルは「森の幽霊」と言われているほど稀有な存在と言える



この盾のことを「紋章学」ではエスカッシャンとよぶが、エスカッシャンの上のクレスト(兜飾り)はかつてのチリ共和国大統領が帽子好きだったことを意味し、それは栄誉ある象徴として国章にも取り入れられたという。

コンドルとウェムルが頭にかぶっている冠はチリ海軍が太平洋で為した英雄的行動を象徴する冠である。

こうして考えてみると、コンドルは空を。ウェムルは陸を。そして双方がかぶる冠は太平洋を意味していてちゃんと陸海空揃っているんだなぁ~と、感じますね♪

あれ?カラビネーロスは?








そんなこんなを過ごしてると退艦する列が進んでいきまして・・・








海図室を見たり








最後の最後でおみやげコーナーがあったので物色したりと十分に楽しめるフネでした♪
記念メダルが置いてあったのでこれも購入。

くじら座:ハウマッチ?
女子水兵:スリーサウザン イェン センキュー♪
くじら座:グラシアス♪

お金を受け取った水兵さんはニヤニヤしてました。
いや、普通にグラシアスぐらい言うでしょう?
ま、そんなことは良いんですがその隣のブースではワインの即売会もありまして・・・
デザートワインの白をいただきました^^v

そして、艦側の水兵さんに感謝の意を伝え
艦尾のチリ国旗に敬礼して(脱帽のですが、一応国際マナーですので。)退艦しました。








というわけで、はるばるチリからやって来た練習帆船「エスメラルダ」の一般公開編はここで終了です~

さてお次は・・・








こちらの一般公開編ですね。


まだまだ続きますよ~

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エスメラルダ 一般公開編③ マック



「マック」と言っても、ハンバーガー屋のことじゃないですよw


こんばんは、くじら座元帥であります。




マック・・・
それは艦船や商船などに一時期流行した煙突構造のこと。
艦船の場合は電子機器(電子戦装置)やレーダー(航法・対空・対水)などを搭載したマストと煙突が一体化した構造物のことを表し、煙突単体とマストを装備することが困難な船体規模の艦船等に主に使用された。
しかし、主機関の発達により汽缶からディーゼル、ガスタービンと変遷していくにつれて「高温」や「振動」といった諸条件が精密機器を搭載したマスト(マック)構造に適するものではないという認識から近年の艦船ではマック構造を取り入れた船はほぼ淘汰されつつある。

海上自衛隊では船体規模の条件等からマック構造が取り入れられ、たかつき型護衛艦から採用され、「虎の子」と言われたDDG「あまつかぜ」や「はるな型」などに継承された。
が、現在海自で運用されている艦のなかで唯一のマック搭載艦は「しらね型」の2番艦「くらま」だけとなってしまった。


写真はナチタ総統閣下より許可を得て拝借。

DDHは「はるな型」「しらね型」が共に2隻ずつ就役し
DDGは「あまつかぜ」が1隻「たちかぜ型」が3隻就役した。

海外に目を向けてみるとフランス戦艦「リシュリュー」が最初のマック艦と言われている。リシュリューの煙突構造物は煙路が後方斜め45°に傾いており、直立した煙突ではない。
頭頂部にはレンジファインダーや射撃指揮装置などが配され、マック艦の原型を形作ったと言われている。

現在ではマックを搭載している船はほとんど見かけなくなったが、その子孫とみられる存在は確認できる
中国海軍のフリゲイト艦「江凱Ⅱ」は煙突構造物の上にマストが伸びており、その上に球状のレドームが乗っている半マック構造と言える。
このほかだとフランス海軍のラファイエット級やドイツ海軍のバーデン・ヴュルテンベルク級がマック構造を有していると言われている。




エスメラルダの場合は・・・






艦橋から上部構造物にかけて煙突構造物はありません。
しかし艦橋直前の直下にエンジンルームがあり、ディーゼルエンジン1基が配されています。
その排気熱・排煙はどこへ導かれているのでしょうか?

「舷側排気」ではディーゼル特有の黒い排気が目立ってしまって「太平洋の女王」と言われるその外見に文字通りキズが付いてしまいます 

・・・となれば、答えはここです。










その通り!
ここです!






正真正銘の本物のマック構造です!


もともと「マック(mack)」という語源はマスト(mast)と煙突(Stack)の両方の機能を組み合わせた構造物であります。
ですのでエスメラルダのマックは文字通りの機能と言うか、辞書級の模範的回答といえるのであります。

ところで、一般公開編③の冒頭で吾輩が覚えておいてねといった言葉を覚えていますでしょうか?








4本目のジガーマストですが、2つ前の写真では手前に写っているマストのことであります。
で、吾輩はそこで「エスメラルダのマストはちょっと独特…」と書きました
視聴者の皆さんはその答えがわかりましたかな?

そうなんです。
エスメラルダのジガーマストが他の帆船に比べて太いのは、エンジンの煙突が組み込まれていたからなんです。
上の方は金網がかぶせてあって「いかにも」って感じですね。






ちなみに日本船で航海訓練所の「日本丸」の場合は・・・






このように煙突構造物がメインマストとミズンマストのあいだに設置されています。
3本マストのシップ型(日本丸は最後尾のミズンマスト(ジガー)に縦帆を張る「バーク」という形式。 でも、シップ型には変わりなし)は甲板面積が広く取れて、こうした構造物も配置しやすいのでしょうね。


・・・ということでエスメラルダの煙突講座でした。

今後も隅を突く講座を展開していきたいですねw


デハっ!

エスメラルダ 一般公開編②




一般公開編は入港歓迎編よりちょっと長いです


こんばんは、くじら座元帥であります。








見学順路はスタンを回ってバウへと行く見学コースだったので、最後尾側から見ていきます

本艦は4本のマストを有するバーケンティン帆船なので最後尾にもマストがあります。
ですが、3本マストを有する「シップ級」の場合は「フォアマスト(前)」「メインマスト(中)」「ミズンマスト(後)」の3本で構成されますが、4本マストの場合はこれに最後尾の意味を成す「ジガーマスト」が加わります。
写真はそのジガーマストですが、エスメラルダの場合はちょっと独特でメインやミズンよりもちょっと太めです。

その意味は後々わかりますので、覚えておいてくださいね♪









艦尾に来ました
チリ国旗兼軍艦旗が風になびいてますね。
ひときわ大きな舵輪は飾りではなく、帆走航行時にここで操船・指揮するための舵輪なんです。
理由は風が帆に当たってる状況を見て進路を変えるといいますね。
その辺の詳しさはノワール同志殿がよくご存じですから、どっかで解説してもらいましょうw









艦橋にも舵輪はあるのですが、機走航行時のみ使用します。









艦尾には航海灯の一つ「船尾灯」が2種類ありました
右の黒いほうが現役のLED灯で、左のお洒落なランプは大昔の航海灯だそうです。
一見すると調度品のように見えますが、船内の各所に至る真鍮やポールド(丸窓)などは丁寧に磨かれていて、緑青一つないほどに磨かれていましたのでこの航海灯も単なる飾りだとは思えませんね。









艦尾から「まきなみ」を望む
拡大してね☆









どうよ!この美しさたるや!
甲板は前回も言いましたが、艦内に敷いてあるものぐらいピカピカではないですか。
日本丸も馴染みの帆船なのでいいですが、ここまで整備はされ…ムニャムニャ









左舷後方にはカッター競技会で使われるような大型の手漕ぎカッターが吊られていました。
ボランティアのおじさんと比べるとどんだけ大きいかわかります!









もちろんですが、臨検で使用するようなゴムボートも吊架されていました。
ヤマハではなくマーキュリー搭載ですか、良いですね
しかもsea proモデルとは!
なん馬力かは確認できませんでしたが5Mクラスでしょうかね?

そういやマーキュリーも日本のメーカーでしたよね。









その直前にはクレーン装備のしっかりした複合艇がありました。
救命浮き輪付き、しかも旗竿まで!
プロペラは金属みたいですからチューニング可能ですね~








そして艦首へ・・・








一番高いメインマスト。
トップははるか先です









フォアマストからバウスプリットまでは大変な混雑でした
そりゃそうだよね
でも広角でも収まりきらん!ってヲタさんがw









フォアマストも高いこと!

画像が暗いですが申し訳ありません(汗)
でも歓迎式みたいなピーカンじゃ上なんか見てられなかったでしょうねw








どれか一つでも解いたら大変なことになります








ボケてますが機関室内部をのぞいたところ
珍しいですよね、機関部が前方に配置されてる船も。

実は本艦、エンジントラブルでこの日の前日に投錨泊地に到着する予定が約2時間ぐらい遅れたそうでした。
入港には支障なかったんですがその後大丈夫だったかなぁ?

え?煙突はって?
次回わかりますよ♪



デハっ!


エスメラルダ 一般公開編



入港歓迎編のつぎは一般公開編をお楽しみください。


こんばんは、くじら座元帥でございます。



朝晩と涼しいのは嬉しいことなんですが、またしても台風が西から接近してきております。
雨だけはここ数日「ご勘弁」願いたくなるようなそんな天気ですね

このブログをご覧になった方々はご存知かもしれませんが、エスメラルダの一般公開時…
土曜日と日曜日に公開があったのですが、両日ともに曇のち雨な天気となりましてあんまり写真映えするような天気じゃなかったのが残念でした。
しかも電灯艦飾が金曜日の夜と土曜日の夜のみしか行われなかったそうで、来場者からは大きなため息などが漏れ聞こえる一般公開でした

次は天気のいい時にリベンジしたいですね!











土曜日は来れなかったので分かりませんが、最終日は結構な来場者で、金曜日に信号旗持って出かけた歓迎式の人数以上の見学者たちで溢れておりました♪
今回の一般公開では子供連れの方やお孫さん連れの家族の方々が結構多く見受けられまして、NHKをはじめとする大手が一般公開のお知らせをテレビで放送した影響かたくさんの方々で賑わっていました。

もちろん、帆船を愛好とする団体の尽力もあってでしょうが。










艦首のフィギュアヘッドは国章を抱いたコンドルです。
これは心強い魔除けでしょうねw
(フィギュアヘッドは海の魔物から船員を守る神聖なお守りとされています。日本の日本丸や海王丸は「紺青」と「藍青」という名の女神を船首に祀っております。)

ちなみにですが、エスメラルダは「帆装練習艦」という名称で行動していますが国際的には「フリゲイト」なのです。
その理由は「フリゲイトの語源」を調べるとわかると思いますが、もともと帆装の軍艦という意味なのでこの船はれっきとした「艦」であります。
ですから「艦首」という言葉を用いております。

・・・その前に「帆装練習」とすでにありますから、軍艦なんですけどね

国連海洋法条約では、「一国の軍隊に属する船舶は「軍艦」である。」(第29条)とされており、たとえ海軍以外の船舶でも「軍艦」である。とのことです

そのため海上保安庁が世界の海軍軍艦を記した「ジェーン年鑑」に「海保は軍隊でないのでその記述は削除してもらいたい」と、再三にわたって抗議しているのに年鑑側は「各国の軍隊に準ずる船舶(コーストガード)は准軍艦であるので、掲載を差し控えない」という判断は、まぁまぁ妥当かなと。
その他にも
「当該国の国籍を有するそのような船舶であることを示す外部標識を掲げ」
「当該国の政府によって正式に任命され その氏名が軍務に従事する者の適当な名簿またはこれに相当するものに記載されている士官の指揮下にあり」
「かつ、正規の軍隊の規律に服する乗組員が配置されているもの」

・・・とあります。
すなわち、「国籍を有する船舶は国旗を掲げ」
「国の政府によって任命された機関であり、将校名簿(海保では海上保安庁幹部名簿に相当)に記載されている士官(船長や「保安監」「保安正」など)の指揮下にあること」
「警備救難業務に従事する海上保安官としての職責を自覚させるとともに、海上保安官として必要な良識・責任感・協調心・気力及び体力を育成する。
また、行軍訓練・遠泳訓練・早朝訓練等の訓練を受けた乗組員」
であるという観点からすれば・・・
自ずと着地点は見えてくるのではないでしょうかね?

もちろん、海自も海保も日本国憲法上軍隊ではありませんので安心しましょう。たとえ国連の規定でも当該国の憲法ほど神聖にして不可侵なものはありませんからね♪
(外国からの内部干渉においての発言です。内国からのは話が別ですのであしからず。)



というわけであるので、エスメラルダは軍艦です♪










以前、神奈川新聞の映像ニュースで「日本丸の総帆展帆」を展帆するボランティアの視点から撮影した動画がアップされてましたが・・・
見るだけでも怖いですね!

でも、エスメラルダのほうが世界で2番目に長い薔長ですからこっちの方はもっと・・・
血の気が引けてきましたw


こちら、動画です。









白い船体に黒いアンカーが映えますね。
リベットがこの船の歴史を物語っています。

「艦体」という言葉はありませんので「船体」と表記してます
でも、「艇体」という言葉はあるのに「艦体」はないんですよね~
…と思って調べたらどうやら言葉の発祥は「宇宙戦艦ヤマト」らしいそうで、「艦体に被弾!」とか言うような表現として使われてたみたいですね。
まぁ「艦隊に被弾!」とか言うようじゃどの艦だ!てなことにもなりますしねw

言葉って難しいですね。
英語では「船」と「艦」の区別はないそうです










礼砲
片舷に2門づつあります









マストに翻る日本国国旗とチリ国旗
日本のはサイズがおかしい「日の丸」。
たまに来航船で見かけますよね、サイズがなんだかおかしい「日の丸」

エスメラルダは横帆(おうはん)が4本あるうち最前列の1本しか無い珍しい帆船であるため後ろ3本のマストには横帆のヤードが無いんですね~










船艇が緑色のカッター
Eが緑なのもとってもオサレ









エスメラルダの紋章
記念盾もこのカタチでしたね!
吾輩も買おうと思ったんですが…記念メダルにしました(笑)








舷門に到着。
オールに救命浮き輪をかたちどった飾りが吾輩を迎えてくれました
どこぞの船のオバケぬいぐるみが入りたがりそうなオブジェですね~♪

外国の艦船なので、舷門で脱帽して敬礼(文民式)艦内の当直士官にも挨拶しましたよ。
国際マナーですからね♪







む!ウワサをすれば・・・
どこからともなく・・・w
さてはチミぃ、南米のオネイサンの腕に抱かれたかったか









艦内~♪
といっても、上甲板だけですが
後部甲板には雨対策でしょうね、天幕が張ってあってまるでレセプションにお邪魔したような気分でウキウキしてました^^

外国の儀礼では重要な来賓があった時は甲板に天幕を張って来賓をもてなすのが一般的です。
帝国海軍時代、天皇陛下が観艦式にて比叡にご乗艦あそばれました際にも、比叡の甲板ほぼ全面に天幕が張ってあったのは「当然」ということですね。

ということは・・・





大変失礼いたしました!
お~い海自~、大事な部分が引き継がれてないぞ~

ちなみに練習艦「かしま」は来賓の訪問時に後部甲板に天幕を張れる設備を有しています。(格納庫みたいなところのスキマだそう)

不快だったろうなぁ・・・









舫い綱で作った錨のかたちのロープアートが置かれてました。

毛布で「花」とか「富士」とか情景を飾る「飾り毛布(花毛布)」は言葉がちゃんとありますけど、これって名前あるのかなぁ?

それにしても甲板のチーク材が美しい!
ほんのりこげ茶だけど綺麗に整備されてて足元まで美しい艦船はなかなかお目にかかれないですからね!
美しい・・・



・・・といったところで今回はここまで!

次回もお楽しみに~


デハっ!

エスメラルダ 入港歓迎編 ④



ああ、画像が重い・・・

こんばんは、お久しぶりのくじら座元帥であります。





林提督「画像がクリアになるからって16Mで撮影したのは元帥閣下でしたか・・・」

くじら座元帥「あっという間に画像使用ディスクの容量が25%に跳ね上がったなw」

林提督「最高が10.080kbの画像なんてコンデジで撮れるんですね。」

元帥「それにはびっくりしたな~」

・・・という感じでありまして、画像のペタペタ貼ってもブログの容量が足りませんので、「いつの間にかUP」と「そのうち公開」の在庫が結構ありますのでしばらくお待ち下さいな♪


といいつつまたそのうち溜まっていくんだろうなーw











チリ共和国の国章は赤と青の上に銀色の星がのった盾を王冠をかぶったコンドルと鹿が両脇にいるというスタイルなのですが、南米を代表するコンドルはともかくとしてなぜ「鹿」がいるんですかね~
「リャマ」なら分かるが・・・









なんか先週末には韓国海軍がこの晴海埠頭に来てたらしいですが、その時はおおなみだったそうですね。

兄が横須賀から出てきて韓国海軍をもてなし・・・
弟がはるばる大湊から出てきて、ほぼ真裏のチリからやって来たエスメラルダをもてなすという…

いつからたかなみ兄弟そんなに忙しくなったの?
って言うぐらい忙しくなりましたね。
かつては「はつゆき型」がホストシップ勤めてたこともありましたが、いまや横須賀にはつゆき型もあさぎり型もいなくなりましたからねぇ…

あ、練習艦になったやまゆきがいましたっけ?
やまゆきといえば「カープな艦」として有名を馳せておりまして、神奈川育ちの吾輩もベイスターズを応援しないでカープを応援していたカドで横浜市民から結構冷たい視線をwww

そうそう、カープ優勝おめでとうございます。
これで草葉の陰で見守っていたティム・アイルランドやブラウン監督も救われるってものですね(笑)









女性の士官が艦橋ウィングから式典を鑑賞なさっているようです。

このカッターボート。
すんごく美しい!









ホント、晴れてよかったね☆

っと、舳先の方で記念撮影してる人がいますね~









むむっ!
この後姿は・・・国家警察憲兵カラビネーロス・デ・チレ(Carabineros de Chile)の士官ではないですか!
え~カラビネーロスも乗ってたの~?
後でわかったことですが、この式典の後記念撮影のため晴海公園の方へ隊列を組んで行進したんだそうでして・・・
カラビネーロスと空軍も参加していたそうです。
あ~~~見たかったぞ!

ちなみに陸軍とはピノチェト将軍閣下の政変後急速に仲が悪くなったそうで
いまだに海軍と陸軍は仲が悪いそうです(汗)
そのかわり、憲兵隊(日本語訳では「警察軍」と表記しているがこっちがわかりやすいので)と海軍は仲がいいらしい・・・

チリ軍の総覧はこちらから↓











こちらでは日本の国家警察憲・・・官が見守る中、どこぞの海将閣下が祝辞を述べておられます。

海将閣下をとらえた写真はこの一葉だけなので、海将補閣下かも知れません

それにしても暑い中音楽隊の皆さんお疲れ様でございます









純白の船体がとても映えますねぇ
艦橋はその分ブラウンのチーク材で覆ってあってとてもシックですよ♪










ご存じの方も多いと思いますが、エスメラルダの艦底色は緑色であります。

一般的に艦艇で艦底色といえば「」ですが、これは酸化第二鉄を含む塗料を使用しているため主原料の色を反映して赤くなっているのです。
逆に、緑色は有機スズが多いため緑色の塗料となるのですが、本来の色は薄い黄色です。

有機スズを大量に酸化第二鉄の中に入れると化学反応で緑色になるのですが、有機スズを入れた艦底色はカキやフジツボの付着率が大幅に少なくなるのでエスメラルダでも採用しているのですが、「見た目」にも気を使っているといえるでしょう。

日本の練習帆船はたいてい赤ですが、ほとんどが海面下にあるためほとんど見えません。
そのため純白の船体が一層際立って見え、太平洋の白鳥とか女王と呼ばれるのでしょうね~

一方エスメラルダは船名にもありますこの「エスメラルダ」
実は宝石のエメラルドをスペイン語化したものが「エスメラルダ」というのです。
その上本船は喫水線が結構上の方に描かれているため、写真のように艦首からでも見えるんですね。
でもそれが世界で指折りの美人帆船と言われる理由になってるわけでありますがね♪









何やら音楽隊が伴奏をはじめましたね










記念品の贈呈でしたか!
人形の久月かな?
最近はあのテの人形買わなくなりましたからねぇ・・・
怪談ばっかりするから若い人が買わないではないか!
このままでは5月びなが滅ぶぞ!
って話はどっかでやりましょうね~w









その後、エスメラルダ艦長「カルロス・シュナイット」大佐のお礼状が読み上げられました。
ま、チリの軍事マニアならわかっていただけると思いますが、演説が長いことで有名でありましてw
そそくさと退散したのでありました…


もうちょっといればこんな動画撮れたのになぁ~


とか思ったんですが、そこはやはり商船魂も入ってる人間なので入港してきた彼女の近くまで行くことにしました♪





・・・・・・おまけ。



もうちょっと待っていれば、こんな素敵な写真が取れたそうです。
くぅ~




・・・というわけでこれにて入港歓迎編を終わります。
次回は一般公開編をお楽しみいただきますので、よろしくお願いします。


エスメラルダ 入港歓迎編 ③



また間隔が空くようになってしまいましたねw

こんばんは、くじら座です。


間隔では台風が隙間なくやって来ております。
九州の方々はこれからが注意ですね
先日の台風11号などでは多大なる災害が発生しておりますし、九州は豪雨地帯でありますので九州にお住まいのブロ友さん達、お気をつけ下さい













南米といえば民族音楽も有名ですが、なんといっても有名なのはサイモンとガーファンクルの「コンドルは飛んで行く」。

南米と聞いてピンときた時にこれを思い浮かべた時にゃぁ・・・
結構な年増www
はっはっは!!
かくいう吾輩もそうですし、どうやらプニップさんもそのようです(笑)

ですが吾輩の場合真っ先に思い浮かんだのはこちらの曲でありましたね。


日本語訳すると「孤独な羊飼い」ってタイトルなんですね~

他だと「カルロス・ブオノ」さんもいいですね~アルゲンティナの方です。









無事に接岸したところで前回は終わったんでしたね。

なんですが、実はカメラが高温のためフリーズしてしまいこの後の写真は取れていないんですよ・・・
動画が最後でありまして。






接岸前にもチリ海軍軍楽隊が「行進曲軍艦」を
海自音楽隊がチリの軍歌を吹奏するという交換もありましたが、そこそこチリの行進曲等に興味がある吾輩ですら聞いたことのない曲が吹奏されるなど、驚きもありましたがねw

最後の方ではチリ共和国国歌が吹奏・斉唱されまして、まぁお国柄ですね。
わが国の君が代と比べると活気にあふれる曲調で生を聞くと感動しましたね♪
ですが国歌の内容なんですが、いかにも受難の時代を過ごしたのかな?って思わせる内容の歌詞でして、スペイン統治時代になんかあったのかしら?と思わせる歌詞ですねー
「自由のために死んだ者達の墓となることを。
迫害されし者達の安らぎの地となることを。」

…ピノチェト将軍閣下の時代は「迫害されし者達のやすらぎの地」とはならなかったはずですが(汗)







歓迎式典まではまだ時間があったので、少しでも木陰に入ろうとターミナルビルの方に向かうと思わぬモノが!









おやぁ?
彼女は・・・









3代目おがさわら丸!
現在の水流抵抗を計算した結果、こちらのほうが効率がいいということで徐々に商用船でこの垂直ステムが復活されつつあります。
タイタニックでおなじみですね「垂直ステム」は









レインボーブリッジをくぐって竹下桟橋へと向かう彼女
レインボーブリッジは桁下52mだかなので、余裕ですね(あたりまえ)
でも48.5mのエスメラルダは満潮の時間だとかなり危ない
クィーンエリザベス2もなかなか東京港に足を踏み入れない理由がわかりますね。(帆船で危ないのに超大型客船?)
ちなみに、ベイブリッジは桁下が55mです。
それでも長崎のなんとか女神橋と淡路海峡大橋だかなんかよりずっと低いですがw









この時期この時間で父島からの到着ということはありえないので、これから貨物と人員を乗せて父島へ向けて出港するんでしょうね。
東海汽船の時刻表によると出港は1100時とのこと。
それまでに24時間の船旅に必要な水やら糧食やらを積み込んで、父島向けの生活物資の搭載なんかがこれから始まるんでしょうね。









外見は2代目と比べても船首構造を除けばほとんど変わらないという域に近いんですが、船足は改善されてて1時間短縮されたそうです

…っていうのは橘丸だったかな?

ともかく、同じ東京都とは思えない小笠原諸島へ生活物資を届ける定期旅客船に出会えて良かったです♪


その後・・・










それからしばらく後、黒塗りの車がやってきて中から一人の将官閣下がご臨場されました。
まきなみの艦長殿と第3護衛隊司令はまきなみに乗艦してやってきているので、わざわざ車に乗ってくる必要はありません。
それに、トルコのゲティスが晴海にやって来た時は横監の海将閣下がお出迎えなさったこともありますので、今回も横カンの閣下がご臨席あそばれたのだろうと思います。

・・・「だろう」というのは、海将閣下が集合写真に映るシーン(NHKの取材)や動画でも見切れているにもかかわらず、今回報道で(海自広報も含む)その旨が出回っていないんです。
それに後で海将閣下の写真も確認したんですが、堂下閣下(横カン総監)でも重岡閣下(自衛艦隊司令)でもなかったんです。
もしやと思って、将補の眞鍋閣下(3護3隊司令)かなとも思ったんですが…

どなただったんでしょうね?










眩しいねぇ♪
完全なる逆光ですが、その後の天気を考えたらこの日は最適な撮影日和だったかもしれません









船首の舳先にはフィギュアヘッドと呼ばれる船首像があります。
本船(本艦かな?)は国鳥でもあるコンドルが「国章」を抱えている姿となっています。
かつて大阪市のガラス張りの海洋ナンタラカンタラ館みたいな半球状の建物の中に本艦のフィギュアヘッドのレプリカが展示されてたんですが・・・
その後アレはどうなったんでしょうか?









まきなみ方向に海自の音楽隊。車両側にホストシップの乗員の皆さんと「エスメラルダの会」を含む関係者の皆様と報道陣。エスメラルダ側には同船の乗員(下士官以上)が整列して、これより歓迎式典が始まります。

てか、ゲティスの時使ってた天幕はどうした?









エスメラルダの乗員の皆さん
意外ともうちょっと南米感があると思いました?
実は結構白人系が多い国なんですよね
…といっても、欧米系の白人は少なくてクォーターやワンエイス(1/8)の方が多いようで、純粋なチリ人というのは少ないですね。
でも、大手アウトドアメーカーで有名な「パタゴニア地区」の方に行くと現地人は結構いるそうです。
現在のチリ海軍総監アルミランテ(スペイン語で提督という意味)も白人系な顔立ちながらご尊名は「らしい」お名前であります。




チリ海軍総監 エンリケ・ララニャーガ・マーティン海軍大将閣下
(Comandante en Jefe de la Armada de Chile)
ちなみにマーティン閣下もエスメラルダの艦長経験者であります

このブログを見てるカラビネーロス・デ・チレの皆様、失礼がないように配慮したつもりですが、いかがでしょう?









制帽のつばの部分にカレーがついたのがエスメラルダ艦長「カルロス・シュナイット大佐」
南米と違って蒸し暑い日本の寄港はどうですか?









写真では東京港管理事務所の飯島所長がご挨拶申し上げているところです。
今回の式典では地方議員さんも見受けられましたるようでございまして、あのへん一角は将官を筆頭にお偉方がたいそうお集まりであったということですね~
近くにいなくてよかったやら良くなかったやら・・・












まだまだ続きますよ~♪


エスメラルダ 入港歓迎編 ②



意外と皆さんが見てくれているようで安心しました。


こんばんは、くじら座元帥です。



巷ではエスメラルダの出港がいつになるのか?
というのを知ろうと、調べてる方々がいらっしゃるようですね
まぁ台風避泊するのに出るのか、それとも台風が来るのを予測して「東京 アディオス!」となるのか気になりますもんね♪

でも吾輩に聞かれても分かりませんよ、予想屋じゃないんだから(笑)











青空のもといい感じに入ってきてます










船首楼付近
このシアー加減が帆船「らしさ」ですよね~
美しいラインだ♪
さすが「美人」と謳われるだけのある艶めかしいいい娘ですねぇ^^


・・・誤解なきように言っときますが、客船ファンは船のことを語る時は大概「彼女」と呼びます。
そして船体のラインなどを語る時は女性の肢体を主に思い浮かべて語るのです。これがたまによくない方向に働くこともあるのですが、鉄道マニアにしかわからない「業界用語」があるように、船舶マニアにしかわからない「業界用語」がある…ということをここで語っておきたかったのです。

決していかがわしい用語ではありませんので!











シアーからトモまで船体の左舷に乗員が整列して登舷礼を行なっています










ようやくこの距離までやって来ました。
タグも船体と艦艇色まで合わせた「富士」が張り付いて接岸行動中です。

さてここからは動画でご覧頂きます。
今回も結構な量の動画を撮影したのですが、動画編集や音楽の追加などで弄んだものをご覧くださいな♪





チリ共和国国歌と海軍歌(?)
Grand Parade military Chileでよく海軍の行進時に吹奏される軍歌を選曲したのですが・・・
もとはプロイセンの軍歌だって気がつく人は日本人でいるのかなー?


もうひとつあります♪






こちらも海軍歌を流しております
ちなみに…動画の後半なにも音がついておりませんが、そのまま流してください。
最後に信号旗の一部が見えますのでw
(そういえばちゃんとした信号旗の写真取るの忘れたな)










出船入港ということでタグに押されて接岸のため回頭中の彼女。

晴海埠頭も東京湾から入ってきて、パレットタウンの方向は運河となってますので「平水船」でないと通行はできません
ですので湾から入ってきた船舶が舳先を進行方向そのままで接岸することを「入船」と呼び、逆に沖方面に舳先を向けて接岸することを「出船」と呼びます。
エスメラルダのようなバウスラスターのようなものを搭載していない船は、出港時の回頭を省略してそのまま航行できるように出船で接岸することがありますね♪
逆に、バウスラスター装備でポッド式プロペラの船なんかはそもそもタグボードすら要らないので入船だろうが出船だろうが関係ありませんね。









吾輩も該船もバック中・・・









接岸しました!
奥に見えている大きな橋は新しく開通する豊洲大橋です。
これからは豊洲大橋からも客船やらが見えるのかな~

・・・と思いがちですが、2020年の東京オリンピックに際して晴海客船ターミナルは解体・更地となってその後には選手村ができる予定となっています
豊洲大橋も利便性を高めるためにあるのでいずれ外環道として交通量のある道路となるのでしょうね。
ちなみにですが、この晴海埠頭の皇居方面に「築地市場」があります
この築地も外環道の道路が通る予定になってますので築地と晴海が近くなるんでしょうね~

晴海埠頭が無くなったあと、どこに客船等が入港するかといいますと、現在休館中(閉館)の船の科学館の舳先の近くに新たに客船ターミナルが建設されます。このターミナルには22万総トンの大型客船◯◯・オブ・ザ・シーズ級が接岸できるバース一本が建設される予定でレインボーブリッジをくぐれない大型客船も寄港してもらおうというものです。

詳しくはブログのなかで親交のある「あんどろめださん」のブログで見てください


ああ、画像が重い・・・


まだまだ続きます♪


「エスメラルダ」 入港歓迎編



皆々さまお待たせしました!
くじら座元帥がお送りするチリ海軍練習帆船「エスメラルダ」の晴海埠頭入港・一般公開の様子をこれからお楽しみいただきますよ♪


こんばんは、くじら座元帥であります。


チリ海軍の練習帆船「エスメラルダ」は世界最大級の帆船としても知られ、船齢も1954年就役と現在日本で活動している日本丸Ⅱ世よりも30年早い帆走艦として図鑑や雑誌にも取り上げられる船であります。

エスメラルダとはスペイン語で宝石の「エメラルド」のことを指して用いる言葉であり、本国の一部では本艦のことを「エスメラル」と表記するところもありますが、本ブログでは一貫してエスメラルダと表記させていただきます。

満載排水量:3.754t(日本語Wikiとは違う)
全長:113m
全幅:13.11m
喫水:7m
主機:帆(21枚)2.870㎡
4薔マストのバーケンティン船
補機:ディーゼルエンジン1機
速力:13kt(機走時)/17.5kt(帆走時)
乗員:390名(水兵300名/士官候補生90名)
兵装:57mm単装礼砲 4門


ちなみに、世界最大級のうちの一つは「薔長」という分類によるものです
「薔長」とはマストの長さのことであり、エスメラルダは世界で2番目に高い(長い)マストを有する帆船。ということなのです。
その薔長は48.5mで、ビルに換算すると16階建てに相当すると言われています(平均的なビルの1フロアの高さを3mとした場合。)

世界で一番高い(長い)マストを有する帆船はアルゼンチン海軍の練習帆船(帆走練習艦)「リベルタ」で、その薔長は56.2mもあります。


さて、ここからはエスメラルダの写真を公開しますが、一枚の容量が重い上にこのブログだとカメラの特性なのか、パソコンの画素の問題なのかちょっと画像がカクカクすることがありますのでご了承いただきたいと思います

なお入港歓迎編(金)と一般公開編(日)がありますので、かなり長くなりますがよろしければw


ではまいります!












☂☂☁☁と続いた東京圏を、なか一日だけピーカン照りになった金曜日に東京湾内の投錨海域に沖止めしていた該船がタグボートと警戒船を連れてレインボーブリッジの奥から船団でやってまいりました♪

手前のはしけ(バージ船)は関係ありませんw










画面が傾いてるのは持ってった三脚が、使わないでいたら固定されてた影響ですw










タグボートが2隻
警戒船とパイロットボートがそれぞれ1隻
さらに海保のPCも同行するというまさに船団護衛!









お?
芝浦埠頭前面の海域を飛ばす船舶が現れましたよ?










東海汽船の水中翼船「セブンアイランド・大漁」ですね!
これから伊豆大島ですか?
いってらっしゃーい










世界有数の交通量の東京横浜航路でもおかまいなくぶっ飛ばすことで有名な東海汽船のジェット船・・・
まさに、もうすでに半分浮いてますしね…(汗)










少しずつ近づいて来ました!

吾輩も旅するなら船派なんですが、さすがに東京から九州までロング・ランすることはなかなか機会に恵まれませんねー

帆走艦…
元大阪市所有だった「あこがれ」改め「みらいへ」ですが、こちらは「艦」ではありませんがセイルトレーニング体験とかやってますね。
帆走は体力勝負ですから、旅で帆走船に乗るのは吾輩はやめておきましょうw

でも、世界には「帆走客船」なる豪華帆船が結構あって、エンジン音のしない快適な航海が売りのクルーズ会社とかありますからねぇ…
日本でも… 無理か(笑)










マストトップ付近。
マストのトップには国旗兼軍艦旗が4つはためいています
その上方向、風向指示器が設置されてるあたりが甲板から48m付近ということですね~
海面からの高さはもうちょっとありますが、よ~く見てください?
風向指示器のあたりまで縄ばしごがかかってるのが見えますか?
士官候補生や乗員水兵さんたちはあの上まで行くんですよ~ ひえ~!

日本丸のセイルドリルの時もこっちがハラハラしたのに、エスメラルダのほうが薔長は上ですからね!




日本丸2世のセイルドリル時
正式名称書き込んでもわからないと思うので「前の方の最上段の帆」としておきます。

正確が知りたい人は「フォアマストの最上段ヤード、トガンスルを展開する航海訓練所の訓練生」です。

実は帆船は滑車一つとっても名前があって、それぜ~んぶ解説したら本が出せそうなのでこのブログではハショリますw
でも重要そうな所は書きますが…
ちなみにさっき「縄ばしご」って書いたあの部分のことを「シュラウド」といい、足をかける部分のことを「ラットライン」ともいいます・・・

ふぇぇ・・・帆船は大変だぞ!



続く。

エスメラルダのその後



さっさと終わらせないとエスメラルダの時には大変なことになってしまう予感がする・・・


今回は難しい話はありませんよ♪

こんばんは、くじら座元帥であります。



お迎えに使用する信号旗のうち、「U」「W」「Ans」「2」がようやく揃いました♪
これで心置きなくお迎えすることができますね。
しかし、以下の理由により「Ans旗」は掲揚できないので「商船バージョン」になりますけどw


旗振り棒なんですが
今回は国旗の掲揚はしない旗振り専用ということで、予算を圧縮して3.6mの「Lixada」という会社の炭素繊維で作られた釣り竿にしました(笑)
これを使うと少々不格好なんですが喫緊な問題もありまして・・・
(専用の旗振り棒はお高い上、配送が一週間後だったので)
横浜港にはないのですが神戸港には「神戸港ウェルカムポイントの会」というのがあって、信号旗で船舶をお迎えする会というのがあるんですが
どっかの記事で釣り竿を代用してるような記事があったはずなので、釣り竿でもいいのかな?
…ということに。
呉の艦船・客船ファンの重鎮「penmiさん」も釣り竿使ってますよ~。と言われてたのでまぁ…ペンミさんが言うならw
これで大御所「プニップさんが」仰られたら俄然よし!となるんですがw


・・・という感じの近況をお送りしました。

そうそう、あんまり寄港の報道がないので状況がわからないですが、浦賀水道で礼砲の交換があるって話。
結局どうなったんでしょうか?

東京港の入港状況を調べたら26日の朝8時に接岸とありましたが、まぁこのテの艦船はその時刻通りに接岸しないので1時間ぐらい早めに行かないといけないでしょうね。

ちなみに、エスメラルダはこんな感じのフネです↓



風を受けて横滑り(?)しつつ帆走するフネの映像は見てていいですね~
日本の「日本丸」「海王丸」の出港動画のたいがいは「機走帆船」の特徴を活かしてエンジンで出ますから、こうした自然の力で「出る」フネは貴重ですね。

そうそう、ホストシップの派遣が正式に海自から発せられまして…
ホストシップは「まきなみ」だそうです。
まきなみは青森県むつ市大湊の大湊基地を定係港(じょうがかりこう)とするたかなみ型護衛艦の3番艦でありますが…
なぜ「まきなみ」なんでしょうね?
こっちに来る用があるのかな~

なお、入港歓迎式典の責任者は3群3隊の吉岡 猛司令だそうです。

明日の入港は絶対に見たいのでもう寝まーす♪

日曜日の一般公開…
台風が心配だ。
まきなみの一般公開も日曜しかやらないというのに・・・


デハっ!

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