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新しい仲間

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ついにわが商船船団に2隻目の客船がやってきました。
ガリレオ・ガリレイ級の2番船、グリエルモ・マルコーニ号です。

まいどのことながら購入したのはヤフオクなんですけどね。
時折ArcadiaさんのブログやS4さんのブログで紹介されるときがあって(人違いかもしれませんが)
いいなぁ~いつかは欲しいなぁと思っていた矢先のことだったので病院代ケチって買ってしまいました(笑)

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総トン数は2万7000t
ロイド・トリエティーノ社の豪州航路専用客船としてデビュー。
と書いてあるんですが、ごめんなさい会社名はご存じありません。
ハパグ・ロイドのロイドとは何か関係あるんでしょうかね?

イタリア国鉄のトレニタリアよろしく、トリエティーノとあるのでイタリアの船会社なんでしょうね。
1961年にデビューし、そののち15年後にイタリアラインに転勤。
写真の模型の姿はイタリアラインに在籍していたころの塗装なんだとか。

にわか1/1250コレクターなので知識の浅さが露呈してますが
気にしないでください(`・ω・´)

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しかしエロいですねぇ。
今どきの船にはないエロさですねぇ
よく「純白のワンピースドレスを纏いし良いとこのお嬢さん」なんて言われますが
まさしくそんな感じです。

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そんな美しさを兼ね備えた彼女ですが、やっぱし時代というのは止まってくれるはずもなく第3の人生へと旅たつときが・・・
そんな彼女の第三の就職先がなんと、視力検査でおなじみのCのマーク。
コスタ・クルーズに就職と相成りました。

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コスタ・クルーズへ転職した彼女を待っていたのは新時代のクルーズに対応した大改装でした。
「コスタ・リヴェイラ」と名前を変えた彼女は船橋前のデリックと貨物室を廃し、船尾にも客室・公室を増設するという大改装を施し新しい船出を飾りました。
このころの写真はまだオリジナルをほうふつとさせる船影ですね。

ところが、年月を重ねるにつれて少しづつ改装を重ねて

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コスタリヴェイラ

このような姿へと。
こういう中央船橋の客船もどっかにあったので、驚きではありませんが
元の姿を知っている方ならだいぶ変わったと思うのが普通ではないでしょうか。

その後1993年までコスタ・クルーズにいたようですが1994年に「アメリカン・アドベンチャー」という船名に変更され翌年元に戻っています。
おそらく大学船か何かにチャーターされていたんでしょうかね。
その後彼女は「コスタ・ネオ・リヴェイラ」という新しい船とバトンタッチして2002年に役目を終えたようです。

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客船としては長命の41歳であった彼女。
その客船人生は幸せだったのでしょうか

そんな思いを抱きつつ、今日も私は船を眺めるのでした。

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オイローパにもおねぇさんができました。
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MS EUROPA(オイローパ) 1/1250



すっかり秋めいてきた感じではありますが、ここ湘南はまだまだ半袖が必要な今日このごろですがみなさまいかがお過ごしでしょうか?


おはようございます、くじら座元帥でございます。




随分前に購入したんですが、紹介してない1/1250模型があったのでご紹介しますね。
オイローパ(EUROPA)であります。







ドイツのパパグ・ロイド社の客船で1980年代のフネです。
実は先代・先々代の同名客船の3代目です。

パパグ・ロイドは結構古いクルーズ客船業で、このハパグ・ロイドの「オイローパ」という船名、もちろんヨーロッパを意味するドイツ語ですが、船名としても由緒正しきもので、初代は1930年建造、約5万トンの堂々とした北大西洋ライナー。
姉妹船「ブレーメン」と共に、それまで永年にわたって英国客船が保持し続けていた北大西洋横断記録の「ブルーリボン」を獲得しています。

先代の2代目オイローパはスェーデンの「クングスホルム」が前身で、21164トン/1953年建造のいかにも美しい北欧の客船という感じで数多くの客船ファンをとりこにしていました。
日本にも度々来航してたみたいですね。

プニップクルーズさん:http://blogs.yahoo.co.jp/tim_nakins/61513249.html

ちなみに初代オイローパ(1930年)は戦前の客船なのですが、トップデッキに陸との連絡用に郵便機(フロート付きの小型水上機)を搭載してて、カタパルトを使って射出していたことでも有名なフネでした。
もひとつオマケで言うと、タイトルの「MS」とは「Motor Ship」の頭文字の略です。
イギリスの豪華客船にもある「RMS Queen mary」のRMSとは、ロイヤル・メール・シップという意味なんですが、MSはメール・シップとは関係ありません。

現在はコンテナ船や中・近距離貨物船なんかで郵便物を運んでるのですが、国内だと離島航路とかでフェリーが郵便輸送してるところなんかを見かけますね♪
マルエーフェリーとかには乗降口の付近に郵便マークがちっちゃく描かれてます








3代目のオイローパは33.819tの船で、戦後のドイツ客船では最大でした
「公室」と呼ばれる客室を船体後部に配置する珍しい構造で、現在のいわゆる「ベランダずら~り。」みたいな客船とは一線を画しています。
もともとノルウェーなど南極海でのクルーズを目的とした設計なので、ある程度の耐氷構造や耐寒構造も取り入れてます。









オイローパはその後ゲンティン香港のスタークルーズにて「スーパースター・ヨーロッパ/スーパースター・アリエス」とか言う名前で極東クルーズを運行し、その後フランスにわたり「ブルー・ド・フランス」と名乗り、現在は世界有数の老舗「サガ・クルーズ」で「サガ・サファイア」として現在も運行が続けられています。

度重なる改修工事で、丸いお尻が角ばってしまった以外はほとんど変わらない姿を維持し続けているのは驚きですね。









今回ご紹介しているこのオイローパは1/1250ですが、安価で購入できるエフトイズの製品等ではありません。
1/1250船舶模型の本場ドイツの製品で、ロストワックス製です。








ドイツの1/1250模型界では知らない人はいない超有名な工房の製品で、CSC社が製造・販売しており、マイスター・クラスと評されています。
CSC「社」といっても、本国ではオーナーと奥様が自宅兼事務所兼ギャラリーを開いてるだけで製造はアジア圏の某国でやっているとのこと。
クマッコ店長さんのサイト→http://blogs.yahoo.co.jp/fr174086/37167352.html

吾輩はとある同好の主から(おそらくクマッコ店長さんだと思うが…)ヤフオクで手に入れたんですが、本国よりもお手軽な価格で購入できました。
それでも20.000円以上はしましたけどね。
ちなみに、1930年のオイローパは289ユーロほどでした









大きさ比較のため「ひゅうが」に並んでいただきました。
現在建造中の海上警備隊の大型巡視船のため、船体が白いのはご愛嬌
塗ったは良いけど、デカールどうしよう?という所は万国共通でしょうね。

文具メーカーが自作デカール(インクジェット)用の用紙出してまして、いくつか試したんですが「トップコート」吹くとどうしても滲んでしまうのが問題点ですね…

船体と幅はほぼ同大。
高さは艦橋とマストの部分があるのでこれは比較にならんだろうと割愛。










今度は日本でも購入できる「小西製作所」のしらせとともに。
しらせがいかにちっちゃいかよく分かりますね♪

CSC社のはとにかく繊細で、アンテナ線はともかくとして「手すり」が要注意な模型であります。
実はそれもそのはずでCSC社の製品は「博物館展示モデル」とまで言われる精密の極みな模型なのであります。

吾輩の1/1250の師匠で「S4さん」も「引っ張り出して、(比較)並べて楽しむのではなく、木枠に入ったまま遠目で愉しむものですね」と評してる通り、なにかライティングされたショーケースの中に入ってこそその価値が深まる製品だなと感じますね~









いや~それにしても惚れ惚れとしますね♪
良い船だ。


実はもう1隻狙ってるのがあるんですが、それはオイローパのさらに倍の値段がするのでためらっています(笑)
今週末はどこかへ遊びに行こうともしているため資金のほどが怪しいですw
たぶん◯都かな~?




まだ紹介してなかった1/1250船舶模型でした♪

エフトイズよ、客船も出してくれんかのう?



デハっ!

SS AthenicとSS Rhexenor 1/1250


また来ました第2弾!

わが客船模型の師匠である広島の巨匠S4さんのさらに師匠である、老師(←吾輩が勝手に呼んでるだけですが(笑))ARCadiaさんから海外製の1/1250キットを頂きましたので、ここにご紹介いたします!

まずはSS Athenic。



どこぞの外国サイトから転載しました
苦情がありましたら削除しますが、たぶん大丈夫でしょう

つい最近「海人社」さんから世界のライナーを集めた「往年の定期客船たち」という本が出版されたのですが、こと日本においては海外の客船を紹介するいわゆる「和本」が少ないのでこういう本が発売されるというのは、「ヨコモジを読めない客船マニア」にはたまらなくありがたい本であります!


告知でした。






姉妹船のcorinthic(コリントチック かな?)
イギリス製の客船で1947年に就役した戦後の貨客船

長女のアテニック(?)Athenic 次女のコリントチックcorinthic 三女のセラミックCeramic 四女のゴシックGothicによって構成されるが、文献によっては長女がコリントで、次女がアテナ(略)とされているものもありますが我が工廠では長女は「アテナ」としたいと思います。

排水量(総トン数かもしれん…):15.700トン
全長:171.9m(564フィート)
全幅:21.7m(71.2フィート)
機関:ギヤード蒸気タービン
軸数:2軸
出力:18.000shp
乗客定員:ファーストクラス85名
乗員:95名
速力:17ノット

この時代で17ノット? と思われるかもしれませんが、これで十分な速度だったのでしょう。
ブルーリボン賞を目指すような高速・大輸送の船ならともかくとして。












資料集めはしているのですが、やはり色別がわからないんですよねー
それも「甲板」の色が!

現役時代ならば、心ある・勉強熱心な船マニアの方々が船体を写真として残してくれているのですが、甲板となるとサッパリなんですよー

さて、ここからどうしようかねぇ

制作をお楽しみに!


つぎ!






同じくイギリスのフリートからBlue funnel lineからRhexenorを紹介します
この「Rhexenor」はガリシア語が元らしいのだが、なんて読むのかは分からなかった。
また、Xのところを「T」に置き換えるとノルウェー語にもなることが判明した しかし、これも意味はわからなかった。

排水量:10.200t
機関:8サイクルオイルエンジン(重油か軽油)
出力:1.320shp
軸数:1軸
速力:15ノット

1軸推進の船としては優速なのではないでしょうかねぇ

 







これらはカラー写真がありました

さて、これからどうなっていくのか

お楽しみに!


デハっ!

Reardon Smith Line New Westminster City 1/1200



なんのはなしかって?
もちろん、1/1200の船舶模型の話ですよ♪

今回はレジンキット製の模型を、わが模型人生で最も敬服する老師「ARCdiaさん」に頂きまして、『1/1200及び1/1250模型のさらなる認知拡大と販路の開拓』を期待して制作をするものであります。


して、その船舶とはいかなるものなのか。

提督「たれかヨコ文字の分かるものは居るか?」

工廠長「わたしにはわかりませんなぁ」

局長「私にもわかりませんねぇ…」

誰もがヨコモジに対して理解力・対応力が欠如しているため、一体どんな船だったのか、どういう経緯の持ち主であったのかすらわかりませんでした。

が、およそ6.162t(国際トン数?)で、4サイクルの対向式オイルエンジンを搭載。
最大出力は英馬力単位で4800HP、キロワット単位では3579kwで、海上自衛隊の艦船で比較すると(近似はあったが同一はなかった。)おおすみ型輸送艦を上回り、はつゆき型護衛艦を少し上回るようであった。

※ウィキペディアに記載されている情報では「hp」ではなく、「ps(仏馬力)」で表示されているため換算計算が必要ですぞ!

1956年配船
1979年に富永浦(←原文の翻訳ではこう書いてあった)にてスクラップ

この後よくよく調べてみると、石川県に金属スクラップの会社があることがわかった。現在はプラスチックのリサイクル業が主体のようであるが…
ただし、平成12年創業という点が引っかかる・・・

このほか北海道網走市に同名の有限会社が存在することも分かった。


さてさて肝心の船影の方でありますが、このスミスラインには似たようなフネが幾つかあり、それらを参考とするためにここに掲載しますが、いわゆる「拾い物画像」ですので気が付かれた方いましたらご一報ください。






これはネームシップの Victoria city








Devon city








houston city








Welsh City








Orient city 。

これらとよく似たNew Westminster cityに関してはまだまだ資料となる記事を検索中であります!

で、まだまだ仕掛り中なんですがこれから制作する船影をご覧頂きます。







すでに譲受した時からサフはかけられていたのですが、筆塗り&厚塗りが基本なわが工廠としてはもう一度サフ吹きをしてから塗装に入りたいと思います







ただですね、今回は上構のみ缶入り塗料を吹き付けようと考えています。

それから、老師アルカディアさんによるところの「満載状態」を実現するために現在。
ヤスリで喫水を深くする工事を施工中であります!
これがなかなか平らにならないので苦労しているところではありますが(笑)

苦労した分だけ愛着が湧くというものを信じ、作業を進めていきたいと思います


デハっ!


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